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頼んだわけでもないのにお下劣な言葉を嬉々として叫ぶ淫乱人妻


















1120:うさちゃんねる@まとめ 2020/12/08(火) 00:00:00





34歳独身の頃、高○時代の友達の家に泊まった。



友達には2つ上の巨乳眼鏡の奥さんがいて、夫である友達よりむしろ俺と趣味が合ったから、前々からラインで連絡を取り合って仲良くしてた。



もちろん浮気なんかしてない。



・・・いや、してなかった。





その日、酒に弱い俺は早々にダウンしてコタツで寝てしまった。



そして数時間後に目を覚ますと、友達も奥さんもいない。



「おいおいお客様を放置か」と思ったが、ふと思い立って息を潜めながら風呂場に向かった。



そしたら俺の期待通り夫婦でお風呂セックスしてた。



エロい音や声はほぼ丸聞こえだったし、曇りガラス越しでも奥さんがバックでパンパンされて巨乳がプルンプルン揺れてるのがわかった。



『チクショー、俺もあんな巨乳ちゃんとヤリてぇー!』と嫉妬しながらも、見つからないうちにとっとと退散した。



そしてない知恵を絞った。



俺が知る限り友達は生粋の草食系だ。



その友達と奥さんはそこまでラブラブという雰囲気でもない(子供もいない)。



なのに客の俺をほったらかしてお風呂場セックス。



そこから導き出される答えとは・・・?



後日、俺は趣味の用事で奥さんと一緒に車で出かけた。



そこで俺は『客が泊まった日にセックスを我慢できないなんて、奥さんはおとなしそうに見えて相当性欲が強いのでは?』と推理して、ちょっと強引に迫ってみた。



すると「一度だけならいいよ・・・」という、奥さんからのありがたいお言葉が。



やっぱり淫乱じゃないか!



俺はしめしめと思いながら、奥さんの気が変わらないうちにホテルへ。



「やばい・・・浮気しちゃった。これってやばいよね?」



奥さんは服を脱ぐ前から頬を染め、いっやらし~笑顔でそんなことを言ってました。



いや、まだヤってないから浮気じゃないですよ。



もうこれからヤル気満々なんですね。



でもヤリたい気持ちなら俺の方も負けてない。



まずはシャワーというセオリーを無視して、奥さんの体をスケベな手つきでまさぐる。



「あっ、いいよ。触って。もっと乱暴にしていいよ」



お許しが出たので奥さんをベッドに押し倒し、犯すように服を次々に脱がす。



ブラを外すとユッサユッサ!ブルンッ!っと巨乳がご登場。



サイズもさることながら乳首と乳輪のバランスがエロすぎる。



知的眼鏡とのギャップが凄い下品な人妻おっぱい。



こりゃただ吸ったり揉んだりするだけじゃもったいない。



折角の機会だからと、風呂場に行ってローションまみれで擬似ソーププレイさせてもらった。



憧れの巨乳(FかGはあると思う)でニュルニュルとパイズリ奉仕してもらって、ついでに素股や尻コキも楽しんだ。



そのお返しにガチガチのチ○ポをトロトロのマ○コにブチ込んであげると「オマ○コ気持ちいい!オマ○コ気持ちいい!」と連呼。



こっちから頼んだわけでもないのにお下劣な言葉を嬉々として叫ぶ淫乱人妻。



騎乗位どころかバックでも自分から腰を振り、俺が「イキそう!」と言えば愛おしそうにチ○ポを咥え込んでザーメンを口で受ける。



草食系の友達が仕込んだとは到底思えないから、これが奥さんの素の姿なんだろう。



こんな姿を知ってしまったら、もう以前と同じ付き合い方はできない・・・。



性別を越えた友を失ってしまった・・・という寂しさもないことはなかったが、それに勝る大きなものを得た1日だった。



当初の約束はどこ吹く風というわけで、奥さんとは35歳独身になった今でもセックスフレンド。



つーか一昨日もヤっちゃった。



巨乳奥さんにはどんな服よりも全裸が似合う。



体も性格もエロいセフレがいると、もう結婚する気になれないね。







        


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