893:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/23(水) 12:00:00
同じ部署の事務員が年齢の割に可愛い。
中〇生の息子がいる38歳熟女とは思えない。
しかもなかなかの巨乳で、桃みたいなまん丸なお尻も色気たっぷり。
おまけにどうやら俺に気があるらしく、いつも笑顔で話しかけてきて仕事ぶりを褒めてくれる。
こうなるといくら年上の人妻であっても、放っておくのは男としてもったいない。
そういうわけでサシ飲みに誘ってみた。
彼女は快諾してくれたものの、いくら何でもいきなりホテルは無理だろうな…と思っていたが「ダンナが相手してくれないの…女としての魅力なくなっちゃったかな」とか「今日は帰り遅くなっても平気だから」とか「帰る前にちょっとどこかで酔いを覚ましたいんだけど」とか、露骨なまでにOKサインを送ってくる。
そこまでやりたいなら仕方ねえなあ、と俺は半勃起しながら彼女と手を繋ぎウキウキでホテルへ。
満室で待たされるということもなくスムーズに部屋に入ることができ、順番にシャワーを浴びてから照明を薄暗くして裸を見せ合う。
脱ぐとやっぱり凄い体で、俺のチ〇ポはいよいよギンギン。
アソコはちょっと色グロだったが、乳首の色は綺麗で思わずしゃぶりついてしまった。
大きな乳首が感じやすいようで「もっと吸ってぇ、あうぅっ」とエッチな声を出しながら俺の頭とチ〇ポを撫でてくる。
彼女も俺も完全に発情モードでクンニからそのままシックスナイン。
舌で味わうようなチ〇ポのしゃぶり方に熟女の年季を感じる。
裏筋をぷるぷるの唇で擦られると気持ち良くて、彼女の口内に我慢汁をダラダラ垂らしてしまう。
前日に抜いてなかったら確実にこの時点で射精していたと思う。
「今日は安全日だし生でいいよ」
いざ入れる段階になってから彼女にそう言われて、子供のようにわーいと喜んでアソコにチ〇ポを突っ込んだ俺だったが、ここで異変が…。
あれ、すべったのかな?
ちらりと股間を見たら、ちゃんとチ〇ポがすっぽり穴に収まっている。
それなのに、何だこの感触のなさは?
まるで洗面器に入れたお湯にローションを少量混ぜて、そこにチ〇ポを突っ込んだみたい。
先に言っておくが、俺は身長も体重もチ〇ポの長さも太さも成人男性の標準サイズだ。
決して祖チンなせいでユルいなどという話ではない。
その証拠に俺が腰を振ると彼女は「あぁんあぁんああぁん!」と気持ちよさそうに喘いでくれた。
「も、もうだめもうだめ!っくぅ~~~っ!!」と絶頂に達するとアソコが少しだけ締まったが、だからと言ってその状態がずっと続くわけではないので、どうにもこうにも快感が足りない。
仕方なく3回目の「っくぅ~~~~~~っ!!」に合わせてチ〇ポを引き抜き、彼女のビンビン乳首に亀頭を擦り付けながら自分で擦って射精した。
気持ちいいんだが物足りない…。
彼女「中で出しちゃっても良かったのに…」
俺「さすがにダンナさんに悪いですよ…」
彼女「フフッ、優しいんだね」
そう言ってお掃除フェラしてくれて、それ自体はとっても気持ちいいしそんなことされるとまた勃起してしまうわけだが、彼女のガバマンを使ってもう1回射精まで持っていくのは至難の業。
俺は必★に頭を回転させ、何とかそれらしい理由をつけて2回戦を行わずに解放してもらった。
帰る前に彼女と一緒にシャワーを浴びて揺れる巨乳を見ていたらムラムラしたが、前戯の果てに待っているのはあのガバマンなんだぞと思い直し、冷静さを取り戻した。
しかし実に惜しい。
顔も胸も尻もいいし、いい匂いがするしベッドではエロいし、アソコ以外は本当に非の打ち所がない熟女なのに…。
おそらくダンナが相手してくれないというのもガバマンのせいだろう。
女を磨くよりアソコを鍛えた方がいいのでは…とアドバイスしたくなったが、そんなこと面と向かって言えるわけない。
同じ部署の事務員が年齢の割に可愛い。
中〇生の息子がいる38歳熟女とは思えない。
しかもなかなかの巨乳で、桃みたいなまん丸なお尻も色気たっぷり。
おまけにどうやら俺に気があるらしく、いつも笑顔で話しかけてきて仕事ぶりを褒めてくれる。
こうなるといくら年上の人妻であっても、放っておくのは男としてもったいない。
そういうわけでサシ飲みに誘ってみた。
彼女は快諾してくれたものの、いくら何でもいきなりホテルは無理だろうな…と思っていたが「ダンナが相手してくれないの…女としての魅力なくなっちゃったかな」とか「今日は帰り遅くなっても平気だから」とか「帰る前にちょっとどこかで酔いを覚ましたいんだけど」とか、露骨なまでにOKサインを送ってくる。
そこまでやりたいなら仕方ねえなあ、と俺は半勃起しながら彼女と手を繋ぎウキウキでホテルへ。
満室で待たされるということもなくスムーズに部屋に入ることができ、順番にシャワーを浴びてから照明を薄暗くして裸を見せ合う。
脱ぐとやっぱり凄い体で、俺のチ〇ポはいよいよギンギン。
アソコはちょっと色グロだったが、乳首の色は綺麗で思わずしゃぶりついてしまった。
大きな乳首が感じやすいようで「もっと吸ってぇ、あうぅっ」とエッチな声を出しながら俺の頭とチ〇ポを撫でてくる。
彼女も俺も完全に発情モードでクンニからそのままシックスナイン。
舌で味わうようなチ〇ポのしゃぶり方に熟女の年季を感じる。
裏筋をぷるぷるの唇で擦られると気持ち良くて、彼女の口内に我慢汁をダラダラ垂らしてしまう。
前日に抜いてなかったら確実にこの時点で射精していたと思う。
「今日は安全日だし生でいいよ」
いざ入れる段階になってから彼女にそう言われて、子供のようにわーいと喜んでアソコにチ〇ポを突っ込んだ俺だったが、ここで異変が…。
あれ、すべったのかな?
ちらりと股間を見たら、ちゃんとチ〇ポがすっぽり穴に収まっている。
それなのに、何だこの感触のなさは?
まるで洗面器に入れたお湯にローションを少量混ぜて、そこにチ〇ポを突っ込んだみたい。
先に言っておくが、俺は身長も体重もチ〇ポの長さも太さも成人男性の標準サイズだ。
決して祖チンなせいでユルいなどという話ではない。
その証拠に俺が腰を振ると彼女は「あぁんあぁんああぁん!」と気持ちよさそうに喘いでくれた。
「も、もうだめもうだめ!っくぅ~~~っ!!」と絶頂に達するとアソコが少しだけ締まったが、だからと言ってその状態がずっと続くわけではないので、どうにもこうにも快感が足りない。
仕方なく3回目の「っくぅ~~~~~~っ!!」に合わせてチ〇ポを引き抜き、彼女のビンビン乳首に亀頭を擦り付けながら自分で擦って射精した。
気持ちいいんだが物足りない…。
彼女「中で出しちゃっても良かったのに…」
俺「さすがにダンナさんに悪いですよ…」
彼女「フフッ、優しいんだね」
そう言ってお掃除フェラしてくれて、それ自体はとっても気持ちいいしそんなことされるとまた勃起してしまうわけだが、彼女のガバマンを使ってもう1回射精まで持っていくのは至難の業。
俺は必★に頭を回転させ、何とかそれらしい理由をつけて2回戦を行わずに解放してもらった。
帰る前に彼女と一緒にシャワーを浴びて揺れる巨乳を見ていたらムラムラしたが、前戯の果てに待っているのはあのガバマンなんだぞと思い直し、冷静さを取り戻した。
しかし実に惜しい。
顔も胸も尻もいいし、いい匂いがするしベッドではエロいし、アソコ以外は本当に非の打ち所がない熟女なのに…。
おそらくダンナが相手してくれないというのもガバマンのせいだろう。
女を磨くよりアソコを鍛えた方がいいのでは…とアドバイスしたくなったが、そんなこと面と向かって言えるわけない。
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