895:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/24(木) 00:00:00
10年ほど前、露出狂のおばさんと何度か青姦した。
実は同じ職場のパートの人だったんだが、社内でパンツを脱いでた(ノーパンでのプチ露出はずっと前からしてたらしい)ところに偶然出くわしてしまい、その口止めも兼ねてトイレでフェラしてもらい、そこからずるずると野外交尾までする関係になってしまった。
おばさんは顔面偏差値:中の下といった感じの40代前半熟女。
いかにもお堅そうで露出なんて変態行為をしてるようには見えなかったが、誰に見せるでもないプチ露出はそれこそ年齢一桁の頃からちょくちょくやってたとのこと。
よく捕まらなかったもんだ。
顔は中の下と書いたが、スタイルは可もなく不可もなくと言ったところだったな。
わりと色白で子供がいる40代にしてはお尻の形が丸くてキレイだった。
おばさんもお尻には結構自信があるらしく、露出するのは専ら下半身だったんだとか。
露出してからオナニーすると最高に気持ちいいらしい。
フェラされた日にそんな変態カミングアウトされてムラムラしてきた俺は「夜の公園とかでセックスしたらもっと気持ちいいのでは?」と提案。
「…でも、してくれる相手がいないですし」と言いつつも、意味深な上目遣いで俺を見てくるおばさん。
そのまま見つめ合い、何も言わずとも合意が成立した。
その週の金曜日、夕食後に近所に住んでる友達とウォーキングすると偽って家を出てきたおばさんと合流。
お尻がキレイなおかげでウォーキングパンツがなかなか様になっている。
さて、俺が記念すべき人生初青姦の場に選んだのは、カップルがほとんど寄り付かない(注:俺調べ)穴場的公園だった。
親子連れや年寄りが集う憩いの場だが、夜になると人影はすっかりなくなり青姦するにはもってこい。
もちろん監視カメラなんて無粋なものはない。
ただし、敷地が狭いのできちんと★角に入らないと通りから丸見えになってしまうのが難点だ。
いくらマスクで顔を隠してても誰かに見られたらシャレにならない。
そういう訳で、公園の角に設置された遊具の陰に隠れながら下半身を生温い外気に晒し、虫の声を聞きながらおたがいの股間を弄り合った。
場所が場所だからか、俺のモノは見る間に硬質化。
先端にはガマン汁がぷくっと浮いている。
一方でおばさんのアソコは指入れでぐちゅぐちゅ音がする濡れ具合だった。
こうなると前戯は必要ないというか、外で股間を丸出しにすること自体が前戯みたいなものだな。
たまらなくなった俺がコンドームの袋を開けると、おばさんは遊具に手を付いて形のいいお尻をぷりんと突き出した。
尻だけなら20代でも通じるなと思いつつ、外灯に照らされて妖しく光るお尻にチ〇ポを擦り付ける。
おばさんは尾てい骨にチ〇ポが触れただけでビクンと震えて、はぁはぁ言ってる。
マ〇コはもう漏らしたみたいになっていて、つるんと滑るように抵抗なくチ〇ポが入った。
「はあぁんっ!」
いきなりおばさんがでかい声を出したので焦って口を塞いだ。
「んんっ!んっ!んっ!」
そのままお尻に腰を打ち付けるとまるで俺がおばさんをレ〇プしてるみたいになってしまったが、尋常じゃないほど興奮した。
ホテルや家の中で落ち着いてやるセックスとは一味も二味も違う。
見られるかもしれない、急がなければという不安感や焦燥感がそのまま興奮に化ける。
「んんんんぅっ!!」
おばさんのマ〇コがはっきりわかるほど締まった。
明らかにイッたっぽい感覚だが、早い、あまりに早すぎる。
ほんの数分しか突いてないのに。
だが俺もおばさんがイクのに釣られるように、嘘のようにあっさり射精してしまった。
挿入時間は短かったくせに驚くほど大量の精液がコンドームの底に溜まっている。
その分だけ快感も長く続き、射精後も膝がガクガク震えた。
俺はおばさんと顔を見合わせて目を細めた。
こうして初めての野外交尾が上手く行ったことに気を良くし、俺とおばさんはその後も何度か野外交尾を敢行。
最後の1回は安全日だったので中出しまでしてしまった。
そのせいで良心の呵責に苛まれたのか、おばさんが突然「やっぱり不倫は良くないです…」と言い出したので2ヶ月足らずで関係は終わってしまったが、10年経っても色あせない刺激的な体験だった。
10年ほど前、露出狂のおばさんと何度か青姦した。
実は同じ職場のパートの人だったんだが、社内でパンツを脱いでた(ノーパンでのプチ露出はずっと前からしてたらしい)ところに偶然出くわしてしまい、その口止めも兼ねてトイレでフェラしてもらい、そこからずるずると野外交尾までする関係になってしまった。
おばさんは顔面偏差値:中の下といった感じの40代前半熟女。
いかにもお堅そうで露出なんて変態行為をしてるようには見えなかったが、誰に見せるでもないプチ露出はそれこそ年齢一桁の頃からちょくちょくやってたとのこと。
よく捕まらなかったもんだ。
顔は中の下と書いたが、スタイルは可もなく不可もなくと言ったところだったな。
わりと色白で子供がいる40代にしてはお尻の形が丸くてキレイだった。
おばさんもお尻には結構自信があるらしく、露出するのは専ら下半身だったんだとか。
露出してからオナニーすると最高に気持ちいいらしい。
フェラされた日にそんな変態カミングアウトされてムラムラしてきた俺は「夜の公園とかでセックスしたらもっと気持ちいいのでは?」と提案。
「…でも、してくれる相手がいないですし」と言いつつも、意味深な上目遣いで俺を見てくるおばさん。
そのまま見つめ合い、何も言わずとも合意が成立した。
その週の金曜日、夕食後に近所に住んでる友達とウォーキングすると偽って家を出てきたおばさんと合流。
お尻がキレイなおかげでウォーキングパンツがなかなか様になっている。
さて、俺が記念すべき人生初青姦の場に選んだのは、カップルがほとんど寄り付かない(注:俺調べ)穴場的公園だった。
親子連れや年寄りが集う憩いの場だが、夜になると人影はすっかりなくなり青姦するにはもってこい。
もちろん監視カメラなんて無粋なものはない。
ただし、敷地が狭いのできちんと★角に入らないと通りから丸見えになってしまうのが難点だ。
いくらマスクで顔を隠してても誰かに見られたらシャレにならない。
そういう訳で、公園の角に設置された遊具の陰に隠れながら下半身を生温い外気に晒し、虫の声を聞きながらおたがいの股間を弄り合った。
場所が場所だからか、俺のモノは見る間に硬質化。
先端にはガマン汁がぷくっと浮いている。
一方でおばさんのアソコは指入れでぐちゅぐちゅ音がする濡れ具合だった。
こうなると前戯は必要ないというか、外で股間を丸出しにすること自体が前戯みたいなものだな。
たまらなくなった俺がコンドームの袋を開けると、おばさんは遊具に手を付いて形のいいお尻をぷりんと突き出した。
尻だけなら20代でも通じるなと思いつつ、外灯に照らされて妖しく光るお尻にチ〇ポを擦り付ける。
おばさんは尾てい骨にチ〇ポが触れただけでビクンと震えて、はぁはぁ言ってる。
マ〇コはもう漏らしたみたいになっていて、つるんと滑るように抵抗なくチ〇ポが入った。
「はあぁんっ!」
いきなりおばさんがでかい声を出したので焦って口を塞いだ。
「んんっ!んっ!んっ!」
そのままお尻に腰を打ち付けるとまるで俺がおばさんをレ〇プしてるみたいになってしまったが、尋常じゃないほど興奮した。
ホテルや家の中で落ち着いてやるセックスとは一味も二味も違う。
見られるかもしれない、急がなければという不安感や焦燥感がそのまま興奮に化ける。
「んんんんぅっ!!」
おばさんのマ〇コがはっきりわかるほど締まった。
明らかにイッたっぽい感覚だが、早い、あまりに早すぎる。
ほんの数分しか突いてないのに。
だが俺もおばさんがイクのに釣られるように、嘘のようにあっさり射精してしまった。
挿入時間は短かったくせに驚くほど大量の精液がコンドームの底に溜まっている。
その分だけ快感も長く続き、射精後も膝がガクガク震えた。
俺はおばさんと顔を見合わせて目を細めた。
こうして初めての野外交尾が上手く行ったことに気を良くし、俺とおばさんはその後も何度か野外交尾を敢行。
最後の1回は安全日だったので中出しまでしてしまった。
そのせいで良心の呵責に苛まれたのか、おばさんが突然「やっぱり不倫は良くないです…」と言い出したので2ヶ月足らずで関係は終わってしまったが、10年経っても色あせない刺激的な体験だった。
タイトルとURLをコピーしました
コメント