真由美という五十路の年配おばさんと援交しました。
「今日 2中だしOk 確実会える人 ○○市内」
の書き込みを朝見つけ返事をした。
「今日休み 午前中会えますか? 2OK」
と返信すると
「大丈夫1日空いてます。
午前10時 駐車場では?
切羽詰まってるからお願いします」
と返って来た。
すぐに待ち合わせ場所と
車種を確認し敷地内D銀行前で。
ナンバーもお互い教えあった
銀行正面駐車場に停めて待つ事、
数分で脇に白の軽乗用車が止まった。
見ると彼女らしきナンバーの車!
にっこり窓越しに笑顔で一礼!
手招きして俺の車に誘った。
「こんにちは!失礼します! 私でいい?」
思いの外、綺麗系でスレンダーの年増熟女に感激
「大丈夫だよ。何時頃までいいの?」
「うん 3時には帰して!
支払あるから今日期限日なの」
「わかったよ。じゃあここの銀行で
払ったらカード利用だろ?」
と前払いで2万を渡した。
「あら すみません。 すぐ帰るから待ってて」
自払機で済ませすぐ戻って来た。
「すっきりした 良かった~」
「じゃ 行こうか。インターの所でいい?」
「はいお任せします」車
「中出しで言いってたけど、ホントに大丈夫?」
「私 もう妊娠しないから 大丈夫」
あっさりと閉経告白されたw
それでラブホに入室。
真由美は
「私 来月から1人なの
離婚するから気にいってくれたらまた会って!」
「そう 君が良ければいいよ」
「私シャワーしてくるね」
と消えた
もう俺の息子は、この五十路熟女の
フェロモンでギンギン
交代して俺もシャワーした。
ベッドに移り抱き合いなから、
舌入れキスから始まり全身を愛撫し
マンコをクンニするともうビチャビチャに。
「真由美ちゃん頂きま~す」
「うん 来てきて 奥にきて」
真由美の足を広げ、マンぐり返し気味に
チンポを生挿入
腰を揺すった。
「ううう~ぅ フンフン 」
感じ安いの敏感おばさんな真由美は
呻き声を上げてて、艶めかしいイキ顔で悶絶している
「真由美ちゃん もうダメ~ 出る出る~~」
「出して 逝って逝って~」
ドビュドビュドビュッ
暫く膣圧を感じながらトロトロ奥で逝った
「真由美ちゃん早かったかな」
「仕方ないんじゃ 久しぶりなんでしょ?」
トロ~リ膣口から溢れ出る精子を
ティッシュで押さえ拭きとる真由美でした。
「お腹空いたね」
と言うとスパゲティ食べたいと真由美。
俺はカレーをフロントに電話で頼んだ。
色々話してると
「主人とは家庭内別居中
やっとこの前判押してもらったの、
もう私限界なの浮気暴力飲酒でこりごり、
子供は私がなんとか育てるの!」
「大変だけど頑張って
多少は応援できるかも」
「こんな事まであなたと話せるなんて いい人で良かった」
元気になってきてる息子を
頭が悪そうな淫乱熟女の真由美は触りながら
「もう元気になってるまたする~?」
俺は真由美を抱き寄せて唇を奪った。
更に大陰唇を触ってコネコネして、チンポをあてがい、
少しずつ挿入する。
「あなた~イィ~あなた」
猫なで声の真由美。
お尻をつき出させバックからグングン突き上げた。
乳を鷲掴みにしながら腰を打ち付けて、
20分位ズコバコしたか
ドビュトロトロドビュッ!二発目噴射した。
3回戦目も嫌がらず、応戦してくれた真由美。
正常位で一時間位バッコンバッコンして、
膣奥にドビュッと噴射!
抜くとタラ~リ 透明液がお尻を伝い落ちる。
真由美は「なんか痛い ヒリヒリするわ」
見るとマンコは赤く腫れてるみたいだった。
「もう4時だよ。遅くしちゃったね。帰ろうか」
「はい 大丈夫 娘まだ帰ってこないし。
なんかまだあなたの入ってる感じ」
その日から週一でこの援交おばさんと会っている
彼女の意向で1で。
彼女は離婚してアバート暮らし。
昼間の娘が留守の時にはアバートで
すっかり通い夫風に。
今度の土曜日は娘を入れて夕食をして
泊まりを約束した。
なんか肌もチンポも気の会う二人になった。
俺も彼女も最近は結婚を意識してきて
熟年婚もいいかもって思っているが
娘が心配
俺の事をどう思ってくれるだろう
真由美も今は俺のことを
親しみを込めて「あんた」と呼ぶようになった。
内縁の妻ならぬ、
内縁の夫って感じでしょうか
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