ガリガリの美人より豊満なおばさんの方がそそられるかな

「えーっと、Ｄ井さんスタイルめっちゃいいですからね～って、これセクハラですよね…すいません」



慌てて言い訳する俺の肩を揉みながら「別にいいよ。私を女として評価してるってことだもんね」と余裕綽々のＤ井さん。



まあ確かにそうかな…ガリガリの美人より豊満なおばさんの方がそそられるかな。



…なんて思ってると、Ｄ井さんが「ねえ、この後どうする？」と。



どうするって言われても忘年会の日に予定なんてあるわけ…あっ、そういうことか。



「僕の方はＯＫですけど」



「じゃあ、お酒は控えめに、ね」



以心伝心ってわけじゃないですけど、こういう女からのやりたいサインは見逃しません。



二次会後、別々のタクシーを拾ってホテル近くで合流。



「こういうとこ来るの久しぶり」なんて言いながらいやらしく指を絡めてくるＤ井さん。





ほんのり頬が赤くなってて目も潤んでてエロい。



ホテルに入ってまずはシャワー…とはならず、もうそのままやっちゃいました。



お互い酒が入ってましたし、こういう時は勢いも大事ですから。



独身の俺と違ってＤ井さんは旦那さんやお子さんを裏切ることになるわけですし、冷静になって考える時間は短ければ短いほどいいわけです。



Ｄ井さんの裸は、まあ４０代人妻ならこんなもんだろうなという腰周りでしたが、美巨乳なだけで全て許せましたね。



揉むだけで幸せになれて、吸うともっと幸せになれて、チ〇コを挟むと先っぽから嬉し涙のような透明の汁が出ます。



俺は洗ってないアソコをクンニするのはなるべく避けたんですけど、Ｄ井さんは全然構わずフェラしてくれました。



「ちょっと匂う方がオチ〇チ〇らしくて好き」って、マニアックな性癖をお持ちで…



チ〇コしゃぶってる間にアソコも十分潤って、さあ入れようかとコンドームを装着しようとしたら「いらない」



まさかの避妊拒否。



「大丈夫だから」とか言われましたけど、万が一のことを考えて中出しだけはしないように欲望をセーブしました。



ずっぷり入れてヘコヘコ腰振りながら、やべっ今ちょっと出たかも…なんて余計な緊張感でいまいち集中できません。



Ｄ井さんの方は景気良くいきまくってましたけどね。



バックでズコズコしつつお尻をぴしゃっと叩いたら「すごいすごいすごいっ！あ～～～きもちいい～～～ああ～～～～！！」って羨ましくなるくらい感じてました。



いきそうになると欲望に従って中出ししたくなりましたが、Ｄ井さんの不細工なアクメ顔を見た途端、冷静になって結局パイ射。



抱き合う時に巨乳の谷間が精液臭くなったのでこれは失敗でした。



さて、Ｄ井さんとの関係が今回限りなのか、それとも２回目、３回目と続くのかはまだわかりません。