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私がお相手したこの熟女、まず容姿は残念極まりない


















26:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/09(月) 12:00:00





仕事関係で知り合った58歳の女性とSEXした。



枕営業というと女性だけの話と思われるかもしれないが、男でも似たようなことをしなければならない時もあるのである。





私がお相手したこの熟女、まず容姿は残念極まりない。



ブスキャラが個性の女性お笑いタレントから愛嬌を抜いたような顔だ。



体型もいかにもなオバさんで全くそそられない。



よほどそういった女性の崩れた体型が好みでなければ、裸を見ただけで萎えてしまうだろう。



事実、私もそうだった。



しかし彼女のSEXテクニック、いや完熟女のテクを超えたSEXへの貪欲さとでも言うべきか、そういったものだけは一級品だった。



SEXから愛情という飾りを取り除けば、雄のペ〇スを勃起させて雌穴に挿入させ子種を出させるという単純な行為だ。



そして彼女は否応なくペ〇スを勃起させる手捌きを心得ており、雌穴の濡れ方といい締まり具合といい絶品だった。



顔を見ないようにして結合部だけを見ながら腰を振り「チ〇ポちょうだいチ〇ポっ!」「オマ〇コいいのっ!」といった卑猥な叫びを聞いていると我慢できなくなり、まるで穴に吸い込まれるように射精してしまう。



これが名器というものなのか。



こんな経験は初めてだった。



2時間ほどのSEXで雌穴奥深くに2回射精、3回目は騎乗位から射精寸前に引き抜かれて口の中に。



非常に満足度が高く、今までに私がしたSEXの中でも5本の指に入るほどの快感だった。



「今度会う時はアナルもしたい」と彼女に提案され、私は快感に屈しそれに応じてしまった。



もう年齢も容姿も気にせず、最高級のオナホールを手に入れたと思うことにしよう。







        


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