28:うさちゃんねる@まとめ 2019/12/10(火) 00:00:00
私は〇学6年生の息子がいる37歳の母親です。
息子の受験のために家庭教師を雇いました。
彼は国立大を現役合格した秀才で、垢抜けない容姿ですが実直な性格で好感が持てました。
この人なら大事な息子に悪いことを教えたりしないだろうと安心して任せられました。
それに、時々美味しいお菓子をお土産として持ってきてくれたりして割と気が利くんです。
夫が単身赴任中なので、彼が家にいてくれると防犯面でも安心でした。
しかし、いつ頃からでしょうか。
彼の私を見る視線が、何となく熱っぽくなっていることに気がついたのは...
まさか私に恋しちゃったとか?
いやいや、大学生の男の子がアラフォーおばちゃんに興味ないでしょ!
あれこれ考えても答えが出るはずもなく、彼に意識されていると思うとこちらも彼を意識してしまい、何となく化粧や服装に気合を入れてしまったり...
夫がいるのに何やってるんだろうって自己嫌悪に陥ることもありました。
そんなある日、息子がまだ〇学校に行っている時間に彼が家を訪ねてきました。
息子の勉強スケジュールについて相談があるとのことでした。
相談なら電話でいいのでは?と思いましたが、私は別段警戒することなく彼を家に迎え入れました。
そして玄関のドアを閉めて彼に背を向けた途端、私は強い力で抱き締められました。
片手は胸に、もう片方の手は股間に...
まさかあり得ないと思っていたことが現実になり、私は軽くパニックに陥りながら不思議と嬉しくなってしまいました。
ああ、やっぱりこの子は私のことが好きだったんだ。
まわりにいくらでも可愛い女の子がいる現役大学生が、アラフォーの私に性的魅力を感じていたんだって。
でも、乱暴に犯されるのは絶対嫌です。
そこで私はまず彼に「落ち着いて...慌てないで」と言いました。
それだけではなく「寝室でしましょ...近所に聞こえたら困るから」とも...
こう書くとまるで私の方から誘っているみたいですが、あの時はこう言うのが最善だと思ったんです。
彼は私に抵抗の意思がないことを知ると、腕の力をゆるめてくれました。
本気で逃げようと思えばこの時逃げられたかもしれません。
でも私はそうせず、彼の前で服を脱ぎペ〇スで貫かれることを選びました。
夫が単身赴任で欲求不満だったから?
ここで拒絶してしまっては彼があまりにもかわいそうだったから?
自分でも理由はわかりません。
ただ...夫婦の寝室に彼を入れ、息子が授業を受けている時間に息子に言えない行為をしてしまったことは、二度と消せない事実。
これから息子が合格するまで何度彼に抱かれることになるんだろう...それを思うと、怖いばかりではなく女としての悦びも感じて自慰に耽ってしまう今日この頃です。
私は〇学6年生の息子がいる37歳の母親です。
息子の受験のために家庭教師を雇いました。
彼は国立大を現役合格した秀才で、垢抜けない容姿ですが実直な性格で好感が持てました。
この人なら大事な息子に悪いことを教えたりしないだろうと安心して任せられました。
それに、時々美味しいお菓子をお土産として持ってきてくれたりして割と気が利くんです。
夫が単身赴任中なので、彼が家にいてくれると防犯面でも安心でした。
しかし、いつ頃からでしょうか。
彼の私を見る視線が、何となく熱っぽくなっていることに気がついたのは...
まさか私に恋しちゃったとか?
いやいや、大学生の男の子がアラフォーおばちゃんに興味ないでしょ!
あれこれ考えても答えが出るはずもなく、彼に意識されていると思うとこちらも彼を意識してしまい、何となく化粧や服装に気合を入れてしまったり...
夫がいるのに何やってるんだろうって自己嫌悪に陥ることもありました。
そんなある日、息子がまだ〇学校に行っている時間に彼が家を訪ねてきました。
息子の勉強スケジュールについて相談があるとのことでした。
相談なら電話でいいのでは?と思いましたが、私は別段警戒することなく彼を家に迎え入れました。
そして玄関のドアを閉めて彼に背を向けた途端、私は強い力で抱き締められました。
片手は胸に、もう片方の手は股間に...
まさかあり得ないと思っていたことが現実になり、私は軽くパニックに陥りながら不思議と嬉しくなってしまいました。
ああ、やっぱりこの子は私のことが好きだったんだ。
まわりにいくらでも可愛い女の子がいる現役大学生が、アラフォーの私に性的魅力を感じていたんだって。
でも、乱暴に犯されるのは絶対嫌です。
そこで私はまず彼に「落ち着いて...慌てないで」と言いました。
それだけではなく「寝室でしましょ...近所に聞こえたら困るから」とも...
こう書くとまるで私の方から誘っているみたいですが、あの時はこう言うのが最善だと思ったんです。
彼は私に抵抗の意思がないことを知ると、腕の力をゆるめてくれました。
本気で逃げようと思えばこの時逃げられたかもしれません。
でも私はそうせず、彼の前で服を脱ぎペ〇スで貫かれることを選びました。
夫が単身赴任で欲求不満だったから?
ここで拒絶してしまっては彼があまりにもかわいそうだったから?
自分でも理由はわかりません。
ただ...夫婦の寝室に彼を入れ、息子が授業を受けている時間に息子に言えない行為をしてしまったことは、二度と消せない事実。
これから息子が合格するまで何度彼に抱かれることになるんだろう...それを思うと、怖いばかりではなく女としての悦びも感じて自慰に耽ってしまう今日この頃です。
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