【熟女体験談】垂れ目で可愛い叔母との近親相姦同居生活

垂れ目で可愛い叔母は僕の初恋の相手で

叔母とは13歳しか年齢が離れていなく

30歳過ぎても可愛い叔母の事が

僕は好きなんです



叔母は子供の時から

甥の僕を可愛がってくれて

小学5年生か4年生ぐらいまで

一緒に風呂に入っていたのを覚えています



当時、20歳前後だった叔母の

美巨乳な乳房が今でも僕は覚えていて

思春期な叔母の裸体を思い出し

おかずにした事も何度もあります



僕が中学に入った頃に叔母は

仕事の都合で地元を離れましたが、



去年僕が大学進学で東京へ上京した時に

東京で暮らしていると叔母と同居生活がはじまったのです



三十路を過ぎても叔母は相変わらず

童顔で垂れ目で可愛いくて

大人になった僕は一人の女性として

叔母を見るようになっていました



そんな僕に叔母は

幼い甥というイメージが抜けないようで

昔と同じように僕に接してくるんです

















































ですから何とか叔母に対する性欲は

抑えることが出来たのですが



それでも朝の出勤時



スーツにロングブーツを履いた叔母の

後ろ姿に欲情することが多くなって

悶々とした日々を過ごすことが多くなってきました



叔母としてではなく普通のＯＬとして

見てしまうともう興奮して勃起してしまいます



それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、

12月の最初の金曜日でした



僕はサークルで、

叔母は同僚と飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、

駅で帰りが一緒になりました



僕は酔いが醒めかけてましたが、

垂れ目で可愛い叔母はいい感じで酔っているようだったので

介抱しながら家路につきました



たまに僕にもたれかかってくる

三十路熟女な叔母の

色気といい匂いに僕は興奮していました



家に着きドアーを開けると叔母は

フラフラした足取りでブーツも脱がずに

自分の部屋へ入っていきました



その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました



僕はドアーを閉めて鍵をかけると

叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました



コートを脱いでいた叔母に



「ブーツ、履いたままだよ」



と言うと



「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」



と垂れ目の可愛い叔母は僕に

甘えるように抱きついてきたので、

僕は興奮が抑えきれなくなり、



「淳ちゃん（叔母）、好きだよ」



と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました



すると叔母は僕の首に両手をまわして



「私でよければいつでも相手してあげるよ」



と言ってくれたので、

僕はもう夢中になって叔母を抱き

初めて叔母相姦したんです



気が付いた時には僕は下半身だけ丸出し



叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま



スカートをめくってパンストを破って

下着を下ろしただけでそのまま

着衣セックスをしてしまったようで、

まるで乱暴レイプした後のような

激しい格好になっていました



「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」



と言われて、

取り敢えずパンツだけ履いてから

叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと



叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、



「おいで、一緒に寝よう」



と僕を誘ってきたので、

僕もシャツとパンツのまま叔母のベッドに

潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。



次の日の朝、

起きると叔母が



「昨日お風呂入らなかったよね、

久し振りに一緒に入ろうか？」



と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました



垂れ目で可愛い叔母が風呂の準備をしている最中

も僕は全裸になって抱きついて、

勃起しているペニスを叔母のお尻にあてつけて

セックスの催促をしました



お湯を入れ始めると叔母も

下着を脱いで全裸になりました



久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから

少し黒ずんでいたこと以外は僕が覚えている

十年前とあまり変わっていない美巨乳でした



一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている

僕の体に叔母はやたらと触ってきました



二人で体の洗い合いをした後に

叔母が勃起している僕のモノにフェラをしてくれたので



もう我慢出来なくなりその場で

叔母を壁に手をつかせて

お尻を突き出させると立ちバックで近親相姦



そして、中出し寸前で一旦抜いて

叔母のお尻に射精し、

二人で抱き合うように湯船に浸かりました



湯船の中では座位のような格好になったので

勃起したままのペニスを再び挿入して

ベロチュウキスをし合いました



風呂を出てからもお互い下着を着けずに

全裸のまま過ごし



お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス



夕方にも正常位で一発、

寝る前にも叔母が騎乗位でと



一日で４回も叔母相姦して楽しみました。



その日以来３ヶ月以上経ちますが、

今でも週に２〜３回程度叔母とのセックスを楽しんでいます



普段は夜寝る前にすることが多いのですが、

たまに朝の出勤前にしたり、

帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする

叔母を脱がせないでそのまま部屋へ押し込み、

スーツを着たまま、

レイプしてるような感じでおかしたりと

色々なバリエーションで叔母とSEXして楽しんでいます



叔母は現在付き合っている男性がいて、

その男性と結婚を考えているようなので

僕は中出し、妊娠だけは避けながらも

叔母が結婚するまで近親相姦していくつもりですが



叔母の結婚式が別れの式にもなると思うと

僕は叔母の花嫁姿に泣いてしまいそうな気がして

とても悲しい気持ちになるんです