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【熟女体験談】手コキ体験 その2












今日も行ってきた。本当にヒマな俺だ。

10時15分、某百貨店の婦人服売場フロア・男性トイレへ。

昨日よりの少し遅めの出勤だ。昨日も結局はこの時間だったからな。

入口に立てられた「清掃中」の札を目にする俺。この緊張感、表現する言葉が見当たらない。

中に入る。…居たっ!!八木アナウンサー、いつもの掃除のおばちゃんの格好だが、今日はちょっと化粧が濃くないかい?



さっそく勃起してきた俺のチンコ。童貞じゃないのに、なんてこった。



俺「あ、どうも。いいですか?」

八木「あ、ええ(クスッ)。毎日なんですね。もうたまっちゃんたんですか?」

俺「ええ、まあ」

八木「出て行った方がいいですよね」

俺「い、いえ!仕事続けてください」



出て行かれたら意味ないじゃん。八木アナ、男の生理が分かっていないようだ。

小便器の前に立つ俺。ポジションは、小便器よりも2歩後ろ。

見せつけるには絶好の位置。チンポを出す。今日はスムーズにほじくり出せた。

















































右手で握る。ゆっくりと動かし始める。左足はオープンスタンス。

そう、種田のバッティングフォームのように。

八木アナは、俺の左側。洗面の下のほうにある、ゴミ箱を処理していた。

こっちを見ようとしない。そこで俺はチンポをしこりながら話し掛けてみた。



俺「掃除の人って普通はおばちゃんだけど、ここは若いですね。ビックリしちゃった」

八木「そう?私だっておばちゃんよ」

俺「いやー、まだまだお姉さんですよ」



一生懸命会話を繋げる俺だが、八木アナは仕事の手を離そうとせず、こちらを向いてくれない。

今日でこのシチュエーションは3日目だ。

さすがに俺のチンポも慣れてきた。やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。

俺は一か八か、はっきり言うことにした。



俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」

八木「えっ!だってアソコが見えるよ」

俺「見てもらう方が、出しやすいんです」

八木「毎日出してるからぁ、本当はたまってないんでしょ?」



八木アナは長い目のモップを取り出し、男性トイレの入口に立てかけた。

誰も入ってこれないようにしてくれたのだ。



八木「見るだけだよ。でもこんなオバサンに見られても楽しくないでしょ?」

俺「いえいえ、オバサンじゃないですって。綺麗なお姉さんですよ」



左手を伸ばせば届きそうな至近距離に、八木アナは立っている。

八木アナの視線は少し落とし加減。俺のチンポを見てるような、見ていないような。

俺は右手の上下運動のピッチを上げつつあったのだが、このまま果てるのはもったいないような気がしてきた。



俺「あのー、ちょっと触ってみてくれませんか?」

八木「ええっ!そんなぁ」

俺「いいから、いいから。僕の後ろに回ってくれます?」



俺は小便器に近づき、八木アナには俺の後ろの少し右側に立ってもらうよう指示をした。



八木「ここでいいの?」



俺は八木アナの右手の手首を掴み、チンポに導いた。



八木「あ、あつい…」



それが俺のチンポを握った時の八木アナの第一声だった。



俺「動かしてみてください」

八木「えっ、どうすればいいの?」



おいおい、イマドキ、女子中学生でもそんなことは知ってるぜ。このオバサン、演技をしてくれているのか?

それとも本当にウブなのか?



俺「ご主人にしてあげるようにすればいいんです」

八木「主人とはもう何年もそんな関係じゃないから、よくわからなくって」



おいおい、マジかよ!セックスレス夫婦かよ!うーん、確かに手コキは上手じゃない。

まあ俺の場合、比較対象は風俗嬢だから、比べる方が間違いか。

何分が経過したのだろう。お互い、ずっと無言だ。

八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。



俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか?」

八木「こう?」俺「そうそう。うっ、うっ」



八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。

シャンプーのいい香りだ。



俺「いきますよ、見ててください!」

八木「え!」



彼女のシャンプーのいい香りを目いっぱい吸い込み、思いっきりぶちまけようとした。

俺「あ、で、出る!」ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ~白い液は小便器に飛び散った。

八木アナの手にも少しついたようだ。



俺「ご、ごめんなさい。手にもかかっちゃたね」

八木「ううん。たまってたのは本当だったのね。あ、ちょっと待ってね」



八木アナはポケットからティッシュを取り出し、チンポを拭いてくれた。

なんか、むず痒い。



俺「あ、もう後は自分でしますから」

俺は洗面の方に行き、手を洗った。



八木「でもスゴイね、久しぶりに見ちゃった」

ほのかに赤くなってる八木アナの顔は、まるで少女のようだった。



八木「ウチ、娘2人だから、こういうのよく分からなくって」

俺「ほんとにありがとうございます。また来ていいですか?」

八木「うーん。これ以上エスカレートしちゃだめよ」



今日も満足感いっぱいで、男性トイレを後にした。明日の朝が待ち遠しい。





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