スマホ片手にひたすらマンズリしてる兄嫁

昔はギャルだったらしい兄嫁も、37歳の今では黒髪のちょっと美人な熟女。



エロいことには興味なさそうに見える。



そういう人のオナニーって実際どんな感じなのか気になって我慢できなくなってしまい、ある日偶然を装って兄嫁オナニー中にドアを開けてしまった。



スマホ片手にひたすらマンズリしてる兄嫁と目が合い、一瞬空気が凍り付いたが、どうも彼女は俺にわざと声を聞かせてたっぽい。



その証拠に出てけとか見るなじゃなくて、イタズラっぽく笑いながら「ちょっとこっち来て」と。



ビクビクしながら近付いたらエロい匂いがむわっとした。



「やっぱ声聞こえてた？」



「はい」



「あちゃー...じゃあ、こういうことあんまりしない方がいいかなぁ...」



そう言いながら軽くマンズリ。



37歳の毛深い盛りマンがマン汁まみれでヌラヌラ光ってる。



「この家に来てから、君のお兄さん全然相手してくれないんだよねぇ...遠慮してるみたいで。私は毎日でもやりたいのに」



そう言いながらまたマンズリ。



明らかに誘ってる。



でも、兄嫁だしなぁ...手を出したら絶対やばいよなぁ...。



その5分後...。



「あぁ...いいよ、頑張って、ああ、ああっ...（小声）」



性欲には逆らず、俺は兄嫁にゴムを付けてもらいハメていた。



彼女が言うには生じゃなきゃ浮気にならないらしい。



母が家にいたから念のため2人とも下半身だけ裸で、とにかく性欲処理を最優先。



「俺くんのおち〇ち〇気持ちいいっ...イクッ（小声）」



オナニーの時みたいなクソデカい声は出さなかったが、アソコの中が急激に収縮したからたぶんガチイキ。



「イ、イキますよ（小声）」



「うん...いいよっ、来て来て（小声）」



兄嫁が数回イッてから俺もゴム射したが、快感以上に罪悪感が半端なかった。



感覚的にはＳ4で初めてオナってイッた時と同レベルの罪悪感。



まぁ初イキと違って、こっちはマジでやばい行為だから罪悪感あって当然なんだが...。



でも、俺と違って兄嫁は全然罪悪感なさそうなんだよなぁ。



「気持ちよかったねぇ。今度は俺くんの部屋でしよっ」なんて、まるでちょっとしたゲーム感覚。



だから実は日常的に浮気してるんじゃないかって疑ってる。