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ハイソな奥様なのにセックスの時だけエロBBAになる


















1285:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/01(月) 06:00:00





大学生の頃は精力が有り余っていたからヤリ友が常時2人以上いた。



来るもの拒まず去るもの追わずだったので年齢も容姿のレベルも上下バラバラ。



同じ学部の子だろうが無職だろうが社長夫人だろうが構わず食っていた。



その中の一人、久子は当時の俺の母ちゃんより年上の人妻。



初めて会った時は確か53歳だったと思う。





なんかのパーティーで仲良くなって「そういや50代は未体験ゾーンだなぁ」と思って物は試しと1回寝てみたらイメージよりずっと性欲が強くてぶったまげた。



ハイソな奥様なのにセックスの時だけエロBBAになる。



もう妊娠しないくせに俺の子種を欲しがってケツ穴まで見せまくる淫乱。



久子とセックスする時は昼前に合流してラブホで食欲と性欲を満たすのが定番コースだった。



食うのとハメるのとどっちが先かはその日の気分次第。



料金は裕福な久子が全部払ってくれたので俺はチ〇ポで恩返しした。



前戯なんてほどほどでいいからとにかくチ〇ポを欲しがるBBAだった。



全裸で俺のチ〇ポにむしゃぶりついて棒アイスみたいに味わいながら勝手にマ〇コを濡らす。



おかげで50代のねっちょりした中古マ〇コに舌を突っ込む必要はなくただオナホ扱いするだけでよかった。



チ〇ポが久子のよだれ塗れでガチガチになったら柔らかすぎて垂れたケツをこっちに向けさせてバックで突っ込む。



当然、生。



最初はゆっくり動かして中の濡れ具合を確認して問題なさそうなら荒々しい腰使いでマ〇コをえぐる。



こうなるともう久子の都合は気にせず俺が気持ちよくなることだけを考えればいい。



「ああぁ~!すごいっすごいすごいっ!」



久子は息子みたいな年齢の男に雑に扱われる自分に酔っていた。



自分よりずっと若い男の性欲のはけ口になることにたまらなく興奮していた。



なぜならエロBBAだから。



鏡の前で立ちバックしてパンパン音をさせて突きまくれば泣き笑いの表情で潮まで吹く。



そんなはしたないマ〇コに欲望をぶつけてびゅるるるる~~~っと中出しすると一緒に獣に堕ちた気分で、それが爽快だった。



1回だけしか寝なかった女も多かったのに最高齢の久子とは結局3年以上もヤリ友だった。



久子と俺は相性がとても良かったんだなと思う。







        


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