1240:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/17(日) 00:00:00
大学生の頃、サークルのイベントで地元の主婦や子供たちと交流することが年に数回あった。
主婦の多くはおばさん(またはお婆さん)だったが、おばさんでも比較的若くてキレイな人もいる。
そういうおばさんを食いまくっているという先輩の武勇伝を聞いて、経験人数1人で誰でもいいからヤリたい年頃だった俺はチャンスを虎視眈々と狙っていた。
そして大学2年の時、ついに俺も主婦と即ハメすることが出来た。
しかも相手は2人で、つまり3Pである。
2人とも30代後半ではっきり言って美人ではなかったが、ノリがいいと言うかちょっとおバカと言うかドスケベと言うか…とにかく簡単にヤラせてくれた。
イベントの打ち上げの際に意気投合して、打ち上げが終わってから3人だけで飲んで、せっかく仲良くなったのにこれでお別れってのも寂しいよね?ってことで人生初となるラブホへ。
おばさんA(鈴木さん・眼鏡をかけてて真面目そうな人だったが酒が入ったら豹変)が事前に電話して、空室があることと3Pできることを確認してくれたのでスムーズに入れた。
「こういうとこ使うの久しぶりなんだけど」「アがるわ~」とか言っていた割に2人とも明らかに手馴れた様子で、ラブホを初めて利用する俺だけが緊張していた。
「あ、緊張してる?大丈夫だよ~チ〇チ〇さえ立ててくれれば私たちがうまいことやるから」
おばさんB(田中さん・いい匂いがするスケベそうなおばさんで元々はこの人だけを狙っていた)が大胆にも俺の股間を揉んできて、それを見た鈴木さんが「やだ~」と言いながら嬉しそうに笑っている。
酒で理性がなくなると主婦ってこんなにエロいのかと驚いた。
当たり前だが結婚して子供を産んでいる時点で中出しセックスを何度も経験しているわけで、そういうおばさんが吹っ切れたら経験人数1人の20歳の男なんて子供扱いだ。
酒臭い田中さんと鈴木さんに交互にキスされて口の周りがよだれでベトベトになり「あら、服が汚れちゃう大変大変」ということで、気付けばおばさん2人は下着姿、俺は素っ裸。
2人ともパンツのアソコが当たる部分にしみがあって卑猥すぎる。
俺が見せてほしいと頼むと2人は顔を見合わせてから「いっせーのーで」とパンツをするっと下ろした。
おばさんたちのマ〇コが同時に露わになった瞬間、俺は興奮のあまりイキそうになってしまった。
なのにそんなことは知らない田中さんが無造作に俺の肉棒を握ってきたものだから、あっという間に精子が飛び散った。
みこすり半どころか触っただけで射精。
「えっ、え~、ウソでしょ!?」「早いよ~うちの子(親の年齢的に小〇生だろうか?)より早いかも」と2人はブーブー文句を垂れていたが、出してからものの数分でまた俺の肉棒が立ち上がると機嫌を直してくれた。
1回出したおかげで多少は持つようになり、2対1の休む間もない前戯をどうにか終えて鈴木さんが先に騎乗位で挿入。
「かたくてぇ、気持ちいいよ~、あんっ!」
真面目そうなおばさんがいやらしく腰を振るだけでもやばいのに、甘い体臭の田中さんがおっぱいを押し当てながら俺の乳首を舐めてくる。
五感を刺激する快感に耐えられず5分未満で足ピンしながらゴム射した。
俺としては2回出せばもう7割方満足だったが、田中さんも当然したいってことで復活後に騎乗位してもらった。
鈴木さんに負けず劣らずエロい腰振りで、お尻の肉が柔らかい。
だがマ〇コの締まりは微妙。
精子の残量が少ないし射精できるか少々不安だったが、バックをさせてもらったら「あぁ~いぃ~いぃの~いくっいくっいくっ!」という喘ぎ声が凄くて、それにつられてイッた。
「ちょっと早いけど気持ちよかったから許してあげる」
精力を使い果たしてヘトヘトになっている時にそう言われて、おばさん相手に3Pやるのはまだ俺には早すぎだと痛感した。
今のところ3Pしたのは1回だけ。
どうせなら卒業する前にもっと経験を積んでおきたかったが「一夜限りの付き合いだから」と念を押されて、連絡先を交換しなかったのでしょうがない。
肉棒に自分から跨って「気持ちいい!気持ちいい!」と悦んでおきながら、そういう慎重さもあるから主婦って怖いな。
大学生の頃、サークルのイベントで地元の主婦や子供たちと交流することが年に数回あった。
主婦の多くはおばさん(またはお婆さん)だったが、おばさんでも比較的若くてキレイな人もいる。
そういうおばさんを食いまくっているという先輩の武勇伝を聞いて、経験人数1人で誰でもいいからヤリたい年頃だった俺はチャンスを虎視眈々と狙っていた。
そして大学2年の時、ついに俺も主婦と即ハメすることが出来た。
しかも相手は2人で、つまり3Pである。
2人とも30代後半ではっきり言って美人ではなかったが、ノリがいいと言うかちょっとおバカと言うかドスケベと言うか…とにかく簡単にヤラせてくれた。
イベントの打ち上げの際に意気投合して、打ち上げが終わってから3人だけで飲んで、せっかく仲良くなったのにこれでお別れってのも寂しいよね?ってことで人生初となるラブホへ。
おばさんA(鈴木さん・眼鏡をかけてて真面目そうな人だったが酒が入ったら豹変)が事前に電話して、空室があることと3Pできることを確認してくれたのでスムーズに入れた。
「こういうとこ使うの久しぶりなんだけど」「アがるわ~」とか言っていた割に2人とも明らかに手馴れた様子で、ラブホを初めて利用する俺だけが緊張していた。
「あ、緊張してる?大丈夫だよ~チ〇チ〇さえ立ててくれれば私たちがうまいことやるから」
おばさんB(田中さん・いい匂いがするスケベそうなおばさんで元々はこの人だけを狙っていた)が大胆にも俺の股間を揉んできて、それを見た鈴木さんが「やだ~」と言いながら嬉しそうに笑っている。
酒で理性がなくなると主婦ってこんなにエロいのかと驚いた。
当たり前だが結婚して子供を産んでいる時点で中出しセックスを何度も経験しているわけで、そういうおばさんが吹っ切れたら経験人数1人の20歳の男なんて子供扱いだ。
酒臭い田中さんと鈴木さんに交互にキスされて口の周りがよだれでベトベトになり「あら、服が汚れちゃう大変大変」ということで、気付けばおばさん2人は下着姿、俺は素っ裸。
2人ともパンツのアソコが当たる部分にしみがあって卑猥すぎる。
俺が見せてほしいと頼むと2人は顔を見合わせてから「いっせーのーで」とパンツをするっと下ろした。
おばさんたちのマ〇コが同時に露わになった瞬間、俺は興奮のあまりイキそうになってしまった。
なのにそんなことは知らない田中さんが無造作に俺の肉棒を握ってきたものだから、あっという間に精子が飛び散った。
みこすり半どころか触っただけで射精。
「えっ、え~、ウソでしょ!?」「早いよ~うちの子(親の年齢的に小〇生だろうか?)より早いかも」と2人はブーブー文句を垂れていたが、出してからものの数分でまた俺の肉棒が立ち上がると機嫌を直してくれた。
1回出したおかげで多少は持つようになり、2対1の休む間もない前戯をどうにか終えて鈴木さんが先に騎乗位で挿入。
「かたくてぇ、気持ちいいよ~、あんっ!」
真面目そうなおばさんがいやらしく腰を振るだけでもやばいのに、甘い体臭の田中さんがおっぱいを押し当てながら俺の乳首を舐めてくる。
五感を刺激する快感に耐えられず5分未満で足ピンしながらゴム射した。
俺としては2回出せばもう7割方満足だったが、田中さんも当然したいってことで復活後に騎乗位してもらった。
鈴木さんに負けず劣らずエロい腰振りで、お尻の肉が柔らかい。
だがマ〇コの締まりは微妙。
精子の残量が少ないし射精できるか少々不安だったが、バックをさせてもらったら「あぁ~いぃ~いぃの~いくっいくっいくっ!」という喘ぎ声が凄くて、それにつられてイッた。
「ちょっと早いけど気持ちよかったから許してあげる」
精力を使い果たしてヘトヘトになっている時にそう言われて、おばさん相手に3Pやるのはまだ俺には早すぎだと痛感した。
今のところ3Pしたのは1回だけ。
どうせなら卒業する前にもっと経験を積んでおきたかったが「一夜限りの付き合いだから」と念を押されて、連絡先を交換しなかったのでしょうがない。
肉棒に自分から跨って「気持ちいい!気持ちいい!」と悦んでおきながら、そういう慎重さもあるから主婦って怖いな。
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