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中年女性のスケベなおもらしです


















1238:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/16(土) 12:00:00





幼い頃にお医者さんごっこで遊んだ幼馴染の女性と、40代の中年になってからまたお医者さんごっこをしています。



有り体に言ってしまえば只の不倫なのですが、いい大人になってからお医者さんごっこをすると感慨深いものがあります。



少年少女の頃はシャツをめくって直接手を当てて心音を聴いたり、そこからエスカレートして2人ともパンツを脱いで「お注射しますね」なんて言って、チ〇チ〇を彼女のお尻の穴にくっ付けたりしていました。



何とも背徳的な行為のようですが、当時はおし〇こが出る汚いところとウ〇チが出る汚いところをくっ付けるという、お下劣ギャグマンガ的なノリだったんです。





今ではお互い仕事もありますし家庭の都合に合わせないといけませんから、子供の頃のように気楽には会えません。



せいぜい2ヶ月に1回と言ったところでしょうか。



ただ会うと決まったら、お互いに様々な小道具を持参して、子供の頃とは一線を画するお医者さんごっこが始まります。



雰囲気づくりのために医者役は裸の上に白衣を羽織り、患者役は基本的に全裸です。



医者は患者を安静にさせるために手枷足枷を使ってベッドに固定し、玩具を使って主に股間を診察します。



今ではスマホという文明の利器があるので患部の撮影も容易です。



情けない話ですが、私は彼女の『治療』でマゾの素質が開花してしまい、彼女に与えられる苦痛すらも快感に転化できるようになってしまいました。



肌に痣を作りながら中年男が射精する様は見るに堪えないでしょう。



逆に私の『治療』によって彼女のお尻の穴はすっかり性感帯と化し、子供の頃のチ〇チ〇をお尻の穴にくっつける遊びは、アナルセックスに進化しました。



「先生、お注射してください…あんっ!」



ローションでとろとろになったお尻の穴に太い注射を打ち込まれた彼女は、快感と苦痛の狭間で悶え続け、時に尿とも潮ともつかない透明の液体を撒き散らします。



中年女性のスケベなおもらしです。



これは非常に卑猥で興奮させてくれます。



彼女の肛門の強烈な締め付けを味わう度に、生で入れたらどれだけ…と思わずにはいられませんが、やはり病気が怖いのでコンドームが欠かせません。



そうして淫らなお遊戯の果てに私が射精すると、彼女は私がコンドームに出したものを必ず飲んでくれます。



彼女に「健康ですね」と言ってもらうと、何の根拠もありませんが何となく嬉しくなるんです。



病院は嫌いですし健康診断は憂鬱なイベントですが、幼馴染の彼女とのお医者さんごっこは本当に楽しく、妻に悪いとわかっていてもやめられません。







        


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