641:うさちゃんねる@まとめ 2020/07/01(水) 12:00:00
37才の既婚OLです。
入社3年目の若手社員の相談に乗っていたら、20代のうちに結婚したいけどSEXの経験がないのがコンプレックスで同年代の女性をデートに誘えない、なんてことまで話してくれました。
いくら経験が多くても自分よがりなSEXしかできない男性もいるから経験の有無なんて気にしなくていいとか、好きになった男性の初めての相手になれるのが嬉しい女性もいると思うとか、それらしいことを色々言ってあげましたが、彼はどうも納得行っていない様子。
それと言うのも、彼は『SEXしなければ一人前の大人とは認められない』という固定観念に囚われてしまっているようなんです。
社会人として立派に働いているんですから一人前の大人に違いないのに、彼の中ではそれだけでは基準を満たしていないんだとか。
私が何を言っても聞き入れる気がないようですし、そう…それは大変だね…と冷たく突き放して話を終わらせても良かったんですが、要領が悪いけど頑張り屋な彼のことが嫌いじゃなかったので、冗談めかしてこう言いました。
「しょうがないなあ~。なら教えてあげようか~?」
当然、いえいえとんでもない(おばさんなんか抱けるかよ…)、なんて即答されるものだと思っていたんですが、彼はその言葉を待っていたと言わんばかりに、新卒の頃から私にずっと憧れていただの、私と結婚できた旦那が羨ましいだの、褒め★しが始まりました。
私は根性がひねくれていて誉め言葉を素直に受け止めない女なんですが、それでも彼のキラキラした目を見ていると、本心からの言葉に思えて仕方ありませんでした。
ああ、変なこと言わなきゃよかった。
そう思っても口に出してしまったら後の祭り。
これだけ盛り上がってしまった彼に冗談のつもりだったなどと言えば、二度と埋められない大きな溝が生まれてしまいそうで、今後の仕事にも差し支えそうです。
だからと言って37才の既婚OLが25才の部下と不倫なんて…。
がっついてる感じがすごくないですか?
世間に知られたら肉食系おばさんって誤解されてしまいそうです。
なので私は、あくまでSEXがどういうものか教えてあげるだけで、ホテルには行くけど実際には入れちゃダメだとかなんとか、煙に巻くようなことを言いました。
彼はそれでも全然構わないと言い、ちょうど2人とも都合が良かったのでその日にホテルに行きました。
彼は明らかに緊張していましたが、それは私も同じ。
SEXするために家ではなくホテルを利用したのは32才の時以来です。
その時の相手はもちろん夫でした。
夫のリードに任せていればよかった5年前とは違い、今回は私が彼をリードしなくてはいけません。
まずはシャワーを浴びてからバスタオルを巻いた格好になり、それからベッドで彼に肌を触らせました。
ちなみに彼はこの時点で生まれたままの姿です。
どこを触っても柔らかくてすべすべしていると喜んでいましたが、おばさんからするとあなたの肌の方がすべすべしているよと言いたい。
男性でも12歳も離れているとこんなに肌質が違うのかと驚きました。
それに股間の『あれ』の逞しさにも…。
そっと握ってみると驚きの硬さなんです。
夫も年齢の割に衰えていないと思っていましたが、やっぱり若い子のあれは全然違うんだなと。
それから彼が見たい見たいとうるさいのでバスタオルを取って、上半身や下半身を触らせていたら、段々あそこが濡れてきました。
それも軽く湿った程度ではなく、入れられても問題がなさそうな濡れ方です。
私の体は彼のあれを欲しがっています。
それでも一時の欲求に流されることなく、彼のあれを太股で挟んで入れた気になって満足してもらおうと思っていましたが、若い彼の方は一時の欲求に見事に流されてしまいました。
ダメだと言ったのに無理やり私の股を開いて生で入れてしまったんです。
彼はとても気持ちよさそうな表情をして、1分も経たずに射精してしまいました。
多少は理性が残っていたのか〇内には出さず、出した精液は私のおへそあたりに溜まっていました。
引き抜く前に中で少しでも精液が漏れていたらと思うとゾッとします。
彼が感謝と謝罪の言葉を繰り返したので、その場では責任の所在をうやむやにしてしまいましたが、色々とモヤモヤしてしまう体験でした。
ここまで私が体を張らなくちゃいけない理由があったんでしょうか?
部下を甘やかしすぎでしょうか?
本当に口は災いの元です。
37才の既婚OLです。
入社3年目の若手社員の相談に乗っていたら、20代のうちに結婚したいけどSEXの経験がないのがコンプレックスで同年代の女性をデートに誘えない、なんてことまで話してくれました。
いくら経験が多くても自分よがりなSEXしかできない男性もいるから経験の有無なんて気にしなくていいとか、好きになった男性の初めての相手になれるのが嬉しい女性もいると思うとか、それらしいことを色々言ってあげましたが、彼はどうも納得行っていない様子。
それと言うのも、彼は『SEXしなければ一人前の大人とは認められない』という固定観念に囚われてしまっているようなんです。
社会人として立派に働いているんですから一人前の大人に違いないのに、彼の中ではそれだけでは基準を満たしていないんだとか。
私が何を言っても聞き入れる気がないようですし、そう…それは大変だね…と冷たく突き放して話を終わらせても良かったんですが、要領が悪いけど頑張り屋な彼のことが嫌いじゃなかったので、冗談めかしてこう言いました。
「しょうがないなあ~。なら教えてあげようか~?」
当然、いえいえとんでもない(おばさんなんか抱けるかよ…)、なんて即答されるものだと思っていたんですが、彼はその言葉を待っていたと言わんばかりに、新卒の頃から私にずっと憧れていただの、私と結婚できた旦那が羨ましいだの、褒め★しが始まりました。
私は根性がひねくれていて誉め言葉を素直に受け止めない女なんですが、それでも彼のキラキラした目を見ていると、本心からの言葉に思えて仕方ありませんでした。
ああ、変なこと言わなきゃよかった。
そう思っても口に出してしまったら後の祭り。
これだけ盛り上がってしまった彼に冗談のつもりだったなどと言えば、二度と埋められない大きな溝が生まれてしまいそうで、今後の仕事にも差し支えそうです。
だからと言って37才の既婚OLが25才の部下と不倫なんて…。
がっついてる感じがすごくないですか?
世間に知られたら肉食系おばさんって誤解されてしまいそうです。
なので私は、あくまでSEXがどういうものか教えてあげるだけで、ホテルには行くけど実際には入れちゃダメだとかなんとか、煙に巻くようなことを言いました。
彼はそれでも全然構わないと言い、ちょうど2人とも都合が良かったのでその日にホテルに行きました。
彼は明らかに緊張していましたが、それは私も同じ。
SEXするために家ではなくホテルを利用したのは32才の時以来です。
その時の相手はもちろん夫でした。
夫のリードに任せていればよかった5年前とは違い、今回は私が彼をリードしなくてはいけません。
まずはシャワーを浴びてからバスタオルを巻いた格好になり、それからベッドで彼に肌を触らせました。
ちなみに彼はこの時点で生まれたままの姿です。
どこを触っても柔らかくてすべすべしていると喜んでいましたが、おばさんからするとあなたの肌の方がすべすべしているよと言いたい。
男性でも12歳も離れているとこんなに肌質が違うのかと驚きました。
それに股間の『あれ』の逞しさにも…。
そっと握ってみると驚きの硬さなんです。
夫も年齢の割に衰えていないと思っていましたが、やっぱり若い子のあれは全然違うんだなと。
それから彼が見たい見たいとうるさいのでバスタオルを取って、上半身や下半身を触らせていたら、段々あそこが濡れてきました。
それも軽く湿った程度ではなく、入れられても問題がなさそうな濡れ方です。
私の体は彼のあれを欲しがっています。
それでも一時の欲求に流されることなく、彼のあれを太股で挟んで入れた気になって満足してもらおうと思っていましたが、若い彼の方は一時の欲求に見事に流されてしまいました。
ダメだと言ったのに無理やり私の股を開いて生で入れてしまったんです。
彼はとても気持ちよさそうな表情をして、1分も経たずに射精してしまいました。
多少は理性が残っていたのか〇内には出さず、出した精液は私のおへそあたりに溜まっていました。
引き抜く前に中で少しでも精液が漏れていたらと思うとゾッとします。
彼が感謝と謝罪の言葉を繰り返したので、その場では責任の所在をうやむやにしてしまいましたが、色々とモヤモヤしてしまう体験でした。
ここまで私が体を張らなくちゃいけない理由があったんでしょうか?
部下を甘やかしすぎでしょうか?
本当に口は災いの元です。
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