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【熟女体験談】知らない間に妻が★の情婦にされていた話












この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。



私の妻が★の情婦にされてしま



たのです。



妻は31歳168センチ肉感的な体をしています。



内容は、ある日マン



ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの



です。



その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って



いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。





お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された



そうです。



その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続



けていたそうです。



その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その



男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。



















































間抜けな私は半年もの間、妻が



その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。



自分と妻がこんな災難に逢う



とは夢にも思っていなかったのです。





私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。













妻の顔立ちは、整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気



を使わないので目立ちません。



ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので



尚更です。



髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じ



に後ろに縛っています。



犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、



どうしたのかと問いただしたのですが、「何でもない」と答えるだけでした。





妻は元々大人しく、おっとり型の性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。





それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。





ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると、妻の首と豊満な胸元にキラリと光る



物が、白いTシャツの中に有るのに気づきました。





ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の



営みを始めました。



Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本



していて、一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、もう一本はそれより長くて少し



太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。











更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。



ジャラジャラとした、バブルの



昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。





私は、「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答え



ました。



元々、私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も



無く、疎いので少し変だなと思いましたが、妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度に



しか思わず、その夜は気にぜずに、寝ました。





打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス



2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。





とても年収560万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。





そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。





出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・・・。











出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に



電話すると友達と飲んでる、と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じ



ていました。





私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。



妻が犯され2ヶ月くらい



で、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い



茶髪になってしまいました。



スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履く



ようになりました。



出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて



出かけるようになり、妻は、イメチェンだと言っていました。





もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。



私は妻が綺麗になるのは嬉しかった



のですが、ちょっと心配になって来ました。





更に、セックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。





何故なのかは、後で知りました。



妻の心から私を引き離そうとしていたのです。





私は、会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でした



ので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。











この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、何時も友達の家に泊まったとか



同窓会だ、飲み会だと言いながら、派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを



強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事



が多くなりました。





この頃には、妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物



に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。





私は妻を信じていました。





時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。





妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。





しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と



謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。





しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。





犯した★に気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日★の部屋に呼ばれ、



一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。













時には、私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。



端から見ると殆ど、



恋人か夫婦のような状態だったのです。





妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン



増えてきたのも、その★の好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷



として抱くために買い与えていたのです。



自分の女だと、妻に自覚させようとした



のかもしれません。





更に、その男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられて



いました。



週に2回程度、クラブのホステスとして働かされ、客に、気に入られ、



体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱か



れる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。



客にホテルで抱かれていたので妻の



外泊が多かったのです。



週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、



おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。











ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、初めから只で誰とでも



すぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間



に指名客が何人も来たそうです。





店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の



間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。





クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。





出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間に



ホテルで抱かれていました。



そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。





クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人もの★客の接待に使われ、



背中に絵の描いてある中年親父★の性欲処理、肉便器として差し出されて



ました。



★は、他の地方から来た★を持て成すときは女を宛ったりする事が



あるそうです。



中年★に気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具



にされました。



いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。











しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。





私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等



の光物が増え続けていることくらいでした。





その時季の妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の



部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。





クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の



客にホテルで抱かれることでした。



中年★に呼び出される日も、マンションの男



に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。





3Pも何度か経験したそうです。





時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む



事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。





勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、



或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。











そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。





セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の彼処が緩くなって



いる事に気づきました。



半年前までは、妻の彼処に指を3本居れるときつくて、妻も



痛いから辞めてくれと言っていたのですが、指を3本居れても痛いと言うどころか、



簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。





更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、



大きなよがり声を上げて塩を噴くようになっていたのです。





子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですが、



そんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。





緩くなったのは当然でした。



私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて



僅か5人程度でした。



それが、同じマンションの★に犯されてから僅か半年余り



の間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女に



なってしまったのです。



色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローター



まで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。











テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。





今まとは、フェラテクが明らかに違いました。



元々フェラはそこそこ上手でしたが、



バキュームフェラをしたり、焦らしたり、玉舐めやアナル舐めなどの風俗嬢の様な



事はしたことが無かったのです。





騎乗位や背面騎乗位も格段に上手くなり、ソープ嬢並のテクニックで、私はすぐに



射精してしまいました。



妻を犯した★に調教されたのです。





何回か、シャブ入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かしたシャブを彼処



に直接入れられて、セックスしたことまで有るそうです。





体も彼処も熱くなりセックス無しでは居られなくなり、何倍もセックスが気持ち良い



そうです。





テクニックが上達し、気持ちが良いのは結構なのですが、私はその時に、やっと妻が



浮気しているのでは?と疑いました。











しかし、彼処の締まりが緩くなっている事と、服装と格好が派手になった事だけでは



証拠にならないと思った私は、妻に浮気の事を問いつめる度胸は有りませんでした。





私は、ベッドで「最近、お前の彼処が緩くなってきたな」と言うと妻は一瞬表情が



変わりましたが、妻は「失礼ね!」とちょっと怒っていました。





それから、一週間後に衝撃の真実と事実を知ることになりました。











金曜の夜、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で、話が有ると言ってきました。





妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、それ以来その男との関係が



毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、



★の接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男から



プレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを



話しました。



妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように



言われたそうで、私を裏切り続ける事への罪悪感に耐えられなくなり私に全てを打ち



明けたのでした。



衝撃の告白を聞いた私は、ショックが大きく頭の中が真っ白になり



固まってしまい、暫く声が出ませんでした。





私は信じたくは無かったのですが、今までの話しと妻の最近の素行を考えると、全て



の疑問や辻褄が合い、真実が一本に繋がったのです。





私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。











何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に



感じてしまい失神してしまったそうです。



その日に何度も犯され潮まで噴いて感じた



そうです。



犯されながらも必★に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒に



は真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。



そして気が付くと自分



から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。



そして1ヶ月間も



中だしだったことも・・・。



幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそう



です。





犯されてるのに体は見事に妻の心を裏切り、感じた事への罪悪感から私には言えな



かったそうです。



これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した



後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。



それからは、携帯も知ら



れ平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。











何度も抱かれ、中だしをされている内に、迫られたり呼び出されると体がその男を求め



るようになってしまい断れなくなったのです。



犯されてから一週間程すると、自ら進んで、



男の部屋に行って抱かれるようになったそうです。



そして、男の部屋の掃除、洗濯、



食事の世話までするようになったそうです。



もう殆ど、その男の通い妻状態でした。





警察にも相談しようかと思ったのですが、恥を晒すのは耐えられないので、それだけは



止めてくれと言われ、思いとどまりました。





犯されたとは言え、感じて和姦になり、ずっと抱かれ続けた妻の事を警察に言うのは



私の恥を晒すことにもなるからです。











一番ショックだった話は、私が一ヶ月間の出張中に★達の接待に使われたとき



にセックスショーをさせられた事です。



★達の3泊4日ほどの慰安旅行に連れ



て行かれた妻は、有る旅館を借り切って、少し広い座敷で20人くらいの男達の前



でオナニーショーとセックスショーをさせたれたのです。





慰安旅行と言うよりは性欲慰安旅行です。





人前でオナニーやセックスするのは嫌だと強く断ったそうですが、断れないように



妻にシャブを使ったのです。





その3日間のセックスショーの直前にシャブ入りの酒を飲まされたり、水に溶か



したシャブを彼処に直接入れられたのです。



特に、水に溶かしたシャブを彼処に



入れられると粘膜がシャブを吸収し直ぐに体と彼処が熱くなりセックスしたくて



たまらなくなると言ってました。



体が熱くなると戸を開けてオナニーショーが始



まり、最初は指で彼処を開き、見ている人達に中を見せたり指を入れたり、



ビール瓶を挿入したり、極太バイブ、ローターなどでオナニーをしたのです。











それが終わると、妻の男が現れてみんなの前でフェラチオしたり、色んな体位で



濃厚なセックスをするのです。



その時のセックスショーを、ビデオと写真に撮ら



れていたようで、ビデオは、ダビングして裏ビデオとして販売したそうです。





セックスショーが終わると、興奮した★客同士がくじ引きで順番を決め自分



の部屋に連れて行き妻を抱くのです。



3日の間に20数人全員とセックスしたそう



です。





シャブを使われた妻は10時間も連続で数人の男達とセックスし、男達が疲れて



寝ても妻の彼処の疼きが止まず、妻の男にシャブの効き目が切れるまで抱かれた



のです。



シャブを使ったのはその時が初めてだそうで、男は妻をシャブ中には



したくないので、それ以降は常用せず、月に一回程度だったそうです。











その男は、初めて見たときから妻を狙っていたそうで、グラマーな妻を高給ソープ



で働かせて金にしようと思っていたようです。



最初から妻をモノにして私と離婚



させて、風俗で働かせるつもりだったのです。





人妻ソープ嬢として売り出させるつもりだったようです。





妻は、毎日抱かれるようになってからは、その男の女になるよう言われたそうです。





何度も抱かれて逝かされ、ネックレスや光り物をプレゼントされる内にその男に情が



移り好きになってしまい、私に悪いと思いながらも抱かれて居たそうです。





それからは、毎日抱かれながら私と離婚するよう言われて(セックス中に)居たよう



です。



その男に毎日離婚するよう言われた妻はその男に惚れてしまい、何度も私との



離婚を真剣に考えたそうです。











その男は、私と妻を離婚させるために、追い打ちをかけこう言われたそうです。





「お前が旦那と離婚したくなくても、このことを、お前が旦那に打ち明ければ許し



てくれないし、絶対に離婚される。



旦那に隠していてもいずれはこの事がばれるし、



ばれたら間違いなく離婚される。



どっちにしてもお前の未来は離婚することになる。





どうせ離婚されるなら、お前から離婚話を切り出せ!お前はもう俺の女なんだ!」



と言われ、どうしても自分から離婚を切り出せないなら、その男が直接私に離婚の



意志を私に伝えると言っていたそうです。



離婚を強く迫られた妻は、数日間誰にも



相談できずに、どうして良いかわからずにノイローゼになりそうで辛かったそうです。





しかし、妻は真剣に考えた結果、私と離婚せずに、私とやり直すとゆう結論に達した



ようです。





他の男に性欲処理の肉奴隷として差し出されたり、クラブでハゲ親父やデブ親父に



抱かれる事を強要されたり、終いには高給ソープで働けと言われたりしたからです。











その衝撃の告白を聞いた私は、ショックと怒りで、とても妻を抱く気にはなれません



でした。



私は、土日の2日間は妻と殆ど口を聞かず、妻との離婚を考えていました。





犯した男にも腹が立ちますが、感じて抱かれ続けた妻が許せなかったのです。





月曜日になり会社に出勤した私は、怒りとショックで仕事が手に付かず早退しよう



と思ったのですが、忙しいシーズンなので休むと周りに迷惑がかかるので我慢しまし



た。



次の日も悩み仕事が全く手に付きませんでした。



そして水曜日に妻が風を引いた



と嘘の理由で午後2時頃に会社を早退しました。



私が働いているこの瞬間にも妻が



抱き続けられている事を考えると、居ても経っても居られなくなったのです。





妻は案の定、私が働いている月曜から水曜の3日間も抱かれていました。





体がその男を拒絶することが出来ないのです。





午後3時過ぎにマンションの部屋に着いた私は、妻の帰りを待って居たのですが、



私はイライラして再び居ても経っても居られなくなりました。



妻がその男の部屋で



抱かれて居るのではと思った私は、その男の部屋の玄関の前まで行きました。





ドアに耳を付け澄ましました。











ショックですが、思った通り妻は抱かれて居ました。





腹が立ちましたが、怒鳴り込む度胸もない私は、聞いている事しか出来ませんでした。





私は、怒鳴り込む度胸も男気も無い自分に腹が立ち情けなくなりました。





妻は、大きなよがり声を上げて抱かれて居ました。





玄関のドア越しに聞こえる妻のよがり声をずっと聞き続けていました。





妻は



「アーッツ!イイー!ソコーッツ!」



「もっと!ソコソコ!お願い焦らさないでー!気が狂っちゃう!!」



と言う声が聞こえて来ました。





私は、腸が煮えくりかえるくらいの怒りと嫉妬の感情がわき起こり、同時に興奮



している自分自身に気が付きました。





男は妻に



「逝かせて欲しいのか?!」と言葉責めをしていました。





妻「お願いだから逝かせてー!」









全部は覚えて居ませんが、印象的な台詞でした。





非常に腹が立ち悔しいのですが、私はこの台詞は一生忘れられないでしょう。





以下が、辛いですけど男と妻の台詞です。









男「旦那と離婚して俺の女になったら逝かせてやるよ」と責め立てて居ました。





妻「そんなー!お願いだから意地悪しないで逝かせてー!!」



男「俺の言うことを何でも聞くか?」



妻「何でも聞くから逝かせてー」



男「それなら旦那と俺はどっちが良い?」



妻「貴方の方が良い!」



男「どれくらい良いんだ!?」



妻「貴方の方が主人よりも何倍も良いー!」









男「俺の女になるか!?」



妻「貴方の女になります。







男「俺の事を愛してるか!?」



妻「愛してるー!!」



男「旦那と俺のどっちを愛してるんだ!?」



妻「主人より貴方の方をずっと愛してます!」



男「旦那と離婚するか!?」



妻「離婚します。



主人とは必ず別れるから逝かせてー!」



男「絶対に旦那と離婚すると約束するな!!」



妻「約束します!」









この妻の言葉を聞いて興奮しながらもショックな私は、悲しくなり自分の部屋に



戻り、暫く落ち込んで居ました。



そして離婚しようと決意しました。





しかし、興奮している私は、向かいのマンションの階段に行き見たくなりました。





向かいのマンションは、私の住んでるマンションと同じでセキュリティーがありま



せん。



そして、マンションとの間は5メートルくらいしか離れていません。





しかも、その男の部屋は端から2番目にありました。





万が一見えるとかもしれないと思った私は、その部屋を向かいのマンションの廊下



の手すりの壁に隠れて除きました。



窓とカーテンが40センチほど開いていました。





部屋を間違って覗いていたら不味いと思いましたが、カーテンの間からバックスタイル



でセックスしてる男女の姿が見えました。



妻の顔の部分がカーテンに隠れて見えません



が、大きく豊満な胸と光るネックレスが前後に、揺れているのが見え、間違いなく妻



だと分かりました。











声も玄関で聞くよりずっと大きくハッキリと聞こえました。



私は、カーテンが邪魔



で顔が良く見えないので、良く見える場所に移動しました。



間違いなく妻の顔で、



妻と男のセックスシーンは丸見えで再び怒りと興奮が襲ってきました。





何度目かは知りませんが、男はバックから真珠入りの肉棒を抜くと今度は妻が



上になり濃厚なフェラチオを始めました。



泣きながら私と離婚したくないと言って



いた言葉が嘘の様に、愛おしく真珠入りの肉棒や玉を舐めています。





20分程してフェラチオを終えた妻は、自ら上になり手で肉棒を彼処に宛い騎乗位で



挿入しました。





ソープ嬢のように激しく腰を振り、よがり声を上げながら顔は色っぽくなっていま



した。



妻の豊満で大きな胸も激しい腰使いに伴い激しく上下にブルンブルンと揺れて



いました。



男の肉棒は真珠が入っているせいかかなりボリュームが有るように見えま



した。











太くて長い真珠入りの肉棒が激しく妻の彼処に出入りするのを、私はひたすら



見ていました。





騎乗位の妻はその内、自分から男に激しいディープキスを始めました。





舌を絡め唾液を交換する音がジュルジュルと聞こえてきます。





そして、男は肉棒を抜かずに起きあがり座位でキスしながらセックスをしています。





それから、正常位になり激しく突きながら男は妻の中に出しました。





二人は5分くらい抱き合いキスをしていました。





肉棒が抜けて妻のあそこからは、白くて濃そうな精子がドロドロと流れ出てきました。





そして、10分もすると再び男が妻にフェラチオをさせました。





その男は、精力が絶倫のようで私にはとても真似出来ません。





再びセックスを始めた男は、何度ものセックスで疲れているのか15分ほど正常位で



突いて、逝く寸前に妻の口に真珠入りの肉棒を入れ飲精させました。





妻は精子を暫く吸って、一滴残らず飲み込んだようでした。





二人とも疲れたのか、マッタリとして男は腕枕をして妻は寄り添っていました。











私は、ショックと怒りと興奮の入り交じった複雑な気分で監視していましたが、



妻は、立ち上がり服を着始めました。



男も用事があるらしく支度をしてました。





時間は、その時既に夜の6時頃になっていました。



妻が先に部屋を出ていきました。





そして、すぐ男も出ていきました。



私は部屋に帰ると「エッツ帰ってきたの?」と



言ってシャワーを浴びようとしました。



私は、後ろから妻を抱きしめ抱こうとすると



シャワーを浴びるから待ってくれと言われましたが、そのままソファーに押し倒し



抱きました。



私は、怒りと興奮でセックスしたくなり、妻の彼処に指を入れると



男の精子がまだ残っていました。



妻に男とのセックスを見ていたことを告げ、



嫉妬した私は、「この淫乱女め!」と言って、そのまま正常位で妻を抱き中に出しま



した。





妻は泣き出しました。



妻と男の言葉責めのやりとりを聞いていた私は、妻に本気で



離婚する気なのかを聞きました。



男に抱かれながら私と離婚すると約束した事を聞き



ましたが。



妻は気が狂いそうで、そう言うしか無かったと言っていました。





妻は許してくれるならやり直したいと言いました。











私は、離婚を決意していたのですが、話し合った結果、やり直す事にしました。





本音は許せなかったのですが、私が離婚して妻を放り出せば、間違いなくソープで働か



されます。



幾ら何でも、ソープで働かされる妻が不憫だと思ったのです。





しかし、男の側にいては、要求を拒むことが出来ない妻は手を切ることは不可能です。





考えたあげく逃げる事に決め、男に知られないように引っ越しの準備を始めました。





引っ越しを男に悟られないようこっそりと木曜から土曜の3日間に荷物を纏めました。





私は、会社を休めないシーズンなので木曜と金曜は会社に行きました。





当然男の要求を拒めない妻は、木曜と金曜にも抱かれていました。





当然会社では、落ち着いて仕事などは出来ず、私も気が狂いそうでした!



私が会社から帰ってくると妻は居ません。



木曜も金曜も妻は、男に抱かれ夜の10時



くらいに帰ってきましたが、妻は何も語らず、私も敢えて何も言いませんでした。





土曜日の昼過ぎに荷物が纏め終わり引っ越し業者を頼み、男に悟られないように日曜



日の夜に引っ越すことにしました。



男は、夜は大概出かけて留守でした。











土曜日の夕方に妻の携帯に、男からの呼び出しメールが入り、メールには、友達との



飲み会があるとでも言って出てこいと言う命令でした。





悟られると不味いので、妻と相談し、辛かったのですが、最後に逢うしかないと思い



妻を出しました。



辛くて嫌だったのですが、これで最後だと思い我慢しました。





妻が帰ってきたのは、夜中の0時すぎで、6時間以上も抱かれていたようです。





嫉妬と怒りで腹が立ちましたが、その時も敢えて何も言いませんでした。





日曜の夜に男が出かけたのを確認した私は、業者を呼んで荷物を運び出し引っ越し



ました。



引っ越し先に着いてから、妻が携帯で男に電話し、男の知らない所に



引っ越したこと、別れたいこと、私に全てを話したこと、追わないで欲しいという



ことを伝えました。



男は、驚いて怒って居る声が私に聞こえてきました。





電話で30分くらい話していましたが、男は意外な事に別れることを了承してくれ



ました。



次の日の月曜日、妻は携帯番号を変え、今のところは何もありません。











この事件で妻に後遺症が残ってしまいました。



私もまだ完全には妻を許せては



いません。





男に調教され淫乱になってしまった妻は、セックスが週に1回では我慢できない



体になってしまい、最低でも週に3回以上は抱かなければなりません。



更に、



私を裏切った事や感じたことへの罪悪感が妻の心に凝りを残したようです。





負い目を持ったせいか妻は辛そうで、私に何かと気を遣います。



可哀想なので



忘れさせてあげたいのですが、忘れる事は無理でしょう。





正直に言って妻を犯した男を憎んでいるし、許せません!!



男から解放されて、まだ1ヶ月くらいしか経っていませんが、以前よりは、少し



落ち着いてきました。



一生忘れることは出来ないと思いますが、過去を変えること



は出来ません。



今は、運悪く交通事故か飛行機事故に遭ったと思うようにしています。





私が、妻の告白の内容を聞き、許さずに離婚していれば、その男の物となり今頃は



間違いなくソープ嬢として、沢山の金持ちの親父達に抱かれ、中だしされていたこと



でしょう。



毎回の様に何度もイカされ腰を振っている妻を私は許しました。





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