1225:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/12(火) 00:00:00
とあるアダルトSNSを介して知り合った淫乱熟妻は、俺が今まで相手した女の中で最高齢の52歳。
会うまでは42歳とか言ってたくせに会ってから「本当は私52歳なの…ごめんなさい」と謝られた。
確かに42歳にしてはちょっと老けてるな…と思わないこともなかったが、まさか50代のおばはんとはね。
ただ、顔もスタイルも中の上ぐらいだったので俺としては特に不満はなかった。
42歳のブスとキレイな52歳なら断然後者の方がいいので。
それに嘘をついたことを後ろめたく思ってたからか、初めて会ったその日のうちにラブホに誘っても拒否せずヤラせてくれた。
ヤラせてくれた、と言うより熟妻の方がヤリたかったのかもしれない。
ラブホでは別々にシャワーを浴びるつもりだったが、俺が入ってる最中に先にシャワーを済ませてた彼女が入ってきた。
「洗ってあげるね」とコリコリした褐色乳首を俺の背中に擦り付けながらチ〇ポをシゴいてくれる。
手首のスナップの利かせ方がお上手でかなり気持ちいい。
あっという間にチ〇ポがビンビンになって、セックス欲が抑えられなくなった俺は彼女に抱きついた。
肉厚なお尻を揉みながら唾液たっぷりの舌を絡め、チ〇ポを下腹部にグイグイ押し付ける。
50代にしてはお尻にもおっぱいにもハリがあって揉みごたえ抜群。
唇と舌が離れてから彼女の裸を改めてよく見たら、オマ〇コはパイパンにしてて金色のクリピアスが光ってた。
「若い頃にちょっとね…」と濁してたが、52歳の熟妻とクリピアスの組み合わせは何ともアンバランスだ。
ベッドに行ってからは上になったり下になったり、指と舌による性感帯への愛撫を丹念に行った。
この熟妻はピアス付きのクリよりアナルが弱いみたいで舌でツンツンするとアンアン喘いでた。
もちろん俺が愛撫する間にも彼女はチ〇ポを中心に責めてきて、金玉マッサージを交えながらのフェラは口の窄め方がやばい。
危うく精子を吸われそうになったが、どうせなら「もう閉経してるから」というオマ〇コに出したい一心で我慢。
「あなたのが欲しいの…挿れて」
ちょっとツンとくる匂い(加齢臭ではなさそう)がするオマ〇コをグッショリ濡らした熟妻におねだりされたので、ご要望にお応えしてチ〇ポを突っ込んだ。
締まりはほどほどで50代でこれなら全然いい。
俺はがむしゃらなピストンより奥までゆっくり挿入して子宮のコリコリ感を味わうのが好きなので、いつもと同じようにそうしてみたら、熟妻の呼吸がどんどん荒くなってきた。
「凄い、気持ちいい気持ちいい気持ちいい…」
どうやら奥がめちゃくちゃ感じるようなので、痛くならないように乱暴にはせず、なおかつ子宮をリズミカルに押してやると「あああああああぁっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」と大絶叫。
白目を剥きそうになりながらガクガク痙攣して、オマ〇コがぎゅ~っとチ〇ポを締め付けてきた。
こりゃ完全にイッたな。
しかもポルチオイキだ。
クリピアスを見た時に相当年季の入ったヤリマンだと思ってたが、ポルチオまで開発済みらしい。
せっかくなのでクリイキとポルチオイキを同時にさせてみようと思い、クリを擦るような腰の動かし方をしつつオマ〇コの奥をひたすら責めたら「やめてぇ、狂っちゃう、ぐるっぢゃうぅ~~~!!」とまたも白目痙攣絶頂。
さすがにしんどそうだったので俺もイッて中出しかましてやったが、熟妻の激しいイキっぷりを見てからだと何となくショボい…。
男は中出しの快感を味わっても絶叫しないことを思うと、ポルチオイキの快感って★ぬほどやばいんだろうな。
この淫乱熟妻とは半月に一度会って毎回ポルチオイキさせてるが、そろそろ他のセフレも作ろうかなと思ってる。
いくらイイ女でも、50代とばかりセックスするのは心情的にちょっと辛いのでね。
とあるアダルトSNSを介して知り合った淫乱熟妻は、俺が今まで相手した女の中で最高齢の52歳。
会うまでは42歳とか言ってたくせに会ってから「本当は私52歳なの…ごめんなさい」と謝られた。
確かに42歳にしてはちょっと老けてるな…と思わないこともなかったが、まさか50代のおばはんとはね。
ただ、顔もスタイルも中の上ぐらいだったので俺としては特に不満はなかった。
42歳のブスとキレイな52歳なら断然後者の方がいいので。
それに嘘をついたことを後ろめたく思ってたからか、初めて会ったその日のうちにラブホに誘っても拒否せずヤラせてくれた。
ヤラせてくれた、と言うより熟妻の方がヤリたかったのかもしれない。
ラブホでは別々にシャワーを浴びるつもりだったが、俺が入ってる最中に先にシャワーを済ませてた彼女が入ってきた。
「洗ってあげるね」とコリコリした褐色乳首を俺の背中に擦り付けながらチ〇ポをシゴいてくれる。
手首のスナップの利かせ方がお上手でかなり気持ちいい。
あっという間にチ〇ポがビンビンになって、セックス欲が抑えられなくなった俺は彼女に抱きついた。
肉厚なお尻を揉みながら唾液たっぷりの舌を絡め、チ〇ポを下腹部にグイグイ押し付ける。
50代にしてはお尻にもおっぱいにもハリがあって揉みごたえ抜群。
唇と舌が離れてから彼女の裸を改めてよく見たら、オマ〇コはパイパンにしてて金色のクリピアスが光ってた。
「若い頃にちょっとね…」と濁してたが、52歳の熟妻とクリピアスの組み合わせは何ともアンバランスだ。
ベッドに行ってからは上になったり下になったり、指と舌による性感帯への愛撫を丹念に行った。
この熟妻はピアス付きのクリよりアナルが弱いみたいで舌でツンツンするとアンアン喘いでた。
もちろん俺が愛撫する間にも彼女はチ〇ポを中心に責めてきて、金玉マッサージを交えながらのフェラは口の窄め方がやばい。
危うく精子を吸われそうになったが、どうせなら「もう閉経してるから」というオマ〇コに出したい一心で我慢。
「あなたのが欲しいの…挿れて」
ちょっとツンとくる匂い(加齢臭ではなさそう)がするオマ〇コをグッショリ濡らした熟妻におねだりされたので、ご要望にお応えしてチ〇ポを突っ込んだ。
締まりはほどほどで50代でこれなら全然いい。
俺はがむしゃらなピストンより奥までゆっくり挿入して子宮のコリコリ感を味わうのが好きなので、いつもと同じようにそうしてみたら、熟妻の呼吸がどんどん荒くなってきた。
「凄い、気持ちいい気持ちいい気持ちいい…」
どうやら奥がめちゃくちゃ感じるようなので、痛くならないように乱暴にはせず、なおかつ子宮をリズミカルに押してやると「あああああああぁっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」と大絶叫。
白目を剥きそうになりながらガクガク痙攣して、オマ〇コがぎゅ~っとチ〇ポを締め付けてきた。
こりゃ完全にイッたな。
しかもポルチオイキだ。
クリピアスを見た時に相当年季の入ったヤリマンだと思ってたが、ポルチオまで開発済みらしい。
せっかくなのでクリイキとポルチオイキを同時にさせてみようと思い、クリを擦るような腰の動かし方をしつつオマ〇コの奥をひたすら責めたら「やめてぇ、狂っちゃう、ぐるっぢゃうぅ~~~!!」とまたも白目痙攣絶頂。
さすがにしんどそうだったので俺もイッて中出しかましてやったが、熟妻の激しいイキっぷりを見てからだと何となくショボい…。
男は中出しの快感を味わっても絶叫しないことを思うと、ポルチオイキの快感って★ぬほどやばいんだろうな。
この淫乱熟妻とは半月に一度会って毎回ポルチオイキさせてるが、そろそろ他のセフレも作ろうかなと思ってる。
いくらイイ女でも、50代とばかりセックスするのは心情的にちょっと辛いのでね。
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