嫁の姉がヤリマンだった

正月に嫁の実家に帰省した時のことだ。



夜遅くに風呂に入ってたら酔っぱらった義姉が乱入してきて、俺が慌ててると「別にいいでしょ家族なんだからさ～。うるさくしてたら●●ちゃん（嫁）来るよ！」と全裸で仁王立ち。



義姉は陰毛を永久脱毛したそうで、ツルツルで肉厚なオマ〇コ丸出し。



デカパイは軽く垂れてるけど、乳輪も乳首もデカくてバランスもいい。



同じクォーターの嫁よりも外国人っぽい顔立ちだから、海外のポ〇ノ女優みたい。



そんな極上ボディを見せつけられてチ〇ポが立たないわけがなく・・・・。



しかも大して広くない湯船の中に無理やり入ってきたから、立ってることが義姉に一瞬でバレた。



「おお～、コレを●●ちゃんに挿れちゃってんだ？いいな～」



義姉は当然のように俺のチ〇ポを握って擦ってきた。



妹のものは私のもの、みたいな感じ。



いくら酔っぱらってるからといって度が過ぎてる。



俺と義姉の性別を入れ替えたら、これがどれだけ異常なことかわかるはず。



でも、男の場合はこういうことされると気持ちいいからつい流されちゃうんだよね・・・。



仕方ないね。



「●●ちゃんはニブいから何も言わなきゃバレないよ」



義姉も折角そう言ってくれたことだし、俺は欲望に身を任せて彼女のオッパイにダイブした。



嫁よりも明らかに一回りデカくて、顔よりもチ〇ポを挟みたくなるサイズ。



肌質がモチっとしててお腹のあたりにチ〇ポを押し当てるだけで気持ちいい。



冬の風呂場は寒いから長々と乳繰り合うのはきついかなと思ったが、なぜかシャンプーとかと一緒に（義姉が置いた）ローションがあったので、それをチ〇ポとオマ〇コに塗りたくって立ちバックで合体。



ゴム無しでやばくね、と思ったのは最初だけで腰振ってるうちにどうでもよくなった。



俺の金玉と義姉のお尻の肉が当たって、たぽんたぽんという音が風呂場に響き渡る。



これヤってるのもろバレじゃないの・・・って思ったが「中でイッていいよ～」と言われたたらどうでもよくなった。



入れてから5分ぐらいのスピード発射。



射精の勢いが凄くて足がプルプル震えた。



ツルツルぷっくりオマ〇コから逆流してきた精液は排水溝に流して証拠隠滅、できてたかは不明。



「次はもっと落ち着ける場所でしようね」と義姉は言ってたので、次があることが決定事項みたいなんだが、誘われたら本気でどうしようか迷ってる。



嫁も自分の姉がヤリマンなことは重々承知だから、もし関係がバレてもギリ許してくれるかな・・・。