万が一にも50代の人妻を孕ませてしまったら

で、S藤さんの話に戻りますが、彼女は一見するとセックスにまったく興味がなさそうな、落ち着いた雰囲気を纏った淑女です。



小柄で胸は控えめ。



長い黒髪には綺麗な艶があります。



40年前はきっと可憐な女の子だったんでしょうね。



S藤さんはセックスする時、私にとことん従順です。



服を脱げと言えば目の前でいやらしくストリップしてくれますし、洗っていないチ〇ポを目の前に突き出せばすぐ咥えてくれます。



そうしてくれるのは、ひとえに私のチ〇ポが欲しいからです。



初めてセックスした時、私に激しくピストンされ続け、人生で味わったことのない激しい絶頂にまで行き着いた彼女は、一発で私のチ〇ポの虜になってしまったんです。



そうやって書くとまるで私がセックスマスターみたいですが、何も特別なことはやっていません。



男日照りの50代熟女を相手する場合、アソコが干からびていて濡らすのに一苦労というパターンもありますが、そこさえクリアできれば若い子よりもむしろ簡単にイきまくる印象があります。



年を取ると涙もろくなるってよく言うじゃないですか。



あれは脳の感情を抑える機能が衰えるからという話ですが、それと同じで熟女の場合は快感を抑える機能が若い子より衰えていて、そのおかげでイキやすくなっているんではないかと。



S藤さんは左手でマンズリしながら亀頭舐めして、私のチ〇ポがピンコ立ちすると「お願い...入れて...」と恥ずかしそうに股を開いて懇願してきます。



50代なのに可憐な仕草です。



ところが私がチ〇ポをずぷずぷっと奥まで挿入し、徐々にピストンの速度を上げていくと「あぁ...あぁあ、あぁ～～ん！」と雌犬のような喘ぎ声を出し始め、快感のあまり泣き出します。



チ〇ポの快感に顔を歪めながら涙と鼻水を垂らし、本気汁でお尻の穴までヌルヌルにするS藤さんのエロさを見たら、彼女を知っている人はみんな驚くでしょうね。



たぶん旦那さんだってこんな姿見たことないでしょう。



そしてバックでお尻を鷲掴みにしながら彼女を容赦なくイカせ続け、失神寸前まで追い込んでから中出しフィニッシュ。



もう閉経しているとはいえ、雌の子宮に注ぎ込む時は子種の出方がまるで違います。



こういう雄度全開の射精をいつでも行えるという点でも、50代熟女はオススメです。



なお50代でも閉経しない女性もいるようですから、中出しする前にきちんと確認しておきましょう。



万が一にも50代の人妻を孕ませてしまったら、修羅場なんてものじゃないでしょうから...