1030:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/08(日) 00:00:00
俺は今でこそ真っ当な会社に勤めているが、大学生の頃はちょっとアングラなお店でバイトしていた。
そのお店には綺麗な熟女が多く在籍していて、みんな雑用係の俺のことを「ゆうちゃん」と名前にちゃん付けで呼んでくれた。
中でも特に俺のことを可愛がってくれたのがY川さんとA倉さん。
2人とも40代ちょいポチャで雰囲気の似たおばさんだったが、男の好みも似ていたようで仕事が休みの日に何度か3Pしたこともあった。
「いっぱい溜めてきた?」「今日も1日頑張ろうね、ゆうちゃん」って待ち合わせ場所で会ったそばから2人に言われて、甘勃起しながらY川さんの車に乗り込んでラブホへ出発。
部屋に入ってから風呂にお湯を張りつつも、シャワーは浴びずにソファで美熟女2人をはべらせてハーレム気分。
左右から香水の甘い香りがしてぷにゅっとした柔らかいお肉が当たる。
「ゆうちゃんは私の方が好きよね?」「え~私の方が好きでしょ?」なんてキスしたり首筋や耳を舐めてもらったりして、興奮してきたらベッドに移って服を脱ぐ。
スキンシップの延長のように始まった愛撫は次第にお子様には見せられないエグイものになっていき、その頃には3人とも下着まで脱いで素っ裸。
シャワーを浴びていないからパンツを脱ぐとちょっと匂うんだけど、それはお互い様だろうから何も言うことはないし、慣れてくるとおばさんのちょい臭マ〇コが癖になってくる。
かぐわしいとまでは言わなくても女性フェロモンを感じてビンビンに勃起する。
「ゆうちゃんのチ〇チ〇の味好きよ」と言って、ぷっくりパイパンマ〇コの愛液を俺の顔に擦り付けながらチ〇ポをしゃぶるY川さん。
「お尻の穴も可愛い」と言ってチロチロアナル舐めしてくれるA倉さん。
第三者視点だとこれ以上ないほどスケベな光景なんだろうが自分では見られないのが残念。
その代わり天国かってほどチ〇ポが気持ち良くて、俺はいつもドクドクと口内射精してしまった。
性に貪欲な熟女2人相手にこれから突きまくらないといけないのに、貴重な精子をここで消耗…。
少し休んで再びチ〇ポが勃起すると「ゆうちゃん、入れて…」「ゆうちゃん、どうぞ」と2人の美熟女が並んでやや垂れ気味の巨尻をゆったりと振る。
Y川さんの口に射精したので、公平感を演出するためA倉さんに先にグチュっと生挿入。
「あぁん!」「いやぁん!」
A倉さんをチ〇ポで喘がせつつY川さんには手マンで気持ち良くなってもらう。
3Pは楽しいけどとても忙しい。
慣れるとチ〇ポの抜き挿しだけに集中すればいい普通のセックスが少し物足りなくなるほどだ。
バックだろうが正常位だろうが騎乗位だろうが何だろうが、1人を相手している間にもう1人が柔らかいお肉や無毛マ〇コをくっ付けてくるから、全身で女体を感じられる。
1発目の中出しはA倉さんの波打つ巨尻に腰をガンガン打ちつけて発射。
2発目の中出しはY川さんに騎乗位してもらい、巨乳が重そうにゆさゆさ揺れるのを見ながら発射。
3発目と4発目の中出しはどちらも正常位で、Y川さんとA倉さんに1発ずつ発射。
腰を振ったり振られたりしながら、乳首を舐めてもらったり顔面騎乗されたりとエロの限りを尽くす。
そして仲良く3人で風呂に入って体液を洗い流し、最後に最高にいやらしいダブルフェラで僅かに残った精子を出し尽くしてこの日の3Pは終了。
いくら若かったとはいえ1日6発は限界を超えていて、終わった時には毎度燃え尽きていた。
休日の大半をベッドで過ごしたはずなのに疲労困憊で、翌日の大学の講義中にも寝てしまった。
それでもしばらく日にちが経ってからまた誘われると、セックスせずにはいられなかった。
精力が有り余っていた時期に熟女とばかりセックスしていたこともあって、今や俺は立派な熟女好き。
40代どころか5,60代でもOK。
実際、今のセフレは56歳の妖艶な人妻だ。
またいつか熟女と3Pしたいと思っているが、もう体力的にきつそうで実行に移せそうにないのがちょっと悲しい。
俺は今でこそ真っ当な会社に勤めているが、大学生の頃はちょっとアングラなお店でバイトしていた。
そのお店には綺麗な熟女が多く在籍していて、みんな雑用係の俺のことを「ゆうちゃん」と名前にちゃん付けで呼んでくれた。
中でも特に俺のことを可愛がってくれたのがY川さんとA倉さん。
2人とも40代ちょいポチャで雰囲気の似たおばさんだったが、男の好みも似ていたようで仕事が休みの日に何度か3Pしたこともあった。
「いっぱい溜めてきた?」「今日も1日頑張ろうね、ゆうちゃん」って待ち合わせ場所で会ったそばから2人に言われて、甘勃起しながらY川さんの車に乗り込んでラブホへ出発。
部屋に入ってから風呂にお湯を張りつつも、シャワーは浴びずにソファで美熟女2人をはべらせてハーレム気分。
左右から香水の甘い香りがしてぷにゅっとした柔らかいお肉が当たる。
「ゆうちゃんは私の方が好きよね?」「え~私の方が好きでしょ?」なんてキスしたり首筋や耳を舐めてもらったりして、興奮してきたらベッドに移って服を脱ぐ。
スキンシップの延長のように始まった愛撫は次第にお子様には見せられないエグイものになっていき、その頃には3人とも下着まで脱いで素っ裸。
シャワーを浴びていないからパンツを脱ぐとちょっと匂うんだけど、それはお互い様だろうから何も言うことはないし、慣れてくるとおばさんのちょい臭マ〇コが癖になってくる。
かぐわしいとまでは言わなくても女性フェロモンを感じてビンビンに勃起する。
「ゆうちゃんのチ〇チ〇の味好きよ」と言って、ぷっくりパイパンマ〇コの愛液を俺の顔に擦り付けながらチ〇ポをしゃぶるY川さん。
「お尻の穴も可愛い」と言ってチロチロアナル舐めしてくれるA倉さん。
第三者視点だとこれ以上ないほどスケベな光景なんだろうが自分では見られないのが残念。
その代わり天国かってほどチ〇ポが気持ち良くて、俺はいつもドクドクと口内射精してしまった。
性に貪欲な熟女2人相手にこれから突きまくらないといけないのに、貴重な精子をここで消耗…。
少し休んで再びチ〇ポが勃起すると「ゆうちゃん、入れて…」「ゆうちゃん、どうぞ」と2人の美熟女が並んでやや垂れ気味の巨尻をゆったりと振る。
Y川さんの口に射精したので、公平感を演出するためA倉さんに先にグチュっと生挿入。
「あぁん!」「いやぁん!」
A倉さんをチ〇ポで喘がせつつY川さんには手マンで気持ち良くなってもらう。
3Pは楽しいけどとても忙しい。
慣れるとチ〇ポの抜き挿しだけに集中すればいい普通のセックスが少し物足りなくなるほどだ。
バックだろうが正常位だろうが騎乗位だろうが何だろうが、1人を相手している間にもう1人が柔らかいお肉や無毛マ〇コをくっ付けてくるから、全身で女体を感じられる。
1発目の中出しはA倉さんの波打つ巨尻に腰をガンガン打ちつけて発射。
2発目の中出しはY川さんに騎乗位してもらい、巨乳が重そうにゆさゆさ揺れるのを見ながら発射。
3発目と4発目の中出しはどちらも正常位で、Y川さんとA倉さんに1発ずつ発射。
腰を振ったり振られたりしながら、乳首を舐めてもらったり顔面騎乗されたりとエロの限りを尽くす。
そして仲良く3人で風呂に入って体液を洗い流し、最後に最高にいやらしいダブルフェラで僅かに残った精子を出し尽くしてこの日の3Pは終了。
いくら若かったとはいえ1日6発は限界を超えていて、終わった時には毎度燃え尽きていた。
休日の大半をベッドで過ごしたはずなのに疲労困憊で、翌日の大学の講義中にも寝てしまった。
それでもしばらく日にちが経ってからまた誘われると、セックスせずにはいられなかった。
精力が有り余っていた時期に熟女とばかりセックスしていたこともあって、今や俺は立派な熟女好き。
40代どころか5,60代でもOK。
実際、今のセフレは56歳の妖艶な人妻だ。
またいつか熟女と3Pしたいと思っているが、もう体力的にきつそうで実行に移せそうにないのがちょっと悲しい。
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