実話体験談です
接待ゴルフの後、いつも呼んでいる
マッサージの五十路熟女がいる
電話一本でやってきてくれる
出張マッサージのおばはーんなのだ
超上手いマッサージ師のおばさんで
悦子さんと言い優しい笑顔で話し上手なので
毎回悦子さんを頼んでいる
マッサージ中の話は決まって大概夫婦の話
俺もマッサージ師の五十路熟女既婚で
夫婦のちょっといた修羅場体験などを
聞いたり、話たりしながら
マッサージにひたっていた
そんなある日いつものように悦子さんを
指名して来てもらって
マッサージしてもらっていると
今日誕生日なのっていってくる
「でもこんなオバチャンになったら
誕生日なんてちっとも嬉しくないのよ」
ってちょっと寂しげな悦子さん
いつもお世話になっているので
俺はワインを頼んで、
悦子さんと乾杯したのだ
リラックスして最近の話や
どうでもいい話をして程よくなってきたころ
悦子さんが
「マッサージしますよ」
って言ってきた
「いいよいいよ今日は誕生日なんだから
働くことないよ」
「そんな気をつかわないでくださいよ
ほら、こっちにきて」
とベットに促されて
目と目があった瞬間
なんか健気な悦子さんを抱きしめたくなり
突然キスをしてしまった
「・・・」
もう一度キスをしてみる
こんどはちょっと舌を入れてみると
悦子さんも舌を絡ませて
ベロチュウしてきた
仕事中のマッサージ師のおばさんと
濃厚なキス
お酒の力って怖いものです
そのままベットに押し倒し
Tシャツをまくり上げブラジャーを下げ
垂れたおっぱいに貪りつき
陥没乳首を舐め回した
悦子さんも仕事中にエッチなことしていることに
興奮しているのか
甲高い声をあげて感じている
マッサージの制服を脱がし
パンツも汚れちゃうよというと簡単に脱いだ
悦子さんのオマンコはベチョベチョ
キスをしながら手マンで責めていると
「アンダメぇダメぇ～」
とのけぞるように甲高い声で喘ぎまくり
我慢できない俺は必要以上に勃起した
チンコを悦子さんのおまんこに挿入した
仕事中のマッサージ師のおばさんと
SEXしているってAVみたいだなと
俺は大興奮
正常位で鬼突きピストンしていると
悦子さんは俺のからだをロックし感じまくっている
「あーダメダメイクー」
「俺もイキそう」
悦子さんにロックされながら
仕事中のマッサージ師の膣奥に
ザーメンをたっぷり中出ししてしまった
悦子さんの誕生日に
最高に気持ちのいい中出しSEXしているってだった
その後悦子さんのマッサージを呼んだら
自然とエロい雰囲気になり
性感マッサージしてもらったら
風俗みたいにエッチなプレイをするようになっています
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