1601:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/17(月) 12:00:00
俺は38歳で、嫁は25歳。
若くて可愛い嫁を貰ったはいいが、息子ができてから急にセックスしたくないとか言い出したから困る。
無理強いするのはかわいそうなので、仕方なく結婚前からキープしてるセフレの智子に頼ることにした。
俺とタメ年の彼女はチ〇ポを知り尽くしたバツイチ熟女。
生粋のサセコで性欲処理するにはもってこいの相手だが、もう10年来の付き合いなのでどうしてもマンネリなのが玉に瑕。
俺以外にも複数の男とセックスしてるからゴムが欠かせないのもマイナス材料。
それでもなかなかの美人でしかもお手軽ということもあり、オナニーなんかするなら彼女とセックスした方が断然いい。
この間はおばさんのくせに大胆に脚を出した智子と焼肉を食ってからラブホへ向かった。
「もう元気になっちゃってるよ~。やばい」
部屋に入る前から嬉しそうにチ〇ポに触れてくる智子。
焼き肉で精がついたから早くもビンビンだ。
「今日もいっぱい突いてね。やばいのちょうだい」
その場でディープキスしてミニスカートに手を突っ込んでデカ尻を揉み、室内に入ってからまたディープキス。
5分後には俺は上半身裸で、智子も乳を放り出して下は薄紫色のパンツだけに。
「俺のチ〇ポ好き?」
「うん…おっきくてかっこいい」
チャックを下ろしてチ〇ポを取り出し、俺の舌に絡めていた舌を今度はチ〇ポにねっとり絡め、わざと下品な音を立てながらフェラ。
嫁相手に出してないせいでフェラだけでイキそうになってしまう。
一方的にイカされるのは癪なのでパンツに手を突っ込んでマ〇コを指で掻き回してやる。
「んんっ…んん~!」
ビチャビチャ音が鳴って智子の股間が雌汁まみれになった。
黒々とした陰毛が透けて見えている。
「気持ちいい…パンツぐちょぐちょになっちゃった。はかないで帰ろっと」
そう言いつつ、濡れたパンツをするっと脱いで股をぱっくり開いた。
中〇までバレエをやっていた智子は38歳になっても180度近く開脚できるので割れ目丸見え。
「はい、入れちゃっていいよ」
マ〇コから漏れた雌汁で肛門までヌルヌルになってる。
俺は生唾を飲み込んでゴムを付け、先っぽをマ〇コに宛がって奥までずぷっと一気に挿入した。
「あぁぁ…」
ヤリマンのくせにマ〇コは綺麗で締まりもなかなか。
「やばいよ…ここがいっぱいになっちゃってる。いいよ、突いて」
言われるまでもなく俺がガンガン腰を振り始めると「突いて!」と「やばい!」の連呼。
「突いて突いて突いて!あっやば~い!イッちゃう!やばいよ~!イッちゃうイッちゃうイッちゃうっ!!」
そこに更に「イッちゃう!」が加わって、やかましいことこの上ない。
しかもマ〇コをぎゅうぎゅう締めてくる。
屈曲位、座位、騎乗位と体位を変えながら智子を突きまくって、フィニッシュはバックで「イッ!イッちゃ、イッちゃう~~~~!!!」と大絶叫させてやった。
射精して柔らかくなったチ〇ポを抜いてからも快感の余韻でデカ尻がピクピク痙攣してる。
尻たぶをペシッと叩くと「あん!」って雌汁を垂らした。
間を置いてからもう一発バックで出して解散。
「すっごいよかったよ~。またしようね」
智子はそう言ってまたもディープキスして、焼き肉と女の匂いを漂わせながらノーパンで帰った。
溜まってきたから明後日また会うつもりでいるが、ヘビーローテーションだと嫁に浮気がばれるかな…。
俺は38歳で、嫁は25歳。
若くて可愛い嫁を貰ったはいいが、息子ができてから急にセックスしたくないとか言い出したから困る。
無理強いするのはかわいそうなので、仕方なく結婚前からキープしてるセフレの智子に頼ることにした。
俺とタメ年の彼女はチ〇ポを知り尽くしたバツイチ熟女。
生粋のサセコで性欲処理するにはもってこいの相手だが、もう10年来の付き合いなのでどうしてもマンネリなのが玉に瑕。
俺以外にも複数の男とセックスしてるからゴムが欠かせないのもマイナス材料。
それでもなかなかの美人でしかもお手軽ということもあり、オナニーなんかするなら彼女とセックスした方が断然いい。
この間はおばさんのくせに大胆に脚を出した智子と焼肉を食ってからラブホへ向かった。
「もう元気になっちゃってるよ~。やばい」
部屋に入る前から嬉しそうにチ〇ポに触れてくる智子。
焼き肉で精がついたから早くもビンビンだ。
「今日もいっぱい突いてね。やばいのちょうだい」
その場でディープキスしてミニスカートに手を突っ込んでデカ尻を揉み、室内に入ってからまたディープキス。
5分後には俺は上半身裸で、智子も乳を放り出して下は薄紫色のパンツだけに。
「俺のチ〇ポ好き?」
「うん…おっきくてかっこいい」
チャックを下ろしてチ〇ポを取り出し、俺の舌に絡めていた舌を今度はチ〇ポにねっとり絡め、わざと下品な音を立てながらフェラ。
嫁相手に出してないせいでフェラだけでイキそうになってしまう。
一方的にイカされるのは癪なのでパンツに手を突っ込んでマ〇コを指で掻き回してやる。
「んんっ…んん~!」
ビチャビチャ音が鳴って智子の股間が雌汁まみれになった。
黒々とした陰毛が透けて見えている。
「気持ちいい…パンツぐちょぐちょになっちゃった。はかないで帰ろっと」
そう言いつつ、濡れたパンツをするっと脱いで股をぱっくり開いた。
中〇までバレエをやっていた智子は38歳になっても180度近く開脚できるので割れ目丸見え。
「はい、入れちゃっていいよ」
マ〇コから漏れた雌汁で肛門までヌルヌルになってる。
俺は生唾を飲み込んでゴムを付け、先っぽをマ〇コに宛がって奥までずぷっと一気に挿入した。
「あぁぁ…」
ヤリマンのくせにマ〇コは綺麗で締まりもなかなか。
「やばいよ…ここがいっぱいになっちゃってる。いいよ、突いて」
言われるまでもなく俺がガンガン腰を振り始めると「突いて!」と「やばい!」の連呼。
「突いて突いて突いて!あっやば~い!イッちゃう!やばいよ~!イッちゃうイッちゃうイッちゃうっ!!」
そこに更に「イッちゃう!」が加わって、やかましいことこの上ない。
しかもマ〇コをぎゅうぎゅう締めてくる。
屈曲位、座位、騎乗位と体位を変えながら智子を突きまくって、フィニッシュはバックで「イッ!イッちゃ、イッちゃう~~~~!!!」と大絶叫させてやった。
射精して柔らかくなったチ〇ポを抜いてからも快感の余韻でデカ尻がピクピク痙攣してる。
尻たぶをペシッと叩くと「あん!」って雌汁を垂らした。
間を置いてからもう一発バックで出して解散。
「すっごいよかったよ~。またしようね」
智子はそう言ってまたもディープキスして、焼き肉と女の匂いを漂わせながらノーパンで帰った。
溜まってきたから明後日また会うつもりでいるが、ヘビーローテーションだと嫁に浮気がばれるかな…。
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