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【熟女体験談】美魔女風俗嬢とノーパン露出デートでわざと歩道橋を渡って見せつけ、ラブホでSEX












仕事で行き詰まっていて

こういう時は風俗でもいって

一回全部リセットしようと思いました



それで何系の風俗に行くかと迷いましたが

仕事でかなりストレスを抱えていたので

癒やしとSEXを求めて

人妻熟女系風俗をチョイスしました



それで何回が行った事がある

熟女風俗店に連絡しました



ボーイさんに

移動などの時間を考えて

30~45分待ちで二人の風俗嬢を言われたので

サイトで確認して折り返し電話



詳しくタイプを聞くと

里美さんという四十路で細い小柄のおばさんを

勧められたのでお願いした



プロフィールにはエロい事大好きで

マゾな人妻ですと書かれている



無料サービスでノーパン待ち合わせと

バイブかローターとなっていたので

再度電話してノーパンとバイブをお願いした



















































待ち時間があるからマックで手早く

昼飯を食べて待ち合わせ場所に早めに行き

期待しながら待つ似たような女性を

見つけると違うかなとか考えながら待つ



少し早めに非通知で着信があり

周りを見ると少し離れた場所で黒っぽい膝丈の

ワンピースのおばさんが

電話しているのを見つけて歩み寄り挨拶した



「俺さんですね?お待たせしましたか?

里美ですよろしくです」



「よろしく!言われたまま

細くて小柄の人で嬉しいな」



里美さんは年齢なりのシワなどはあるが

綺麗で普通に同年代と比べたら

若く派手には見える美魔女でした



手を繋がれホテルに向かい歩くと小声で



「ノーパンは恥ずかしいよ

なんかエッチな気分がするし見られちゃうか心配」



言われたのでわざと

歩道橋を渡ってラブホまで

ノーパン露出デート



「俺さんわざと階段使うなんて

エッチだ!見られちゃうよ(笑)」



嬉しそうに笑いながらスカートの後ろをバックで隠す



「見られたらどんな気持ちになるの?隠さないで」



バックをどかし、後ろに

人がいるのに見せるように撫で回す



「恥ずかしいけど感じてきちゃうかも?

俺さんはエッチだね!触り方が上手い」



下る時には腰に腕を回し触り続けて

歩き考えていたラブホまで雑談して

到着したがちょうど満室になり

待ちたくないからと数軒をウロウロすることに



人気のラブホの高い部屋が空いていたが

里美さんは安い部屋にしようと一番安い狭い部屋を選ぶ



入室して支払い済ませ

店に連絡を終わらせると浴槽にお湯を溜める



待つ間にコーヒーを飲みながらまた話す。



「ノーパンで少しドキドキした

俺さんさり気なく触るから感じてぬれちゃったよ!」



隣に座る四十路美魔女の里美さんから

舌を絡ませてベロチュウしてくる



「俺さん遊びなれてるね!」



またキスをしながら抱き付き股間を触る



「私みたいなオバチャンで

ガリガリなの好きなの?胸無いよ」



俺の手を胸にあて、揉ませる



「俺は同じぐらいの年齢だし

細いのが好きで胸は小さめがいい」



と伝え、キスをして胸と

背中からお尻を撫で回す



貧乳美魔女の里美さんは盛り上がってきたのか

俺に密着して激しいキスを続ける



キスをやめて立ち上がると俺も立たせ

服を脱がせて身体を撫で乳首から

腹筋などを舐めキスをしてから自分も脱いで

ノーパンなのを笑いながら跪き、フェラをした



「俺さんのチンチン硬くなってるよ!凄い硬い」



ジュボジュボと音を出し喉の奥までくわえて

強烈イラマチオしてくれる



「ベッドに寝て!私も舐めて欲しい」



69になると舌を使いだし激しく舐める。



少し濡れて見えるオマンコを開き見ていると

中からジワジワと染み出すように

オマンコ汁が濡れてきた



剃っているのでほぼパイパンオマンコ



クリトリスを指で剥き舐める



「いきなり!ダメ!敏感なの

感じる舌がイヤらしく動いてキモチイイ」



根元までくわえてから動き出す



俺もクリトリスを吸ったり舌で転がすと

ヌルヌルとしたエロ汁が溢れだす



「俺さんの感じるよ!舐め方上手い

イヤァもっと激しく舐めて

オマンコもクリも舐めて

エッチな気分で我慢できないの」



金玉袋からアナルまで舐めだした



まだ身体を洗っていないのに

チンコもケツ穴も舐めまわす

淫乱な美熟女デリヘル嬢



「里美さんのオマンコから溢れてるよ

いやらしいね?」



言いながら指を中に入れてゆっくり動かし

クリトリスを舌で舐めまわすと

中からさらに溢れ身体がビクビクと反応する



「中がキモチイイ

そこ感じるの!イッチャウよ?いい?」



ビクンと反応して軽くいったよう



「無理フェラ出来なくなっちゃいます…」



ベッドに仰向けに倒れこむので足を開きまた舐め続けると



「キモチイイ!またイッチャウよ?」



指を2本入れてGスポットを擦るようにしながらゆっくり動かした。



身体をビクビクとしながら腰を浮かせる。



「ダメダメ!本気でイッチャウ!」



顔を近づけると舌を出しキスを求める里美さんにキスをする。



俺に抱き付き腰を浮かせてから



「イクイク…オマンコが感じるキモチイイ」



言うと力が抜けてイッタのがわかった。



しばらく抱き締めていた。



「俺さんとは初めてだけど本気でいっちゃいました…いいかも(笑)」



「私が今度はしてあげるね!」



そう言うと俺の上に股がり素股をしながらキスをした。



「俺さんの硬いから擦るとクリがきもちいい」



「次に本指名さんがいるけどいいか…」



呟くとかなり激しく腰を動かしあえぎ声をだす。



「俺さんもきもちいい?胸を舐めて触って」



起き上がり対面座位になり硬くなった乳首を舐め小さい胸を乱暴に揉んでみる。



「私凄い濡れてるね!初めてのお客さんでこんなにならないのに…相性がいいのかな?」



あえぎながら聞いてくる。



正上位にして胸を舐めながら俺が腰を動かし素股をする。



「クリがきもちいいの!俺さんの硬いチンチンが擦れて感じる!」



グチュグチュとローションも使わないのに音がする。



「俺さんまだいかない?私またいきそうだよ!我慢しないで何回でも出していいからね」



そう言いながら里美さんは下から腰を動かしていた。



「いいよね?俺さんもしたいでしょ?お願い」



そう言いながら里美さんは自分で動き生で入れてしまう。



「アァ熱いのが入った硬い

奥まで入れて深く入れて」



自分も腰を動かし深く入るようにしている。



「里美さん生だけどいいの?」



確認する。



「中で出さないでね(笑)生がきもちいい!俺さんのチンチン感じる」



言葉でも感じるようで自分で激しく盛り上がる。



足を持ち上げ腰を浮かして一番奥まで突き刺すように激しく腰を動かす。



里美さんは俺の腕を掴み叫ぶようなあえぎ声を出して動きを合わせる。



「イクゥ?ダメ!イクイクイク!」



背中を反らすとオマンコがキュッと締めつけると里美さんはイッタ肩で息をしてぐったりしている里美さんを抱きながら入れたままにしていた。



少し落ち着いたので抜こうとすると



「嫌!抜かないで!」



「俺さん信用してるから一緒にイキタイ…中で出していいよ」



「俺さんなら中でいい…心配はしないでピル飲んでるから」



キスをしてきた。



舌を絡め今までで一番気持ちが入ったキスだ。



足を肩に担ぎ腰を激しく動かした。



里美さんは嬉しそうにして首に手を回してきた。



「俺さんみたいなお客さんに逢えて嬉しい!こんなに相性がいいのは初めてかも?私のオマンコに出して!いっぱい出して!」



我慢できなくなり早く激しくガツガツと奥まで突き入れる。



「里美さん我慢できないから出すよ!中に出すよ!」



「私もいきそう一緒に!」



オマンコが締まる。



一番奥に入れて射精する。



「熱いのが出てるのわかる…たくさん出して!イクイクイク」



里美さんが少し遅れていったようだ。



少し入れたままでいて抜く。



「ア!抜いたら流れてくる!ほら?」



慌ててティッシュで拭き取る。



「お客さんで拭いてくれるのも少ないよ(笑)やはりいいお客さんだ!」



里美さんは自分でも拭き取ると萎えかけたのを舐めてお掃除フェラをする



「普段はしないからね!サービス」



ソファに移動して冷めたコーヒーを飲みタバコを一本吸う。



「お風呂入ろう」



身体を洗い里美さんはオマンコを丹念に洗った。



浴槽に浸かりまたお互いに撫であいしている。



里美さんが笑うとまだ硬くはないのを入れてしまう。



「俺さんみたいなら楽しく働けるし私も気持ち良くなれるから嬉しい」



「またがあるかわからないけどこれからは全部サービスね」



二人で立ち上がりバックで入れて里美さんから腰を振る。



「バックも好きなの!激しくしてください」



俺は腰を激しく動かし胸を揉んだ。



「乳首も摘まんで!痛くして!オマンコ深くにいれて!」



本当に仕事抜きに感じているようだった。



「お尻叩いて!オマンコ壊すぐらい突き上げて!お願いします」



立てないぐらいになる里美さんの腰を掴み激しく突き上げる。



「オマンコきもちいいよ!俺さんのチンチンが深く入ってます」



「私のオマンコにまた出してください!イヤらしいオマンコ感じますイキマス…」



ガクガクと震えていってしまうがそのまま続けていた。



「オカシクナル…漏れちゃう…ア!ア!ア!くる…」



くの時になっている里美さんを膝まつかせ足を開き突き上げる。



「ギャァ~」



と叫び漏らした。



匂いはしなかったからハメ潮吹きだ。



ジョボジョボと結構な量をだしながら痙攣している。



まだ突き上げていたが限界になったから



「里美さんどこに出したらいい?」



聞く。



「どこでも…顔は嫌だけど…激しいのきもちいいよ!また漏れちゃうイクイクイク」



里美さんがいきながら漏らしている。



抜いて里美さんをこちらに向かせてから見せるようにしてシゴキ胸に2回目とは思えない量をぶっかけた。



ボーっと見ている里美さんがまたくわえてお掃除フェラしてきた。



「仕事抜きセックスしちゃった…久々に疲れたかも(笑)」



身体を洗い部屋に戻り服を着るとタイマーが鳴った。



「連絡するから静かに」



連絡すると



「30分ぐらい自由に使えるから」



キスをされた。



ミネラルウォーターを飲みイチャイチャする。



「俺さんまたお店使うなら呼んでね!出来たら最終枠なら長く出来るから嬉しい」



「次に会ったら連絡先教えるね!」



「次はいつもの本指名してくれるお客さんで本番してるから俺さんの後だからすぐに感じてサービスできないかも(笑)」



ホテルから駅まで送り別れたがすぐに着信があり



「これが番号だよ!ショートメールぐらいならかまわないよね」



次は近いかもしれない。





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