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【熟女体験談】恋愛依存症でバツ3な母と今ではいつでもやりたい時に近親相姦セックスをしまくっている












俺は20歳の時、



五十路になる母親に夜這いというか



悪戯してしまった



母は恋愛依存症つうのか、



離婚経験も豊富w



バツ1、バツ2ぐらいは、



そこそこいると思うけど、



母親はそれを上回るバツ3で今も独身。



ちなみに五十路の熟女な母だが



彼氏は途切れた事ない感じ



息子である俺の前でも普通に彼氏と電話したりするし



母親としてどうなの?って昔は思ったけど



ここまで堂々とされると、



まぁ良いかって許してしまう



それに、色んな男性と付き合ってるからなのか



歳の割に綺麗だし、美魔女系とでもいうのか



なかなか色っぽいんだよ



















































で、ある日酔っ払った母親から



「迎えにきて」



と電話があったから行ったんだけど、



完全にベロンベロン。



とりあえず助手席に押し込めて



家に向かうんだが、



スカートはめくれあがってるし、



胸元はあいてブラジャーが見えてる。



そこで理性なくなったね。



とりあえず人気のない場所を探して



車停めて、一気に助手席倒したよ。



 



まずはカットソーをめくって



ブラを上にずらす。



すげーデカパイの爆乳が、



ブラジャーの下の部分で押さえられた状態で、



まるで縛られてるみたいだった。



スカートをめくると



ガーターベルト+網タイツ。



超エロいのw



母親ながらスゲー興奮



パンツはブラジャーとお揃いの黒レース。



それを気づかれないように引き下ろす。



思いっきりシミができて、しかも湿っていた。



きっとすでに誰かに



気持ちよくさせてもらったんだろう。



脚を広げると、ヒダがぱっくり開いていた。



俺はこの穴から生まれてきたんだなと思うと、



複雑な気分になったが



同時になんて淫乱なババア!なんだと思った。



とりあえず指2本入れて、



腹側の壁をこする。



「んん…あぁん」



意識ないはずの母親が喘ぐ。



どんだけ好きなんだよ。



クリを舌先でいじりながらも



指を激しく動かし続けた。



胸や乳首をあいてる手で揉みしだくと、



指に締まる感覚が伝わってきた。



母親は身をよじって喘ぐが、



起きる気配はなく、そのまま母親の身体を堪能していた。



突然、母親が俺に抱きつくように手を伸ばし、



知らない男の名前を口にした。



「早く○○のおっきいおちんちん中に入れて



あたしのおまんこ気持ちよくして~」



いやらしい言葉を口にした。



女に入れてと言われて入れないのは



男としてダメだろ、と思って入れる決意をした。



俺はこれから母親の中に戻るのか



と思った。



いきり立ったチンポを



母親の中に生でいれる。



胸を揉みしだき、乳首を舌で転がした。



「あぁん、○○、いつもより気持ちいい。



あぁ、おまんこ気持ちいいのぉ」



いやらしく喘ぐ。



俺はふと思いついてデジカメを取り出した。



ムービー機能をオン。



母親とのハメ撮りをすることにした。



俺が



「恥ずかしいお前の姿を撮ってやるからな」



と言うと、母親は目を閉じたまま、なんと



「あぁ、たくさん撮って



いやらしい由里をたくさん撮ってぇ。



恥ずかしい由里のおまんこ見てぇ」



と淫語連連呼。



かなり痴女な母ですいませんw



もしかして撮られ慣れているんだろうか?



それとも露出好きなのか?



遠慮なくムービーを撮る。



俺のは彼氏よりデカイらしく、



時折「いつもよりおっきいよぉ」とか



「いつもより気持ちいいよぉ」と言った。



それが俺をさらに興奮させてくれる。



いやらしい音が車内に響く。



俺もまた、今までの女にはなかった



締まりといやらしい身体つき、



そしてこのシチュエーションに燃えた。



さすがに母親が妊娠でもしたらシャレにならんから、



母親の顔に顔射してぶっかけて果てた。



スッキリしたところで、



あとはゆっくりイタズラし、



もちろんムービーでくまなく撮る。



「ヒクヒクしながら愛液ダラダラして、



淫乱まんこだな」



「乳首もコリコリだよ。



息子相手にどんだけ感じてるんだよ」



なんて言葉も吹き込んだ。



帰宅して母親を起こし、車から降ろす。



「あれぇ…そっか、



お母さん迎えにきて貰ったんだっけ。ありがとね」



酔っ払いつつも覚醒した母親は、



普段のような母親面をしていた。



脱衣所から母親の驚く声が聞こえ、



俺はドアを開けた。



「この黒レースの濡れたパンツ探してるの?」



慌てて奪い取る母親は、



すでに上に着ていたカットソーとスカートは脱いでいた。



「やだ、なんで持ってるの?



ちょっとドア閉めなさいよ!」



恥ずかしそうに怒って



俺を外に押しだそうとしたので、



俺はムービーを再生し、



さっきまでの痴態を母親に見せた。



「気持ちよかったんでしょ?



さっきの、俺だから」



それから俺はいつでもやりたい時に



母親とハメまくりの近親相姦しまくり。





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