
俺はライブチャットマニア
ライブチャットを利用するのと
リアル風俗に行って、風俗嬢とHするのって
そんなコスパ変わらないって
俺は思う訳さ
それに、写メ詐欺とか無いし
ライブチャットの動画見りゃ一目瞭然な訳
それに、性病の恐れもないし
チキンな俺は性病が怖い
そういう点で
俺はアダルトライブチャットにハマっている
実際やるとかなり興奮する最高のオナニーを体験出来る
画面上でこちらのHな指示に応えてくれて、
裸やオナニーを見せてくれて、
ちょっとした王様気分w
自分の楽しみ方は、
比較的地味目の熟女チャットレディを選びながらも、
徐々に要求をエスカレートさせていき、
卑猥な行為をさせてシコシコと抜いていました。
細目の体で、
どちらかと言うと“貧乳”気味の貧素な熟女でしたが、
オナニーの仕方とかがエロいのが気に入った私は、
何度かその熟女をご指名していたのですが、
色々、会話しているうちに、
「会ってもいい」
雰囲気にすることができ、
ついに地味で貧素なチャットレディに
リアル面接する事になってんです
こうなれば性病が怖いとか行ってられません
好みの熟女が「会う」と言ってくれているんですから
男して逃げる訳にはいかない
こちらの方は既に相手の痴態も見ているわけですし、
Hをするのが前提のようなものなので、
食事をした後、ホテルへ直行です。
熟女は44歳で子持ちママらしい
リアルに会うと、
地味な熟女もそこそこ可愛く見える
夫とのセックスは月に一回ほどで
チャットでHな会話やオナニーなど
Hなところを見せているうちに
「なんとなく夫以外の相手と
セックスに興味が湧いてしまった」
そうで、私にとっては
好都合極まりないといった地味熟女
「見せることに興奮を感じるようになってきた」
という露出狂に目覚めた熟女に、
「生でオナニーを見せて」
というのが会うきっかけとなったので、ホ
テルで私の前で服を脱いでもらいました。
画面で見るのと違い、
熟女が服を一枚一枚脱いでいくのを見るだけで、
私のモノはムクムクと膨張してきました。
最後の一枚を脱ぎ捨てた熟女に、
「開いて見せて」
と頼むと、ためらいながらも両手を使って
見慣れたおまんこを広げて見せてくれました。
やや地黒なせいか、彼女の小陰唇は
メラニン色素が沈着気味ですが、
さらに広げると中身はまるで
熟女の上の唇そのままのような色合いで、
じっと見つめると恥ずかしそうに目をそらしながらも興奮してくるようで、
粘膜がまるで生き物のように息づき、
徐々にじとーっと濡れてくるのがわかりました。
「オナニーして見せて」
と言うと、地味熟女は
目を閉じて上を向いたまま、
小陰唇を指先でグリグリと撫でまわし
声はあげませんが、
「はぁはぁ」
と吐息を荒くしながら、クリトリスを刺激したり、
膣に指先を入れたりしながら腰をくねらす
熟女を見ていると、
私のモノもズボンの中ではちきれそうでした。
私も着ているものを全部脱ぐと、
オナニーをしている熟女に近寄りました。
熟女は、もう一方の手で私のものを
刺激しながらオナニーを続けていましたが、
私がさらに近寄ると、横向きになってオナニーをしながら、
私のものをしゃぶってきました。
意外に上手なフェラチオで、
裏筋の辺りを舌でなぞられると
尾てい骨に電流が走るかのような快感を覚えました。
そのうち、熟女が
感極まってきたのか私のおエニスから口を離すと、
「あっ、あっあっ」
というHな声をあげながら
私のペニスを手で刺激しながら、
なんと指を3本も挿入して腰をくねらせ
プチフィストファックオナニー
「あぁぁん、いく」
と苦しげに言いながら、
熟女は腰をガクンガクンさせながら
オルガスムスに達しました。
私のモノを握ったままグッタリしてしまった
熟女を腹這いにさせて、少し腰を持ち上げると、
私は後ろから挿入していきました。
「いったばかりだから
ダメ」
というのも聞かずというか、
私も生★し状態では堪りませんでした。
かまわず、後ろから激しく突きを入れると
「あっダメダメ」
と言っていた熟女が、
再び腰をひくつかせ出しました。
私は地味熟女のヒップを両手で掴むと、
思い切り抽送を繰り返しました。
「あぁまたいきそう」
そう言うと、熟女はあっさり2回目の
オルガスムスに達しました。
それを見た私もさらにスパートをかけ、
熟女の背中に勢い良く精液を発射
あまりに勢いよく発射したため、
精液の一部は彼女の髪にまでぶっかけSEXに
流石に二人共、しばらくぐったりしていましたが、
一緒にシャワーを浴びながら再び立ちバックで一発
ベッドに戻って正上位と騎乗位で一発ずつの計4発やって、
大満足でホテルを後にしました。
地味な主婦の痴態って何であんにエロいんですかね
これからも地味でエロい
おばさんチャットレディを探していくつもりです
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