1219:うさちゃんねる@まとめ 2021/01/10(日) 00:00:00
息子が所属しているサッカーチームの保護者会で何度か顔を合わせている内に、ある四十代の奥さんと親しい関係になった。
俺より少なくとも五歳は年上のはずだが、目鼻立ちがスッキリしていてシワが少ないから一つ下の妻よりも若く見える。
おまけにお乳がご立派なのである。
そういうハイレベルな熟女に酒の席で言い寄られて、波風を立たせないように断るというのは口で言うほど簡単じゃない。
親同士の関係がギクシャクして、そのせいで彼女のお子さんやうちの息子がチームを辞めるような事態になれば親失格だ。
そんな訳でなるべく奥さんを刺激しないように、あなたのことはとても魅力的な女性だと思っていますがお互い家庭がありますし一時の感情に流されてはいけませんよ、というようなことを言ってみたら泣かれてしまった。
彼女は十年近くセックスレスで夫婦仲はすっかり冷え切っているらしい。
しかも旦那さんは四十代の『おばさん』になった彼女に目もくれず、マッチングアプリを使って若い女と浮気しているらしい。
そういう話を聞いてしまうと奥さんについ同情してしまう。
慰めるために店を出てからついついキスしてしまい、子供同士じゃないからそんなことをしてしまったら収拾がつかなくなってしまい、結局は人肌が恋しいという彼女とラブホへ。
静かな部屋に入ってからは年甲斐もなく燃えてしまった。
巨乳美人妻との不倫なんてそりゃ興奮するに決まっている。
そもそも嫁以外の女の裸をリアルで見るなんて何年振りだろうか。
二人で一緒にバスルームに入ってここではシャワーを浴びるだけのつもりが、いつの間にか俺は股間のブツを奥さんの尻に擦り付けながら巨乳をまさぐっていた。
褐色の乳首を親指と人差し指で挟んで愛撫するとすぐにびんびんになる。
息遣いが色っぽくなり、それを聞いている俺のチ〇ポもびんびんになる。
舌を粘っこく絡め合う長いキスをしてから奥さんにおしゃぶりしてもらうと、これが実に気持ちよかった。
ここだけの話、うちの嫁さんよりずっとうまい。
口の窄め方が違うんだと思うが、強いバキューム感があって音も派手。
奥さんは俺のチ〇ポが大きすぎて顎が疲れるというようなことを言ってきて、あまり人妻に無理をさせてもいけないので今度は俺が屈んで彼女の股間に舌を這わせることにした。
フェラされる前に触った時はそうでもなかったのに、舐め始めた時には既にマ〇コは愛液まみれになっていた。
匂いはそんなに強くないのに粘着感が強くて、舌と指で掻き回すと納豆のようにネバっとした糸を引く。
俺は中には出しませんからと約束して、立ちバックで味見させてもらうことにした。
マ〇コの締まりは上々で愛液の吸い付きもあって、うちの嫁さんよりも以下略。
俺が抜けないように慎重に腰を振るだけで奥さんはもうイッてしまうんじゃないかというような声を出し、壁に手を付いていないと立っていられない状態だった。
美人妻が俺のチ〇ポで感じているんだと思うとますます興奮して、精液が飛び出しそうになってしまう。
さすがにその場の勢いだけで人妻に中出しするほど若くないので、奥さんが一回イッたところで終わらせてベッドに行ったが、大量の先走り汁が中に出ていたことは否定しない。
コンドームを付けてからセックス再開。
正常位で奥さんの悩ましい表情を見ながら揺れる巨乳を見ていたら、取り返しのつかないことをしているんだなという実感が湧いてきた。
だが、後悔しても遅い。
細かいことは落ち着いてから考えるとして一時の快感に溺れることを決意。
俺は奥さんに下から抱きつかれて、濃厚なディープキスを交わしながら絶頂に達し薄いゴムの中に発射した。
この日の射精は一回だけだったが、彼女とセックスした回数は既に七回に及ぶ。
泥沼に嵌ってしまった気がしてならない。
息子が所属しているサッカーチームの保護者会で何度か顔を合わせている内に、ある四十代の奥さんと親しい関係になった。
俺より少なくとも五歳は年上のはずだが、目鼻立ちがスッキリしていてシワが少ないから一つ下の妻よりも若く見える。
おまけにお乳がご立派なのである。
そういうハイレベルな熟女に酒の席で言い寄られて、波風を立たせないように断るというのは口で言うほど簡単じゃない。
親同士の関係がギクシャクして、そのせいで彼女のお子さんやうちの息子がチームを辞めるような事態になれば親失格だ。
そんな訳でなるべく奥さんを刺激しないように、あなたのことはとても魅力的な女性だと思っていますがお互い家庭がありますし一時の感情に流されてはいけませんよ、というようなことを言ってみたら泣かれてしまった。
彼女は十年近くセックスレスで夫婦仲はすっかり冷え切っているらしい。
しかも旦那さんは四十代の『おばさん』になった彼女に目もくれず、マッチングアプリを使って若い女と浮気しているらしい。
そういう話を聞いてしまうと奥さんについ同情してしまう。
慰めるために店を出てからついついキスしてしまい、子供同士じゃないからそんなことをしてしまったら収拾がつかなくなってしまい、結局は人肌が恋しいという彼女とラブホへ。
静かな部屋に入ってからは年甲斐もなく燃えてしまった。
巨乳美人妻との不倫なんてそりゃ興奮するに決まっている。
そもそも嫁以外の女の裸をリアルで見るなんて何年振りだろうか。
二人で一緒にバスルームに入ってここではシャワーを浴びるだけのつもりが、いつの間にか俺は股間のブツを奥さんの尻に擦り付けながら巨乳をまさぐっていた。
褐色の乳首を親指と人差し指で挟んで愛撫するとすぐにびんびんになる。
息遣いが色っぽくなり、それを聞いている俺のチ〇ポもびんびんになる。
舌を粘っこく絡め合う長いキスをしてから奥さんにおしゃぶりしてもらうと、これが実に気持ちよかった。
ここだけの話、うちの嫁さんよりずっとうまい。
口の窄め方が違うんだと思うが、強いバキューム感があって音も派手。
奥さんは俺のチ〇ポが大きすぎて顎が疲れるというようなことを言ってきて、あまり人妻に無理をさせてもいけないので今度は俺が屈んで彼女の股間に舌を這わせることにした。
フェラされる前に触った時はそうでもなかったのに、舐め始めた時には既にマ〇コは愛液まみれになっていた。
匂いはそんなに強くないのに粘着感が強くて、舌と指で掻き回すと納豆のようにネバっとした糸を引く。
俺は中には出しませんからと約束して、立ちバックで味見させてもらうことにした。
マ〇コの締まりは上々で愛液の吸い付きもあって、うちの嫁さんよりも以下略。
俺が抜けないように慎重に腰を振るだけで奥さんはもうイッてしまうんじゃないかというような声を出し、壁に手を付いていないと立っていられない状態だった。
美人妻が俺のチ〇ポで感じているんだと思うとますます興奮して、精液が飛び出しそうになってしまう。
さすがにその場の勢いだけで人妻に中出しするほど若くないので、奥さんが一回イッたところで終わらせてベッドに行ったが、大量の先走り汁が中に出ていたことは否定しない。
コンドームを付けてからセックス再開。
正常位で奥さんの悩ましい表情を見ながら揺れる巨乳を見ていたら、取り返しのつかないことをしているんだなという実感が湧いてきた。
だが、後悔しても遅い。
細かいことは落ち着いてから考えるとして一時の快感に溺れることを決意。
俺は奥さんに下から抱きつかれて、濃厚なディープキスを交わしながら絶頂に達し薄いゴムの中に発射した。
この日の射精は一回だけだったが、彼女とセックスした回数は既に七回に及ぶ。
泥沼に嵌ってしまった気がしてならない。
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