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【熟女体験談】友達のお婆ちゃんの家の修理を頼まれたら、お婆ちゃんの色気に惑わされて中出しセックス












私は、44才既婚者で、



建築関係の仕事しています。



先日友達のお婆ちゃんの家の



修理を頼まれ行きました。



家に行って見ると、



70代過ぎのお婆ちゃん独り暮らしとの事!



でも70歳過ぎても



若々しい老婆で、10歳ぐらい若く



還暦ぐらいにみえました 



そして、1週間ほど修理に掛かりましたが、



お婆ちゃんとお昼を一緒に食べたり



話したりしていてすっかり打ち解ける中で



お婆ちゃんの色気と言うか、



時々見える白い脚が膝上まで見える時は、



ドキッとするときも有りました。



作業していると?



風呂場からシャワーの音



















































ちょっと気になり覗くと!



お婆ちゃんの全裸姿がガラス越しに!



お婆ちゃんと言っても女の全裸姿に



ドキドキしながらも作業に戻る。



その夜お婆ちゃんと呑むことになり



話ながら呑んでいるとスカートが少し乱れ



白い太股が目に入って来ると、



私の肉棒が反応してきた!



お婆ちゃんも酔って来たのか



乱れも気にせずにいました。



私は、お婆ちゃんの側に座り直し



スカートから出ている太股に手を伸ばした



お婆ちゃんは、特に反応も見せなかった



少し撫でると?



色っぽく



「ダメ」



って一言



もちろん私は、



止める事は、しなかった。



お婆ちゃんからも抵抗は、なかった。



私は、お婆ちゃんの体をグウッと



抱き寄せ赤みをさした顔に手を当て軽く上げると



唇を合わせキス



お婆ちゃんの反応は、



身を任せるかのように唇を軽く開いてきた



直ぐに舌を差し込んでいきディープキス



太股を触っていた手を奥に滑り込ませ



パンツの上から触ってみると!



ウウウ



小さな声で反応してきた!



私は、パンツの中に指先を入れじかに触ると!



アア~ン



可愛くも感じる声を出して来て、



私に抱き付いて来た!



マンコは、



予想以上にぬるっとしていた!



クリを指先で触ると!



ハァッウウと声を出しながら



体をくねらせてきた!



年齢を感じさせない女の体に私は、



ビックリしながらも体を抱き寄せ唇を合わせ



舌を絡ませキスを楽しみながらマンコを触りクリ



を意地悪に指先でクネクネ



じわじわと濡らしてくるマンコ!



老婆悶絶する姿がエロく我慢の限界!



ズボンを下げパンツを下げ、



お婆ちゃんを、押し倒すようにおい被さり、



お婆ちゃんのパンツを脱がすと



白髪まじりのまん毛が御開帳!



そして脚を広げマンコの中に



突き刺して生挿入



突いていくとピチャッピチャッと



音が耳に入って来る!



お婆ちゃんの悲鳴とも言えるような



声が部屋に響いてくる!



私は、一気に繰返し突いていって!



お婆ちゃんの中にドクッドクッと中出し



可愛いお婆ちゃんも久しぶりのSEXに満足したようで、



射精後に私のペニスを濡れたタオルで



綺麗に拭いてくれました





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