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黒いスカートの下に隠れていたのは熟女らしからぬ白ひもTバック


















1019:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/04(水) 12:00:00





中〇~大学までバレーをやってた経験を買われて、今はママさんバレーチームのコーチを任されてる28歳独身の男です。



所詮お遊びだからコーチと言ってもたまに顔出す程度なんですが、そのチームにいる南米出身の外国人主婦ラウラさん(仮)38歳と、いいお付き合いをさせてもらってます。



ラウラさんは白人と黒人のハーフで身長が高くスタイル抜群の褐色黒髪熟女。



特にお尻は大きさといい形といい生唾もので、そこらの日本人女性では勝負になりません。



向こうの国では豊胸手術ならぬ豊尻手術なんてものが珍しくないらしいですから、お尻の美しさへのこだわりが違うんですね。





私とラウラさんとのお付き合いも、お尻をきっかけにして始まりました。



それというのも、他のママさんとはレベルが違う美尻をガン見してたのがラウラさん本人にバレてしまい、直接問いただされてしまったんです。



「ワタシのお尻気になりますか?」と…。



私はギクッとしました。



でも弁解させてください。



あれは健全な男なら誰でも気になって当然だったんです。



何しろ他のママさんは色気皆無のジャージやハーフパンツで練習してるのに、ラウラさんだけはいつも美尻と美脚を強調するような黒いヨガパンツ(生地が薄くピチピチのタイツみたいなスパッツみたいなアレ)を履いてたんです。



それでもパンティラインは透けてなかったので、ひもTバック着用がほぼ確定。



つまり歩くと小刻みに揺れ、ジャンプすると柔らかそうに弾む彼女のお尻はほぼ生尻同然だったんです。



そんなの見るなと言う方が無理がありますよね。



誤魔化しても無駄だと悟った私は、あなたのお尻が素晴らしすぎるからつい目が行ってしまう、というようなことを出来る限りわかりやすい日本語でラウラさんに伝えました。



すると、意外なことにそれが好印象を与えたようで「見たいならふたりきりで。みんながいる場所じゃダメ」と仰るじゃありませんか。



それなら私の家で見せてくれませんか、と交渉したら笑顔で「オーケー!」と。



もうそれを聞いた途端に勃起しましたね。



その翌日にラウラさんが自宅にやってきて、約束通りお尻を見せてもらいました。



黒いスカートの下に隠れていたのは熟女らしからぬ白ひもTバック。



引き締まった長い脚の付け根からこんもり突き出た美尻は否応なく男の性欲を刺激します。



巨尻に付き物なセルライトもなく、美尻コンテストに出たら表彰台に上がれそうです。



私が至近距離からの尻観賞に夢中になっていたら、ラウラさんは「見るだけ?」と聞いてきました。



そんなこと言われたら押し倒すしかありませんよね?



即ソファーに押し倒しました。



抵抗はありませんでした。



むしろラウラさんは私の濃い顔と筋肉質な体がセクシーだと思ってたそうで、嬉しそうに私にキスしてくれました。



そこから最早ふたりともケモノでしたね。



邪魔な服は脱ぎ捨てて抱き心地のいい肉感的な体にしがみつき、股間に顔を押し付けるように舐めまくり。



オマ〇コは黒めでしたがパイパンで、匂いは日本人とほとんど違いませんでした。



ラウラさんがコンドームを持ってきてくれたので避妊は万全。



後先考えず本能のままに挿入してしまいました。



ソファーでは正常位とバックを楽しみましたが、圧巻だったのはベッドに行ってからの騎乗位。



「アァァ、オォ、アァ、オゥイェイェー!」とノリノリで、ダンスのような腰振りとパンパン音が鳴る杭打ち騎乗位は最高でした。



私は騎乗位でイッた経験がなかったんですが、ラウラさんの変速腰振りには耐えられずイかされてしまいました。



その日は3回射精してすべて挿入状態でのゴム射。



こんな情熱的なセックスをしたのは初めてでした。



初セックスが良すぎてその日からほぼ週1ペースでラウラさんとセックスしています。



熟女なのに彼女の性欲の強さは私以上で、毎回私が勃起しなくなるまでセックスし続けます。



しかも旦那さんとも毎週してるそうですから半端ないです。



私も体力には自信ある方ですがラウラさんには完敗ですね。







        


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