
1021:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/05(木) 00:00:00
日雇いの仕事で知り合ったヤ〇ザ風の怪しいおっさんに「兄ちゃん、楽に稼げる仕事があんだけどさ」ってドスの利いた声で言われた。
受け子とかじゃねえだろうなと警戒しつつ聞くだけ聞いてみたら、セレブ未亡人との愛人契約とかいう最高に胡散臭い話だった。
気持ちいいことをしてお小遣いが貰えるなんて夢のような世界が男にもあったのか。
話しぶりからしてマジっぽいしちょっと興味をそそられたが、その未亡人が50代だと知ると一気にテンションダウン。
自分より30歳年上とかしんどいでしょ、さすがに…。
俺が難色を示すとおっさんは慌てて未亡人の魅力について語り出した。
50代と言っても色白美人だしエステ通いでお肌はツルツルとか、Gカップの巨乳とか、テクニックが神とか。
たぶん若い男を紹介したら、おっさんにもいくらか謝礼が出るんだろうな。
「会うだけ会ってみてよ。ダメそうなら一度だけでいいから。いい社会経験になると思うよ?」
そんな感じで強引に話が進んで、断ると怖そうだったし渋々会うことになった。
数日後、いきなりホテルはアレなので、ロ〇ホで初顔合わせした未亡人(以下、E子様)は想像以上に老けていた。
50代と言っても50代最終年、自己申告で御年59歳。
お肌がツルツルって言うか、単に肥えてるせいでシワが伸びてるだけなのでは?
でも色白美人で巨乳と言うのはまぁ確かに、そんなように見えなくもない。
若い頃は確定で美人だったと思うよ。
若い頃は…。
俺はマ〇コも金も好きだけど、これじゃさすがにちょっとなぁ…と飯だけ奢ってもらって例の話はお断りするつもりでいたが、E子様に「嫌なら無理しなくていいのよ…?」と寂しそうに微笑まれると、何だか悪い気がして一度だけ付き合うことにした。
どんなに辛かろうがせいぜい2,3時間ってところだろうし、たったそれだけ我慢するだけで目の前の女が喜んでくれてお小遣いまで貰えるなら、男として行くしかないっしょ。
それでまぁ覚悟を決めて、タクシーでいかにも高そうなシティホテルへ。
どうやら既に部屋を予約してたらしい。
その時に何となく嫌な予感がしたが、その予感は半分は当たって、半分は大外れという感じだった。
美しい夜景をバックにブヨブヨでだるんだるんの裸を見せられ、白髪混じりの陰毛が生えた臭くて汚いマ〇コを舐めさせられた時は嫌な予感的中と思ったが、おっさんが言った通りE子様のテクニックは半端なかった。
肥えた肉体の重さと柔らかさを生かした圧迫愛撫とでも言うようなGカップパイズリと尻コキで俺のチ〇ポは超ビンビン。
E子様の汗が粘っこいおかげでヌルヌル感が超気持ちいい。
もう俺はこの時点でほとんどE子様の体の虜になっていたが、正常位でブチ込んだ時のマ〇コの吸い付きには感動すら覚えた。
汗と一緒で愛液も粘っこいからなのかフィット感が尋常じゃなく、腰をちょっと動かすだけでチ〇ポに快感がじわじわくる。
あっさりイきそうになり動けなくなった俺に対してE子様は「出していいのよ…?」と優しく微笑んだ。
その瞬間、還暦手前のおばさんにキュンときて白いのが出てしまった。
量も勢いも快感も凄くてドピュドピュが止まらなかった。
E子様は俺の髪を優しく撫でて一言、「とっても良かったわよ」
挿入時間はほんの数分だったのにそう言ってくれて、俺はこの時に誓った。
E子様に尽くせるだけ尽くそうと。
正直、今でもE子様の裸は醜いと思ってるし、臭いものは臭い。
それでも、そういうことを補って余りあるほどE子様は素晴らしい女性だと思う。
親子以上の年の差があってもマ〇コが気持ちよければ文句ない。
元はと言えばお小遣い目当てだったのに、今ではすっかりE子様の体が生き甲斐の一つになってる。
日雇いの仕事で知り合ったヤ〇ザ風の怪しいおっさんに「兄ちゃん、楽に稼げる仕事があんだけどさ」ってドスの利いた声で言われた。
受け子とかじゃねえだろうなと警戒しつつ聞くだけ聞いてみたら、セレブ未亡人との愛人契約とかいう最高に胡散臭い話だった。
気持ちいいことをしてお小遣いが貰えるなんて夢のような世界が男にもあったのか。
話しぶりからしてマジっぽいしちょっと興味をそそられたが、その未亡人が50代だと知ると一気にテンションダウン。
自分より30歳年上とかしんどいでしょ、さすがに…。
俺が難色を示すとおっさんは慌てて未亡人の魅力について語り出した。
50代と言っても色白美人だしエステ通いでお肌はツルツルとか、Gカップの巨乳とか、テクニックが神とか。
たぶん若い男を紹介したら、おっさんにもいくらか謝礼が出るんだろうな。
「会うだけ会ってみてよ。ダメそうなら一度だけでいいから。いい社会経験になると思うよ?」
そんな感じで強引に話が進んで、断ると怖そうだったし渋々会うことになった。
数日後、いきなりホテルはアレなので、ロ〇ホで初顔合わせした未亡人(以下、E子様)は想像以上に老けていた。
50代と言っても50代最終年、自己申告で御年59歳。
お肌がツルツルって言うか、単に肥えてるせいでシワが伸びてるだけなのでは?
でも色白美人で巨乳と言うのはまぁ確かに、そんなように見えなくもない。
若い頃は確定で美人だったと思うよ。
若い頃は…。
俺はマ〇コも金も好きだけど、これじゃさすがにちょっとなぁ…と飯だけ奢ってもらって例の話はお断りするつもりでいたが、E子様に「嫌なら無理しなくていいのよ…?」と寂しそうに微笑まれると、何だか悪い気がして一度だけ付き合うことにした。
どんなに辛かろうがせいぜい2,3時間ってところだろうし、たったそれだけ我慢するだけで目の前の女が喜んでくれてお小遣いまで貰えるなら、男として行くしかないっしょ。
それでまぁ覚悟を決めて、タクシーでいかにも高そうなシティホテルへ。
どうやら既に部屋を予約してたらしい。
その時に何となく嫌な予感がしたが、その予感は半分は当たって、半分は大外れという感じだった。
美しい夜景をバックにブヨブヨでだるんだるんの裸を見せられ、白髪混じりの陰毛が生えた臭くて汚いマ〇コを舐めさせられた時は嫌な予感的中と思ったが、おっさんが言った通りE子様のテクニックは半端なかった。
肥えた肉体の重さと柔らかさを生かした圧迫愛撫とでも言うようなGカップパイズリと尻コキで俺のチ〇ポは超ビンビン。
E子様の汗が粘っこいおかげでヌルヌル感が超気持ちいい。
もう俺はこの時点でほとんどE子様の体の虜になっていたが、正常位でブチ込んだ時のマ〇コの吸い付きには感動すら覚えた。
汗と一緒で愛液も粘っこいからなのかフィット感が尋常じゃなく、腰をちょっと動かすだけでチ〇ポに快感がじわじわくる。
あっさりイきそうになり動けなくなった俺に対してE子様は「出していいのよ…?」と優しく微笑んだ。
その瞬間、還暦手前のおばさんにキュンときて白いのが出てしまった。
量も勢いも快感も凄くてドピュドピュが止まらなかった。
E子様は俺の髪を優しく撫でて一言、「とっても良かったわよ」
挿入時間はほんの数分だったのにそう言ってくれて、俺はこの時に誓った。
E子様に尽くせるだけ尽くそうと。
正直、今でもE子様の裸は醜いと思ってるし、臭いものは臭い。
それでも、そういうことを補って余りあるほどE子様は素晴らしい女性だと思う。
親子以上の年の差があってもマ〇コが気持ちよければ文句ない。
元はと言えばお小遣い目当てだったのに、今ではすっかりE子様の体が生き甲斐の一つになってる。
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