俺は嫁の実家に婿として入り
義父母と一緒に生活していました
嫁の実家には四十路前になっても
独身でフリーターをしている義姉がいたんです
義姉は生真面目で融通が効かない性格で
正直嫌いなタイプの女性でした
自分もいけないんですが、
俺はだらしない部分があり
義姉にちょくちょく小言を言われていたんです
義父母とは上手くやっているのに
この義姉だけが俺にとって
やっかいな存在でした
早く結婚して家を出ていけばいいのに!
もうアロフォー前のおばさんだぞ
いつまでそんな馬鹿正直で
生真面目に生きているんだよ
頭のわりーババアだな!
って思っていました
それである日
義父母や妻がいない時、
また義姉に小言を言われたんです
それもいつもより
ネチッコイ感じで嫌味を言ってきて
俺はとうとうキレてしまったんです
気づいたら俺は
義姉に掴みかかってました
その時はレイプしてやろうとか
殴ってやろうとかは
全然考えてなかった
勢いで掴んでたんだから
こうなったらマジで
生真面目な義姉を犯してしまおうと思いました
真面目ぶっている四十路前の
糞熟女である義姉を
ボロボロにガチレイプしたくなってしまったんです
柔道やったことのある俺は
すぐに義姉を転ばせて倒しました
義姉が叫んだから
すぐに腕の関節をきめました。
もちろん折れないくらいにね
義姉は傷みで叫ばなくなりました
俺はもう一本の腕もきめました。
「わめいたら痛くするぞ!」
といってじわじわ傷めました。
折れてはいないものの
義姉の両腕はかなり痛くなったはずです。
下準備をした所でお楽しみのはじまりです。
といってもすぐに
ぶち込んでやろうとは思いません。
もっと楽しみます
プロレス技で身動きをとれなくしておいて、
余った手で義姉の股間を鷲掴みです!
義姉は
「イヤイヤ」
言いながら逃げようとします
でも逃がしません
技をきつめにしめて
義姉が動かなくなったところで再び股ぐら急襲です。
この攻防をかなり長く続けました。
当然ながら体力には自信がある俺よりも
先に義姉がバテてきます。
義姉の反応が鈍り始めたところで
俺はスカートの中のパンティに手を入れました。
入れた瞬間に義姉は
元気を取り戻したように暴れます
そして俺は手を引っ込めます
このあたりから義姉は
「いや、やめてお願い」
と必★に言いますが
抑えこまれた披露で
義姉の抵抗量がかなり少なくなってきました。
義姉はかなりバテてるようでした
そしてもうしばらく義姉の
抵抗を楽しんでいたらついに
義姉も限界が来たみたいでした。
俺がパンティに手を差し込んでも
とうとう動かなくなりました
俺は義姉に
「犯しちゃうよ!」
と言っても動きません。
さわっても良いようでしたので
秘密のワレメをさわらせてもらいました。
ワレメをなぞるように何回も
疲れで息切れしているのが、
義姉があえいでいるように
聞こえて楽しかったです。
抵抗しなくなった所で
パンティーから手を抜き、
義姉を締め付けるのを止めて上に乗りかかりました。
上着のフロントボタンを一個づつ外していきます。
義姉は私の腕を掴んで邪魔しようとしましたが
傷めた腕には力がなかったです。
何度か払いのけても
すぐに腕を掴んで邪魔するので
義姉の両腕を床に押さえて間接を揉んでやりました。
義姉の顔が苦痛にゆがみ腕を
上げなくなったので
俺は再び残りのボタンを外していきました。
こんな感じで俺は義姉の服を
無理やり脱がせてやった。
やっぱりパンティー脱がせる時が
一番嫌がりましたよ
上半身もスカートも靴下も取った後に
お楽しみのパンティーです。
両手をかけたら思いっきり
足をバタバタさせました。
ちょっと蹴られて痛かったが、
俺は慌てませんでした。
まずは押さえつける事に専念です
脱がすのはいつでも出来ますから
義姉の足に疲れが見えてから
股間に顔を近づけて少しづつパンティーを
引っ張っていきました。
これは興奮しましたね!
まず茂みが見えてきて、
ついに義姉のおまんこ丸見えです
俺はわざと鼻息荒くしてじっくり見ましたよ。
義姉ったら
「見ないで変態」
だって
膝のあたりから一気に
パンティー取って義姉は
生まれたまんまになりました。
義姉は丸まって身を固めたけど、
俺は無理はしなかった。
核心部分は隠せても
ほとんどの部分は丸見えなんだからね
俺は背中から舐めまわしました
義姉は
「ヒィー」
とか声出してました。
ある程度舐めたところで、
丸まってる隙に俺は服を脱ぎました。
その間、
義姉はずっとダンゴムシ状態でした。
まあ、逃げられないけどね。
俺も全部脱いで準備完了!
すぐにでも頂けるが俺は慌てない!
やっぱり義姉にお許しをもらわないとね。
パワーで両足開いて
挿入するフリをしました。
まだまだ義姉は元気あります。
がむしゃらに嫌がって動き回りました。
声を出せば関節技です
裸でプロレスみたいでした
何度も入れようとするたびに暴れる
義姉の動きが衰えていきました。
もともとここまでされるまで、
義姉の体はかなり疲れ果ててるんだから。
最後に鞭打って暴れて、
諦めた時が犯される時なんですから
俺がチン先近づけても
すぐに反応しなくなって動きもスローになりました
それでも俺は挿入しませんでした
糞真面目で生意気な義姉が
諦めるまで待ちました。
チン先でおまんこの入り口突っついて
最後まで抵抗させました。
そしてとうとう義姉が諦めました。
おまんこにチン先くっつけながら
「レイプするぜ!」
と言っても動かなくなりました。
義姉の心も俺は犯しました。
俺はここから義姉を愛撫していきました。
ボロボロになるように
滅茶苦茶に犯してやったんです
義姉の乳首を抓り、
そしてクリトリスを強く抓りました
その度に
「あっあっぁ・・あっあああ」
と雄叫びをあげるんです
「おい、何感じてるんだよ
お前、ずっとレイプされたかったのか?
虐められたい変態の雌豚ババアなのか?」
俺は乳首を抓りながら聞くと
義姉は
「うっうっっうぅう~」
と涙を流し、
ダンゴムシのように
うずくまるんです
タンゴムシが丸まった形って
人が真似するとお尻が突き出た形になりますよね
義姉はその姿になったんです
俺はその姿に異常な程興奮し、
うずくまっている義姉に腰を持ち
側位で思いっきり姦通してレイプしてやりました
パンパンパンパン
と激しくマッハピストンすると
「うっうぅぁぁ~」
と泣き声を喘ぎ声が混ざったような
エロい声を漏らし始め
俺は義姉の肩をもち
正常位にして思いっきりベロチューしながら
陵辱してやりました
そして、射精する寸前にチンコを抜き出し
義姉に顔射陵辱
「お義姉さん、これから俺に何か小言いうと
また犯すからな?
それともレイプされたくて、
また俺に嫌味言うのか?」
泣いている義姉に一発ビンタし、
「ほら、皆帰ってくるから
洋服着て、普通にしろよ!」
と無理やり立たせました
義姉はヨロヨロと自分の部屋に戻り
義父母や嫁が帰ってくる頃には
いつも通りの格好に戻っていました
それからというもの
義姉は何を俺に言ってこなくなりましたが
たまにジトっとした目で俺を
見つめてくるんです
また虐めてほしい・・
怖いけど、犯してほしい・・
そんな風な目で毎日見つめられ
また義姉をレイプしたくなるんです
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