母親と息子じゃできないようなこともするようになりました

おばさんは僕の部屋で下着姿になって、僕のチ〇チ〇を美味しそうにしゃぶってくれます。



表情を見るだけでチ〇チ〇が好きなんだと伝わってきます。



しゃぶりながら睾丸マッサージまでしてくれます。



チ〇チ〇だけでなくセックスも好きなそうで、数年前に旦那さんと離婚してからは出会い系とかを使って楽しんでいるそうです。



40代の熟女でも意外とそういうのを利用してるんですね。



でも出会い系は怖い人もいるかもしれないから、僕みたいに素性の知れている相手の方が安心して気持ちよくセックスできるんだとか。



「おばさんのわがままに付き合わせちゃってごめんね」



時々おばさんは申し訳なさそうにそんなことを言いますが、とんでもない。



おばさんに舐めてもらうと僕のチ〇チ〇はビンビンになりますし、おばさんは謙遜しますが相当エロい体しています。



『熟女　肉感的』とかで検索したら出てくるような体で、ちょっとたるんでいるのが逆に色気マシマシ。



僕だけかもしれませんが、奇麗すぎる女性の裸って何となくエロく感じなかったりするじゃないですか。



それとは逆に、ちょっと崩れた裸って目の前にするとやけにいやらしく感じるんです。



だから僕はおばさんのわがままボディにむしゃぶりついてパンツをずるっと脱がし、どす黒いグロマンを平気で舐めることだってできます。



69でおばさんのマン汁を舐めながら射精してしまったこともあります。



先週の金曜は生まれたままの姿でいつものように69した後、初めておばさんに生で騎乗位してもらいました。



普段はちゃんとコンドームを使っていましたが、ふたりとも興奮しすぎてしまい止まりませんでした。



「絶対出したらダメだからね。赤ちゃんできちゃうよ」



いやらしい笑顔を浮かべながら腰をリズミカルに振るおばさん。



完全に僕に中出しさせようとしているとしか思えません。



ただでさえ69の最中にイキそうになっていたのにチ〇チ〇への刺激が強すぎます。



僕はおばさんの腰を掴んで止めようとしましたが、おばさんはお尻を上下させなくてもマン肉を自在に締めることができます。



ヌルヌルの粘膜がチ〇チ〇にまとわりついてきて、強烈な快感が脳天を突き抜けました。



ビュルッと第1射が勢いよく飛び出た時にはもう手遅れ。



今更になって焦って抜いたところで無意味でしょう。



あーやってしまったと思いながら、僕はおばさんの子宮めがけてビュルッビュルッビュルッビュルッビュルッと最後まで気持ちよく出し切りました。



「あら、出ちゃった？まあ心配しないで。この歳になるとそう簡単には妊娠しないから」



おばさんはそう言ってくれましたが不安です。



その不安を紛らわすために続けざまにもう1回、今度は正常位でキスしながら中出ししてしまったのでますます不安です。



たとえ今回は大丈夫だったとしても、いつか妊娠させてしまいそうです。



そうなったらやばいなんてもんじゃないのに、それでも次にセックスする時にはまた中出ししたいと思っている自分がいます。



ほんの数ヵ月前までなら考えられません。



40代のおばさんなんて絶対無理だと思っていた僕がこんな風に変わってしまったんですから、たぶん男ってきっかけさえあれば誰で熟女好きになる素質があるんだと思います。