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【熟女体験談】混浴風呂でガン見してきた閉経して妊娠の心配の無い還暦過ぎの熟女とセフレになった












この前、ボクはサイトを見て試したくなった事があったので一人で混浴に初挑戦しました。



車で二時間走らせて、やっとネットで調べた川沿いの温泉に着きました。



車の中からお風呂セットを出していざ出陣しました。

辺りは湯の香りが漂い、下駄箱に近づくと何やら話し声が。



靴を見てみると、どうやら老人が履く、サイドがチャック付いてる靴が色違いで三足確認した。



そしてボクも靴を脱ぎ、男女兼用の脱衣所に入る時に



「こんにちは」「失礼しても宜しいですか?」



と言いながら温泉に入ってる人達を確認したら、やはり、おばさんだかおばあちゃんだかの三人組が仲良く入っていた。



そして三人組の前で堂々と服を脱ぎ、タオルを腰に巻き、桶で陰部にかけ湯をしていたら、

一人ボクのチン〇をチラチラ見ている人が居たが、気にせずにいた。



そしてかけ湯を済ませ、温泉に入り、肩まで浸かった。

一回り景色を観ながら、さりげなくさっきボクのチン〇を見ていたおばさんを見てみた。



年齢は推定65歳っていうところだろうか?

三人とも65歳前後であろうと思った。



そして「どこから来ました?」と声をかけられて「〇〇〇から来ました」と答えたら「ココは県外から来る人も多いね」と言っていた。



会話をしながらチラチラと三人組のオッパイと顔を見てみたら、全員デブでしてバストもウエストも同じサイズのような体型の三人でした。



















































色々観光地の話をして盛り上がっていたら、一人のおばさんがのぼせたみたいで、タオルも巻かずにボクの座ってる石の隣に来た。



顔を見るとさっきボクのチン〇を見ていたおばさんだった。



ドコも隠してない姿をマジマジと見る訳にもいかず、話をしながら目をやると、

ボクと視線が合ってしまい、何故か興奮して思わずボッキしてしまった(笑)



そしてチラチラ目が合うのでさり気なく向こうを見る素振りをしてボクの股間にあるタオルをどけてみた。



おばさん二人はお湯が出てくる所でコップを使ってお湯を飲んでいるようだったので、

タオルをどけてボッキしてるチン〇をわかっているのは一人しか居ないのを確認した。



おばさんは一人でボクのチン〇をガン見していた。



そしておばさんもボクに見せたくなったのかわからないが、ボクに話しながらさりげなく脚を開いた。



チン〇をガン見されたので、オバサンのオマン〇をガン見し返したらボクがガン見してるのをわかっていて、

視線を山の方にそらしてくれた(笑)



心の中で「ありがとう、おばさん」と叫んだ。



そして再び温泉に入るとオバサンも連られてお湯の中に入ってきた。

会話を途切らさぬよう、ボクはおばさんのオッパイに目をやっていた。



そして濁ったお湯の中でおばさんからボクのお尻をツンツンとされた。



ボクは「ハッ」となったが、連れの二人に気付かれるといけないので、

何事も無いようなフリをしながらボクも手をおばさんの太ももをツンツンとし返した。



そしたらおばさんはボクに近付き、ボッキしているチン〇を握ってきた。

ボクも負けじと、おばさんのオッパイをモミモミし返した。



他の二人に目をやりながら、ボクはおばさんの下腹の肉を超えておばさんのオマン〇に手をやり、中指でクリクリしてみた。



そうしたらおばさんがポクのチン〇を握る力が強くなった。

それでお湯の取り出し口に居たおばさん二人がのぼせてきたようで石の所に二人腰をかけていた。



いまだに二人にはボク達がお湯の中で何をしているのかバレていないようだった。



ボクのチン〇を握っていたおばさんがおもむろに立ち上がり、桶を持って体を洗おうとしたみたいで、

石鹸だのが入ってるお風呂セットのカバンの中を探してるのか、足を開きオマン〇とアナルがボクに丸見えの状態で、

カバンの中のブラシと石鹸を取り出していたので、ボクはおばさんに桶でお湯をくんで渡してあげた。



そして、頭をシャンプーしてから体をゴシゴシとしていた。



ガン見するわけにもいかず、ボクはお湯から上がってる連れの二人に近付き話をしていた。

しばらくして体を洗い終えたおばさんが再びお湯の中に入るようだったのでボクは再びおばさんに近付いた。



そして今度はボクからオッパイをモミモミし始めた。

おばさんもボクのチン〇を再び握ってきた。



そうしたらおばさんが連れの二人にバレないように「後で電話番号教えて」とボクの耳元で言ったので「良いですよ」と言った。



ボクは再びオマン〇に手をやり「元気ですね(笑)」と言ったらニヤリとしていた。



そして三人のおばさん達が帰りの電車の時刻表を取り出して調べていたようだったので、もう風呂から上がるのだろうと思った。



案の定、三人は風呂から上がり、体をバスタオルで拭いていた。

三人とも腰をかがめて体を拭いてくれたのでオマン〇もアナルもモロに見れた(笑)



そしてボクはジュースとタバコを取りながらついでに財布も取り出して、趣味のメダカ同好会の名刺を取り出して、

桶の横に隠し置き、ボクも風呂から上がる素振りをしながらおばさんに名刺を渡すタイミングを待っていた。



偶然におばさんがわざとクシを忘れたようで、再びコチラへ来たので他の二人にはバレないようにボクの携帯番号が書いてある名刺を渡した。



そして三人は階段を降り、時計を確認しながら駅に向かって行った。

翌日の夕方、見覚えの無い番号からボクの携帯にあり、出てみると昨日のおばさんからだった。



ちょうど仕事も終わった所だったし、色々と話をした。



おばさんのオッパイ、触り心地良かったですとか、オマン〇も見えちゃいましたがすごくヌルヌルしてましたねとか、昨日の感想を言ってやった(笑)



おばさんは一人暮らしで旦那に先立たれ、三人は唄の仲間らしい。

子供も娘が三人居たが、みんな結婚して嫁に行ったって言ってた。



おばさんの年を聞いてみたら63歳と言っていた。

ボクの母より少し若いなと思った。



娘の年を聞いたら、36歳で一番上の娘とボクが同じ年だとわかった。



そして思いきって



「まだまだお互い元気なようなので昨日の続きをしませんか?」



と言ったら「是非そうしましょう」と言われた。

今週の週末、ボクがそちらに行きますので近くのホテルに行きましょうと言ったら「ホテルは落ち着かないから家で駄目か?」と言い出して来た。



「そうですか、構いませんが、駐車場だの近所の目は大丈夫ですか?」



と聞いたら「近くにコインパーキングがあるし、誰も見ていないから大丈夫」



と言われ、おばさんの家を聞いて家に帰り、パソコンの地図で調べたら同じ苗字がたくさんあって場所が良くわからず、

再び電話をかけ直してコインパーキングの場所とおばさんの家の場所を聞いた。



そして約束の土曜日になり、ボクはカーナビでおばさんの家を検索しながら家の近くに着き、

コインパーキングに車を止めて車からお泊りセットのカバンを出しおばさんの家に向いながら電話をかけた。



車を止めたのでスグに向かいますから玄関を開けておいて下さいと言い、電話を切った。



家の特徴を聞いていたのでスグにどの家か分かった。

ピンポンを押したらスグにおばさんが出てきてボクを迎え入れてくれた。



家に入るなり、ご飯が用意してあって二人でテレビを観ながら食べ終えお風呂を済ませましょうとなり、二人で脱衣場で裸になり、シャワーをした。



おばさんのオッパイを見て勃起してしまってるチン〇をおばさんに見られ、笑いながらもおばさんがボクの全身を洗ってくれた。



そしてボクもおばさんの体を隅々まで見ながら洗ってあげた。



体に付いてる泡をシャワーで洗い流し、お互いの体をタオルでふいて布団の敷いてある部屋に向かい、戸を開けると枕が二つ用意してあった。



二人、布団に入りおばさんのオッパイをモミモミしながら吸った。

おばさんは声を出さぬように必★に堪えていた。



布団の中に潜り、ついにおばさんのオマン〇に口をもっていったら既に濡れていた。



ボクはおばさんのオマン〇の汁を全部口で受け止めた。



ボクのもしてもらいたくなり、体勢を変えておばさんの視界にボクのチン〇を持っていきフェラチオをさせた。



変な体勢になり腰が痛くなりそうなので、おばさんを四つん這いにさせておばさんの下から潜り込んで

69のスタイルになりおばさんのオマン〇をひたすら舐めた。



おばさんのオマン〇が目の前に見えてボクのチン〇は最大になり、



「じゃぁ、そろそろ」



と言われおばさんを寝かせて正常位でインサートした。

年がいってるからあまり激しくすると痛がるかもしれないと思い、ゆっくり腰を前後させた。



オマン〇の中は三人も娘を産んでいるせいか、カポカポだったがおばさんにキスをしたりオッパイを吸ったりしていた。



中がカポカポなのでこのままだとヘタってしまうと思い、おばさんを四つん這いにさせて、

アナル丸見え状態のバックからインサートしたらカポカポだったオマン〇の具合が良くなり、

腰を振っていたらヤバくなって、ついにおばさんのオマン〇の中にドクドクと出してしまった。



しばらくは結合した状態でいたが



「お掃除するから」



と言い、おばさんがお口でボクのチン〇をペロペロと舐めて出したザーメンを綺麗にしてくれた。



ボクは出したばっかなので、ティッシュを丸めておばさんのオマン〇に入れる事ぐらいしか出来なかった。



それからその日は二回出して眠くなり、そのまま寝て目が覚めると、

再びおばさんが横で寝ていてオッパイをイタズラしてたら目を覚まして朝立ちのチン〇をおばさんに挿入して、

ションベンがしたくなり一旦出して来る訳にもいかず、腰を振り続けていたら「アァ~」と言いながら、おばさんのオマン〇の中に射精してしまった。



スグにションベンを出しに行きたかったが、おばさんに対して失礼なので一分位してから「おしっこ出してきます」と言ったら、

あたしも行きたいと言い出しおばさんのおしっこを先に済ませてからボクもションベンを出した。



我慢してたし、朝の一番絞りだったので大量にションベンが出た(笑)



そして二人シャワーして出されたトーストエッグを食べて



「コレからもたまには来てよ」



と言われ、ボクはおばさんに無言でキスをした。

二人ともまだ歯を磨いてなかったのでおばさんの口が物凄くクサかったがせっかく縁があってセックスフレンドの関係になれたわけだから、

空気を読んで口で息をしながらキスをした。



今では二週間に一回位はおばさんの家にお邪魔させてもらい二人でカポカポと中出しさせて貰ってます(笑)。



皆様、セフレは妊娠させたりすると非常に厄介な事になりますので、

閉経して妊娠の心配の無い人をセフレにすると気兼ね無くおもいッきりカポカポとオマン〇の中に出せますので安心ですよ(笑)。



以上、駄文で失礼しました。

皆様のご健闘を祈ります。





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