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彼氏持ちのプライドの高い女と営業成績勝負









こんにちは、現在会社を経営している40代の男です。



これは昔の営業マン時代の体験談です。



私の勤務していた会社は、大手の住宅メーカーの代理店として契約した会社で、住宅のリフォームの仕事を取って来る過酷な営業の仕事でした。



やはり営業に出ると、相手は一般家庭だけですので、対応は非常に冷たいですね。

まずインターフォンでの会話で終わります。

新人なんかは、お客さんに冷たくされて、会社ではトップに怒鳴られて、すぐに辞めていきます。

でも私の性格は、人から言われた事なんか気にもならないので、全然続けられました。

それどころか、毎日人妻と出会える事を考えると楽しくて仕方なかったです。



最初の3ヶ月は仕事なんてもちろん取れませんでした。

そして毎日の様にヤ◯ザみたいなトップにどやされていましたが、その間に人妻は20人程頂いていたので、全然平気でした。

そして4ヶ月目にやっと仕事を取る事が出来ました。

私の仕事ははアポイントだけですので、その後は判子を押させるプロのクローザーに引継ぎます。



そして私がアポイントを取った仕事が成立すると、いつも恐いトップのヤ○ザみたいなおじさんが凄い笑顔で近寄ってきて、「お前イイじゃねーか!これからも頑張れよ!」と言われました。

正しく飴と鞭なんですが、これにハマってしまい、私は積極的に営業を頑張るようになりました。



そして1年もすると、バンバン仕事が取れる私は、クローザーに昇進していて、社内でもちょっと

した派閥リーダーでした。



そしてもう一つ同じ位大きな派閥があって、そこのクローザーは冴子と言う女でした。

そいつも営業実績は私と同じ位で、若干冴子の方が上だった。



冴子は28才で、キャバクラ上がり営業トークで売上を伸ばしている女だった。

見た目は化ばいが、かなりのイイ女で、「沢○えりか」に顔も態度もそっくりな女でした。

おっぱいもかなりデカくて、性格以外は満点だった。



冴子の高飛車ぶりと裏表の激しさは聞いていたので、私はとくに自分から話し掛ける事はありませんでした。



そしてその年の忘年会で、皆顔を合わせて飲む機会がありました。

総勢100人以上は集まって宴会ははじまりました。

ヤ○ザみたいなトップは気を効かせて早々に帰ってしまい、残った人間の中では、売上がある私と冴子が幅を効かせていました。



いつしか参加者も少なくなって、50人位になっていました。

すると冴子側の若い奴が、私のグループの若い奴に絡んできて、ちょっとした口喧嘩になっていました。

原因は単純に自分達のリーダーを自慢し合っていたらヒートアップしてしまっただけです。

私も冴子も、自分達を思うあまりに始った喧嘩ですので、怒るに怒れません。



でも事態が収集つかなくなってきてしまったので、取り敢えず口論を止めさせようと、私が出ていくと、誰かが「じゃあ勝負しろ!」と言い出しました。

そうすると途端に場が盛り上がって、「上等だおらぁ!」って誰かがまた言い出して、結局、私と冴子が売上で勝負する事になってしまいました。





私は全然乗り気じゃ無かったんですが、冴子が「負ける気しないからどっちでもいいよ!」と言い出すと、ムチャクチャ頭にきてしまい、「じゃあ、負けた方は一ヶ月勝った方の奴隷だからな!」と言うと冴子は「バッカじゃ無いの、どっちでも良いけど、あんた頭大丈夫?」と言われて、益々ブチ切れてしまったが、平静を装って話し合い、来月の売上で勝負する事に決まった。

そしてお互いに、飲みの席での話では済まないように書面に書いて約束をしました。



翌日、酔いが覚めて会社に行きましたが、まだ怒りが納まりませんでした。

とゆーか段々と冴子態度にムカついてきて、絶対に勝ってやると、素面でも考えは変わりませんでした。

その日の夕方、冴子と会社で顔を合わせたので、再度確認すると冴子は「あなたが土下座でもしない限り勝負は有効よ、書面もあるでしょ?」と言っていました。

私は完全にキレて、絶対に勝つ事を心に決めました。



それから間もなく勝負の月に入りました。

通常は月に一件のリフォームが取れればイイ方です。

私や冴子は月に最低で2件3件仕事を取って来ますが、イイ時は5件と言うのもありました。

私達だけでは無く、アポイントを取る部下達も重要ですが、付き合いが長い信頼出来る部下達は、勝負の事があるので、いつも以上に燃えているようでした。



私の予想では、今月は5件決まれば勝てると思うが、向こうも情報を公開しないだろうから7件は契約を決めたい。

通常では7件なんて数字は絶対に無理な数字であるが、僕には秘策がある。

今まで肉体関係になった人妻の中に、リフォームをしてもイイと言う人妻が4人ほどいる。



何故すぐに仕事にしないかと言うと、たまに会社全体の売上が悪い月に、トップが恐ろしく厳しいノルマを叩き付けて来る時があるので、そんな時に余裕でスルー出来るように、この4人はいざという時の為にキープしていた。



でも今回は負けるわけにはいかないので、全部は使うつもりは無いが、今月の成績によってはキープを使うしかないと思っていた。



そうこうして、その月も中旬になって来た。

今契約が決まっているのは2件だけだ。

私は取り急ぎキープの内2人にも契約をさせて、4件まで確定させておいた。



そして月末が近付いてくると、もう1件契約が取れて5件になった。

私は向こうの情報がどうしても知りたくなって、部下に盗聴器まで買って来させて調べた。

どうやら向こうは6件の契約を取ってきているらしい事が分かると、私は部下にこちらの偽情報を流させて、こちらは4件しか契約が決まっていない事にした。



取り敢えず冴子側に安心させて、営業の勢いを落とさせるように仕向けた。

でもこちらの不利なのは変わらないので、私は結局切り札全部を使い、7件の契約を決めて、月末

の発表に臨んだ。



でも、勝負の内容は契約件数では無く請負工事金額の合計なので、契約件数が上回っていても、まだまだ安心は出来ない。

ただ、リフォームのパッケージは外断熱工事がメインなので、とんでもない大きな家でも無い限りほとんど金額は一定している。



発表の場所は社内の会議室で、トップには内緒でケータリングを注文して、当人と両方の部下だけを集めて、こっそり行われた。

会社にバレるのは構わないが、こんな勝負事が定番化されると仕事がキツくなるだけなので、秘密になっていた。



そして待望の結果発表!

双方の契約件数が発表された!!!

もちろん私達は7件で、冴子側は6件、冴子の顔が引きつった。

そしてトータル金額の発表だ。



私達の方は6300万円で、冴子側は5900万円だった。



私の部下達は「うおおおおおおおおお!!!」と大はしゃぎでした!

冴子は眉間にシワを寄せて、かなり悔しそうにしていましたが、毅然とした態度は変えません。

冴子側の部下達は、私の部下達にムチャクチャ罵られていました。



少し見ていましたが、目に余る物があったので、止めに入って「もう決着はついたんだから、男だったら何も言わないで、互いに健闘をたたえろ!」と言いました。

その場が少し落着くと、部下の一人が「リーダー、負けた奴は1ヶ月奴隷扱いですよね?」と言い出した。

私は「今はその話はいいだろ、皆は良く頑張ってくれて感謝してるけど、その件は俺に預からせくれ、あまり敗者を虐めるのは趣味じゃ無いから」と言って誤魔化しました。



そして勝者も敗者も混じって飲み会が始りました。

今回は喧嘩をした者にペナルティーを与えたので、皆取り敢えず落着いて飲んでいた。



その日は早めにお開きにして、後は個々に飲みに行ったり、帰ったりと自由解散にした。

私は冴子だけ残るように言っておいたので、二人だけ会社に残った。



そして冴子を連れて屋上に向かった。

私は冴子に敗者のペナルティーについて持出した。



私 :「冴子、忘れてねーだろ?」

冴子:「当たり前よ、で?どうするの?好きにすれば、雑用でも何でも、約束は守るわよ」

私 :「じゃあお前は今日から便所になれ」

冴子:「は?何それ?何、どういう意味?」

私 :「お前は俺専用の精子便所になるんだよ」

冴子:「は?冗談でしょ?ふざけないで!仕事の事で何でもするって言ってんのよ!」

私 :「俺は仕事の事とは言ってねーよ」

冴子:「常識的に考えて分かるでしょ?ふざけないで!」

私 :「うるせーな、もうここに念書もあんだぞ?」

冴子:「そんな汚い事・・・私、婚約者もいるのにそんな事出切るわけないでしょ!」

私 :「あ?お前結婚すんの?お前みたいな女と結婚するってどんな奴だよ」

冴子:「余計な事言わないで、あんたみたいな粗末な男じゃ無いから」

私 :「あーあ結局女ってのはスジも通せねーんだよなー、どいつもこいつも一緒だな!」

冴子:「・・・・・」

私 :「仕事に対するプライドとか、約束に対する誠意ってのがゼロだな」

冴子:「ふざけないで!女を理由に馬鹿にしないで、クズみたいな男ね!」

私 :「そのクズみたいな男の方が、きっちりスジ通ってんだぞ!分かってる?」

冴子:「・・・・・」

私 :「どうすんだよ!」

冴子:「・・・分かったわ・・・」

私 :「え?聞こえねーよ」

冴子:「だから、分かったって言ってるでしょ!」

私 :「よし」

冴子:「一ヶ月後のこの時間できっちり終わりだから!」

私 :「じゃあ早速一発抜きてーから、マ◯コだせ」

冴子:「は?何言ってるの?どこで?」

私 :「ここで」

冴子:「ふざけないでよ!屋上じゃない!頭おかしいんじゃないの?」

私 :「お前外でした事ねーの?」

冴子:「当たり前でしょ!馬鹿じゃないの!あたしはそんな安い女じゃないのよ!」

私 :「とにかくお前の意見はどうでもイイよ、早くパンツ脱げよ」

冴子:「場所を変えて!ここは無理よ」

私 :「お前に選択権はねーよ、なんだよ結局ウジウジ文句たれてスジ通さねー作戦かよ」

冴子:「・・・ハァ、分かったわよ・・・」



すると冴子はかなりキレた顔をして、パンストとパンツを勢い良く下ろした。

足から抜き取ると、素早くジャケットのポケットに突っ込んだ。



冴子:「で、どうするの?さっさと終わらせて」

私 :「じゃあそこの手摺に手突いて、ケツ向けろ」

冴子:「コンドームは持ってるんでしょ?」

私 :「あるわけねーだろ」

冴子:「はぁ?ふざけないでよ!出来ないじゃない!無ければ無理よ!」

私 :「うるせーな、彼氏とは生でしてんだろ?」

冴子:「するわけないでしょ!そんなの結婚した後に決まってるでしょ!」



そこで私はいきなり怒鳴り散らした!



私 :「ガタガタうるせーよ!!!一回腹くくったら黙っとけ!!!」

冴子:「・・・・・」

私 :「お前濡れてねーだろ、濡らしてやるよ」

冴子:「触らないで!自分でやるわよ!」



冴子は手を口に持って行くと、手の平に唾液をたっぷり垂らして、自分でスカートに手を突っ込んで、マ◯コを濡らしていた。

そして小さい声で「これでいいでしょ、さっさと終わらせて」と言うと下を向いて、ケツをこっちに向けた。



私はズボンを下ろして、ビンビンのチ◯ポをシゴきながら、冴子に近付くと、スカートを一気に捲りあげた。

すると冴子のケツが丸出しになった。

冴子は一瞬「ビクッ」となったが、下を向いたまま震えているように見えた。



私は冴子のケツの割れ目を手で広げると、中身をじっくり観察した。

やはり冴子の体は絶品だ!

綺麗なケツの穴と、全然伸びていないビラビラ、マン毛もほとんど生えていない。



私は生のチ◯ポを当てがうと、ゆっくりねじ込んでいった。

入口は唾液でヌルヌルだが、中はまだ濡れていないので、一端抜いて、自分の我慢汁と唾液を混ぜて、入れ直した。

何とか奥まで入れて、少しづつ出し入れを繰り返すと、明らかに奥の方から濡れて来るのが分かった。

私は「おい、冴子、お前濡れてきたな」と言ったが、冴子は何もしゃべらない。

しばらくすると「プチュプチュッ」と音がするぐらい濡れてきた。









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