「ちょっとぉ～いきなりホテルぅ？」っておばちゃんは口を尖らせた

友達は趣味わりーなって顔してたけど口には出さない気のいい奴。



俺とおばちゃんがいい雰囲気になって店を出ることになっても、文句も言わずに送り出してくれた。



店出て適当なラブホの前で立ち止まったら「ちょっとぉ～いきなりホテルぅ？」っておばちゃんは口を尖らせたが、どうせ行きずりの相手なんだし気を使う必要はないと判断。



おばちゃんはちょっとМ入ってるのか「でも強引な人もいいかも」と、俺の腕に巨乳を押し当ててくる。



キャバ嬢お持ち帰りする場合ってそれなりに金かかるんだろうけど、相手の方が惚れてくれると楽でいいね。



ラブホの部屋に入ってまず最初に感じたのはキツい香水の臭い。



香水以外にも色んな臭いが漂ってた居酒屋や臭いが拡散する外と比べて純度が高く、鼻がマヒしそうになる。



服脱がして気づいたんだが、たぶんワキガを隠そうとしてたんだな。



ぶっちゃけそっちはそんなに気にならないって言うか明らかに香水の方が悪臭。



ケバいおばちゃんでも臭いって思われたくない乙女心があるんだなぁ～としみじみ思ってたら、いきなりえげつない即尺が炸裂して俺は悶えた。



「どぉ？気持ちいい？」ってわかってて聞いてくるおばちゃん。



若い頃に抜きキャバで鍛えたという多彩なフェラテクは、酒で勃ちが悪くなってる俺のチ〇ポをいとも容易くギン勃ちさせた。



裏筋舐め、バキュームフェラ、ディープスロートに高速手コキや睾丸マッサージまで織り交ぜられたらフル勃起するしかない。



おばちゃんはフェラしてるだけで濡れたみたいで６９したらマン汁垂れそうになってた。



「もうヤバイ。いきそう」とろくにクンニも出来ず俺が泣き言を言うと、おばちゃんは素早くコンドームを付けてくれてノンストップで騎乗位。



ぶっちゃけアソコはゆるくなっててフェラの方が万倍気持ちよかったけど、おばちゃんが「お兄ちゃんのチ〇チ〇なんでこんなに気持ちいいのぉっ？」って喜んでたからまあ良しとする。



ゆるいおかげで余裕が出た俺はおばちゃん特有の垂れたケツをバックでガン突き。



「ああああぁぁぁ～～おにいちゃぁ～～～ん！！」って絶叫してたけどあんたの方がずっと年上だろ。



おばちゃんをぐったりさせてから「口で逝かせて」って頼んでみたら、コンドーム外してあのめっちゃ気持ちいいフェラしてくれた。



強烈な射精感で大量射精してゴックンしてもらった。



おたがい満足したから２回戦は無しで連絡先も交換しなかったけど、あの居酒屋通ってればそのうちまた会えると思う。