会社でヤリマンの尻軽女で
密かに有名だった同僚OLのA子と
Cという上司が結婚したんです
結婚前、A子はゴルフ好きで
車で送迎した男とは帰りに
必ずラブホに行って
Hさせてくれると言われていました
また、上司のC係長は
部下イビリの嫌われ者で
俺と同僚Bは復讐の方法を練った
計画は単純でC係長を二人で誘って
睡眠薬入りの酒で潰して
Cの自宅に送り届け
家に上がって女房のA子を
二人で襲って輪姦レイプして
孕ませてしまおうっていうレイプ計画
嫌われもののC上司は
初めて部下に誘われたと
嬉々として居酒屋で
人生訓を垂れていた
「俺みたいに早く結婚しろ
家庭があると出世も早い」
とかうざかったが聞き流しつつ
トイレに立った隙にビールに睡眠薬を混入
寝始めたCを
「係長、家までお送りしますよ」
とタクシーで同乗
C上司はフラフラしながら
「よっぱっらまったみたいだ
ありがとね」
と家に着いたら女房が
輪姦されちまうなんて想像もせず
ご機嫌だった
上司の自宅は
田んぼの間に点在している一軒家
無理して買ったんだろうなと思いつつ
上司を両脇で支えてチャイムを押すと
中からヤリマンで有名な
上司の奥さんA子が出て来た
「B君○君(俺)わざわざ
送ってくれてありがとね」
OL時代は厚化粧が派手だったが
専業主婦だとすっぴんで狸みたいな顔
寝ようとしていたのかラフな
黒のTシャツに黒の短パン姿で
呑気に現れた
体は少々太ったようで
FカップがGかHぐらいに
更に爆乳になっていた
係長は爆酔で起きる気配が無く
A子に寝室まで連れて行ってと頼まれる
2階の寝室に係長を
転がしてから1階に戻り、
タクシーを呼ぶと嘘をつく
嘘のタクシーを待っている間に
A子が何か飲むと俺達に聞くのでビールを頼む
昔話をしながらA子にもビールを勧め
OL時代の話が出来て楽しそうだった
隙を見つけてA子のビールにも
係長同様に睡眠薬を入れて、
しばし歓談を続ける
タクシー待ち20分経った頃に
「遅いわねー
待ちくたびれて寝ちゃいそうねー」
とA子が睡眠薬が混入されたとも知らずに
アクビを掻き始めて、うたた寝状態へ
5分くらいでA子も
爆酔状態に突入し
二人でキッチンから居間にA子を運ぶ
バンザイさせたA子の
Tシャツを脱がすと巨乳用の
オバさんみたいな白いブラジャー
ロケット型乳が左右外側に
大きく尖がっていて、
Bがすぐにむしゃぶりついた
ちなみにBはA子が独身時代に
何回かSEXさせてもらった事がある
「前より絶対デカくなってぞ!
100は越えてんじゃねぇかな」
とA子の身体を知るBが言う
「俺にも触らしてくれよ」
とゴワゴワのブラ越しに巨乳を
両手で鷲掴みで揉む
巨乳好きの俺はヤリマンでも
A子に惚れていたのだが
全く相手にされなかった。
直に人妻になったA子の
爆乳を堪能したくなった俺は
巨乳ブラを強引にズリ上げると
下乳からプルンと生乳がこぼれてくる
爆乳はだらしなく左右に流れた。
「ダメだなーA子
デカくなったけど油断して
張りがなくなっちまったな
前はツンと上向いてた
ロケットおっぱいだったのに
ブラに強引に余っている肉を
詰め込んでんだな」
Bが自慢気にA子の乳史を語り出した。
プリンプリン乳も揉めて羨ましい奴。
「確かに制服のベストのボタンが
ハチ切れそうなくらいツンと尖がっていたな」
A子の爆乳の外からの見て目だけで
ズリネタにしていた俺は惨めに返答をした
「でも、タルンタルンしていて
超やわらけーぞ。どんな形にも変型しそう」
とA子の垂れた柔らか乳を
俺が揉み続けると乳首が立った
ピンクで小粒
更に乳首をコリコリに立たせて
吸いつくと「ふーん」とA子が吐息を漏らす。
「目を覚ましちまう前に
取り敢えず種付けして
携帯で記念撮影しちまおうぜ」
とBが急き立てる
既に俺のチンチンは
ビンビン勃起状態なのでOKだが
「まだ濡れてないかもしれないから
上手く入らねぇかもしれないぞ」
巨乳から離れて黒の
短パンを脱がしに掛かる
真っ青のTバックでエロい
パンティ越しにマン筋辺りを擦ってみるが、
あまり濡れてないようだ
パンティも剥いで、
ついにA子の生マンコにご対面。
やっぱ黒いヤリマン
マン毛は薄いので具が見える
黒いビラビラはデカイ
栗はピンクだがデカイ
「やっぱ濡れてねぇのか?
唾でも掛けて一気に挿入しちまえば濡れてくるよ」
Bに催促されたので
クンニ(風呂上りなのか臭くなかった)しながら唾を掛ける
チャポチャポ音を立てだしたので
A子のコーマンにチンポをあてがって挿入
意外とニュルッとスムースに入ったので
腰を激しく打ち付けて亀頭を擦り
上司の奥さんを犯しはじめる
ビラビラやヒダヒダが
チンチンに絡み付きと
濡れてきてジョボジョボ
Hな音を立てる
「こいつ、入れてやると
すぐにベチョベチョになるんだよ!
潮も吹いたぜ!」
Bの茶々を聞き流しながら
一気に射精に向けて鬼突きピストン運動
俺の必★形相も見て
そろそろ発射かなと思ったBは
写メールでハメ撮り連射
妊娠レイプさせると計画していたので
ゴムもせずに生で中出しして果てる俺。
「○!中に出しちゃったの?
お前、病気もってねぇよな?大丈夫か?」
とB
「お前の精子まみれの中に
突っ込むのか。仕方ねぇな
じゃあ、俺も生ハメ!」
今度はBがハメている姿を
俺が撮るが
乳にばかり焦点が行ってしまう
「お前が濡らしてくれたから
中がイイ具体になってるよ、
さんきゅー」
睡姦されて
Bに打ち込まれて乳が
揺れまくっている姿を見て
俺のチンチンも復活
A子の口をこじ開けて
チンチンを咥えされて腰を振って強引にフェラ
早漏の俺はすぐに顔射で
汚れた顔を写メールで撮影
これが一番エロい
「お前、また逝っちまったの?
早過ぎ!中学生や高校生みてぇだな」
そういっている内にBも
腰を更に激しく振り出して
中出し輪姦レイプ
しかもBは抜かずにそのまま
ストロークを続けて、続け様に中出し2連発
その後色んな体位をハメ撮りして
「四十八手に挑戦」
とダッチワイフ状態
2時間ぐらい中出しで楽しんでも未だに
A子も係長も起きる気配が無い
「このまま帰った方がイイかな?
精液まみれのままパンツ履かせて?」
Bはエンディング方法に悩んでいた
「帰ってから携帯で写真送るか?」
「否、A子は起こしてやりたいな
ハメられている所で目覚める感じ」
とBは家の中を何か探しに
うろつきだして、何かを取って戻って来た。
「便所の濃い洗剤嗅がせてみっか?
ツンと来て、きっと起きるから
起きても叫び声が漏れないように
パンティ口に突っ込んどけよ!」
こういう悪智恵は
すぐに思い浮かぶ鬼畜外道なB
(仕事に活かせれば出世すんのに)
「係長のゴルフクラブで手とか
足とか縛り付けたら?AVで見た事あるんだ」
と負けずに俺も提案。
玄関にあったクラブと
電気コードを紐代わりにA子を拘束
ビールを呑んでいた
コップに洗剤を入れて
A子の鼻に押し付けて嗅がす
数分後にようやくお目覚めのA子
Bに対面座位で犯されていても
ボーっとしたまま
事の次第に気がついたA子が
激しく抵抗するが
反って腰を自分から振ってしまい
「A子ー、そんなに振ったら
また中で逝っちゃうよ。俺4発目
あいつは3発済」
俺にまで中出しされた事を知ったA子は
凄い形相で俺を睨んでモゴモゴ叫んだが
俺が写メールで撮ると、
目を見開いて愕然とした表情に変ったまま
犯かされていた。
Bは4発目を打ち終わると
A子を羽交い絞めにして俺を手招きして
また続いて俺に犯すように促した
Bに比べて俺を激しく拒むA子
頭に来てコーマンが
壊れるくらいがむしゃらに鬼突きピストンで犯す
猿轡代わりのパンティから
「ヴォーヴォー」
唸り声をあげて泣くA子
結局、朝までBとA子を犯し続けて
「写メール」
で口止めさせて開放
係長が起きてきたので
「三人で夜明かしで呑んだ」
と言って家を出た
次回は、係長の出張中に押しかけて
輪姦ビデオ撮影を予定して
妊娠するまで孕ませ強姦する予定
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