1085:うさちゃんねる@まとめ 2020/11/26(木) 12:00:00
独身一人暮らしの頃、行きつけのローカルスーパーでよく会うおばさんがいました。
年齢は四十代半ばくらいでなかなかスタイルが良く、ピタパンで魅惑的な巨尻を振りながら歩くので気になってしまい、いつも目で追っていました。
そんな私の熱視線に気付いていたのか、ある日おばさんが気さくに声をかけてきました。
「学生さんかな? よく見かけるけど一人暮らしなの? もっと野菜も食べた方がいいよ」
私が一応これでも社会人(SE)ですと言うと「痩せてて色白だから何だか心配になっちゃう。家近いの? 今度お料理作ってあげようか?」と、おばさんのお節介が炸裂。
人付き合いが苦手な私としては返答に困ってしまう提案でしたが、この時は助平心が勝りました。
数日後、約束通り家に来てくれたおばさんに野菜たっぷりの煮込み料理を作ってもらい、仲良く一緒に食べました。
なんかお母さんみたいだなぁと温かい気持ちになりましたが、おばさんが「よいしょっ」と立ち上がって中腰で私に巨尻を向けると、ピタパンにまったく下着の線が浮いていません。
ほんのちょっと前までお母さんみたいだなぁと思っていたのに、また私の助平心が頭をもたげます。
それで、つい反射的にTバック?などと呟いてしまいました。
おばさんはそれを聞き逃さず「ん? 今なんか言った?」と。
私は焦って誤魔化そうとしましたが所詮はコミュ障。
下着の線が見えないからTバックを穿いてるんじゃないかと思ったんです、と白状させられてしまいました。
「おばさんの穿いてるパンツが気になるの?」
気にならないと言ったら嘘になるので、問いかけに素直に頷きました。
「見たいなら見せてあげるけど?」
見たくないと言ったら嘘になるので、この問いかけにも素直に頷きました。
すると、おばさんはピタパンを目の前でストリッパーのように脱いでくれました。
果たしてそこに現れたのは、シンプルな黒いTバックではまるで隠し切れない巨尻。
少し垂れていましたが生唾物のエロさです。
「ちょっとだけなら触っていいよ」
お言葉に甘えておばさんの巨尻に軽くタッチ。
見た目通りの柔らかさ。
「どう?」と問われて柔らかいですと答えたら「こっちは硬くなってるねぇ」と盛り上がった股間をタッチされました。
おばさんは肉食系でした。
あとはもう書かなくてもおわかりだと思いますが、私は性的に食べられてしまいました。
実は童貞だったので、この時が初体験です。
初体験の時は緊張で勃たなかった、イケなかったなんて話も耳にしますが、私の場合は感動的な気持ちよさでした。
おばさんが何もかもリードしてくれたおかげです。
スマホの小さな画面を見ながらシコってティッシュに出すのと、騎乗位でオマ〇コにすっぽり入ったまま噴射させるのとでは、同じ射精でも雲泥の差。
一回出しただけでは治まらず、おばさんの巨尻を鷲掴みにしてもう一度中出しした時は、生きてて良かったぁと心から思いました。
この日からおばさんとの長いお付き合いが始まり、結婚して子供ができた今でも嫁に内緒で時々会っています。
おばさんは五十路を過ぎましたがまだまだ元気。
衰え知らずの性欲で私の精液を搾り取ってくれています。
独身一人暮らしの頃、行きつけのローカルスーパーでよく会うおばさんがいました。
年齢は四十代半ばくらいでなかなかスタイルが良く、ピタパンで魅惑的な巨尻を振りながら歩くので気になってしまい、いつも目で追っていました。
そんな私の熱視線に気付いていたのか、ある日おばさんが気さくに声をかけてきました。
「学生さんかな? よく見かけるけど一人暮らしなの? もっと野菜も食べた方がいいよ」
私が一応これでも社会人(SE)ですと言うと「痩せてて色白だから何だか心配になっちゃう。家近いの? 今度お料理作ってあげようか?」と、おばさんのお節介が炸裂。
人付き合いが苦手な私としては返答に困ってしまう提案でしたが、この時は助平心が勝りました。
数日後、約束通り家に来てくれたおばさんに野菜たっぷりの煮込み料理を作ってもらい、仲良く一緒に食べました。
なんかお母さんみたいだなぁと温かい気持ちになりましたが、おばさんが「よいしょっ」と立ち上がって中腰で私に巨尻を向けると、ピタパンにまったく下着の線が浮いていません。
ほんのちょっと前までお母さんみたいだなぁと思っていたのに、また私の助平心が頭をもたげます。
それで、つい反射的にTバック?などと呟いてしまいました。
おばさんはそれを聞き逃さず「ん? 今なんか言った?」と。
私は焦って誤魔化そうとしましたが所詮はコミュ障。
下着の線が見えないからTバックを穿いてるんじゃないかと思ったんです、と白状させられてしまいました。
「おばさんの穿いてるパンツが気になるの?」
気にならないと言ったら嘘になるので、問いかけに素直に頷きました。
「見たいなら見せてあげるけど?」
見たくないと言ったら嘘になるので、この問いかけにも素直に頷きました。
すると、おばさんはピタパンを目の前でストリッパーのように脱いでくれました。
果たしてそこに現れたのは、シンプルな黒いTバックではまるで隠し切れない巨尻。
少し垂れていましたが生唾物のエロさです。
「ちょっとだけなら触っていいよ」
お言葉に甘えておばさんの巨尻に軽くタッチ。
見た目通りの柔らかさ。
「どう?」と問われて柔らかいですと答えたら「こっちは硬くなってるねぇ」と盛り上がった股間をタッチされました。
おばさんは肉食系でした。
あとはもう書かなくてもおわかりだと思いますが、私は性的に食べられてしまいました。
実は童貞だったので、この時が初体験です。
初体験の時は緊張で勃たなかった、イケなかったなんて話も耳にしますが、私の場合は感動的な気持ちよさでした。
おばさんが何もかもリードしてくれたおかげです。
スマホの小さな画面を見ながらシコってティッシュに出すのと、騎乗位でオマ〇コにすっぽり入ったまま噴射させるのとでは、同じ射精でも雲泥の差。
一回出しただけでは治まらず、おばさんの巨尻を鷲掴みにしてもう一度中出しした時は、生きてて良かったぁと心から思いました。
この日からおばさんとの長いお付き合いが始まり、結婚して子供ができた今でも嫁に内緒で時々会っています。
おばさんは五十路を過ぎましたがまだまだ元気。
衰え知らずの性欲で私の精液を搾り取ってくれています。
タイトルとURLをコピーしました
コメント