俺は20代前半ですが、50代後半の熟女さんとお付き合いしています。
俺はチンポが小さく勃起しても10センチにもなりません。
それがコンプレックスで彼女も出来たことがなく童貞でAVを見てオナニーする日々でした。
当時、熟女には興味はありませんでしたが、借りたAVの巻末の作品紹介にあった熟女モノに興奮してからは熟女モノばかり借りるようになりました。
以来、チャットで熟女さんと会話を楽しむようになりました。
チャットがきっかけで出会ってセックス・・・なんて想像したものの、それほど甘くもないだろうし、
上手く話が進んだとしても俺のチンポでは嫌われるだろうと考えました。
そもそもチャットの相手が本当に熟女さんなのかどうかもわかりません。
ただその時興奮出来ればいい、と思いチンポの大きさは内緒にしていやらしいチャットを楽しんでいました。
そんな時に彼女と知り合いました。
年齢は少し高めでしたが、彼女の体験談やいやらしい妄想の話をしてくれて、楽しくて興奮できました。
何度かチャットをしているうちに、チンポが小さい事を告白して相談してみました。
彼女はそんなことは気にすることはないと言ってくれましたが、内心ただの慰めだろうと思っていました。
半分ヤケになっていた俺。
それなら会ってセックスさせて欲しいと頼んでみたら、あっさりOKでした。
話が上手すぎると思いましたが、実際に会う約束をしました。
会った当日。
聞いていた年齢よりは若く見えましたが、どこにでも居そうな普通のおばさんでした。
正直俺の好みだったので、本当にセックスさせてもらえるのかと疑ってしまいましたが、彼女はラブホについてきてくれました。
部屋に入ると「とりあえずお風呂に入ろう」とお互い裸になりました。
彼女は俺の小さなチンポを見ても「これくらいだったら大丈夫よ」と言ってくれました。
お風呂でさっぱりしてから、いよいよベッドです。
彼女に教えてもらいながら、彼女の身体を色々触らせてもらいました。
そもそも女性の裸を実際に見るのも初めてです。
もちろん触るなんて初めてだった俺が、上手く愛撫が出来るはずもありませんでしたが、彼女の言う通りにがんばりました。
ご褒美とばかりに彼女に初めてフェラをしてもらいました。
すぐに勃起して、すぐに射精しました。
自分でも情けなく思いましたが、彼女は初めてだったらそんなものだと安心させてくれました。
再び彼女にフェラをしてもらい、勃起してからいよいよ彼女のマンコに挿入しました。
正直、ゴムのことなんか考える余裕もなくて、彼女も何も言わずに受け入れてくれたので、そのまま生セックスです。
案の定あっけなく中で出して終わりました。
情けなかったです。
ところが、彼女は気にする様子もなく「若いからまだ出来るでしょ」と再び舐めてきてくれました。
勃ったら挿入して中で出して、を何度も繰り返しました。
俺は童貞を卒業出来たことも嬉しかったし、熟女さんとセックス出来たことも嬉しくて、すごく満足でした。
反面、彼女は物足りなかっただろうと申し訳なく思いました。
それを正直に彼女に伝えると……「たとえ小さくても若い男の子が私とセックスしたいと思ってくれたことは嬉しい」と言ってくれました。
ほっとしました。
俺はその時は彼女の好奇心みたいなものでセックスさせてもらっただけで、また会ってはくれないと思っていました。
でも、思い切ってまたセックスさせて欲しいと言ってみました。
彼女はというと、俺がただセックスをしたいだけで一度経験さえ出来れば、彼女のようなおばさんとまたしたいとは思わない、
と思っていたらしく俺の言葉を嬉しく感じたようでした。
それでも不安は消えません。
俺はチンポは小さいし早漏だけど構わないのか、と念を押すようにもう一度聞きました。
すると彼女は、大きさじゃない、わたしを求めてくれることが嬉しい、がんばって愛撫してくれたことも嬉しい、と言ってくれました。
それからは彼女と月に2~3回のペースで会うようになりました。
彼女にも気持ち良くなってもらおうと、バイブを買って彼女を攻めたりもします。
彼女はもちろん大きなバイブも気持ち良いけど、例え小さくても俺のチンポの方が好きだと言ってくれます。
彼女が勃起させて、挿入されて射精してくれるチンポが良いそうです。
俺は愛撫にも慣れて来て、バイブとチンポで彼女をいかせることまで出来るようになりました。
彼女にはものすごく感謝しています。
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