【熟女体験談】超熟女フェチ向け性感風俗で完璧な性感マッサージをしてもらい、俺は神に感謝した

玄人な熟女だらけの

性感風俗店を体験してきました

その超熟女フェチ向け性感風俗は

初めてのお店でチンコドキドキしました

電話でサービス内容を聞くと

リップサービスは一切なしで、

指先と言葉だけのサービスと説明うける

俺はアナルはもちろんのこと、

乳首舐められながらのシゴキも

ウルトラ感じるM男

いつもなら、指だけでは

と思うが、なぜかその時は

「舐め無しなら、ルックスはかなり期待できる」

と思い込みいざ店へ！

熟女フェチだが、ブスおばさんはボールな俺

いわゆる美熟女マダムにエロスを感じるんです

それで、ホテルプレイなので

まずはチェックイン。

待つこと２０分ほど

ピンポーン！

ガチャ

「A子です。こんばんは」

現れた風俗嬢は

俺の想像をはるかに上回る美熟女

上品で、大人の色気のある着物が似合いそうな

官能的な美熟女

俺は完全に有頂天！

こんな美熟女に性感マッサージしてもらえると

カウパー液がドバドバでてくる

そして、A子はこちらを向かって微笑むと、

カバンを置き　おもむろに上着を

ハンガーにかけた。

見てみると、ノースリーブの脇から

白のブラがチラチラ見える。

胸のあたりもをよく見ると、

ブラのカップ模様もうっすら透けている

スカートを後ろから見れば

パンティーラインもそれと分かる。

「じゃ早速ですけど○円いただけますか」

言われた通りの金額を渡した。

俺はまだスーツのまま。

すでに勃起しているため、前がかなりふくらんでいる。

金を受け取りながら、Ａ子は俺の股間を見た。

Ａ子は俺の股間が勃起状態であるのを確認したはずだが、

すぐに視線をはずし、バッグの中にお金をしまいこんだ。

そして美熟女Ａ子はイスに座り、

また勃起状態を見ながら

「もう大きくなってるんですね」

「これからＡ子さんに何されるか期待しちゃうと」

と言いながら、

ミニスカの奥をみつめる俺。

ストッキング越しだがかすかに白の三角形が確認できる。

「どんなことされたい？」

「アナルと乳首を攻めてほしいな、

でもアナルは指入れまではまだ無理」

「じゃあ、乳首とおしりの穴をさわったりでイイ？」

「ハイ」

「じゃあシャワー行こうか、脱がせてあげるね」

と言いＡ子は近づいてきた。

Ａ子は俺のＹシャツとズボンを脱がせてくれ、

ハンガーにかけた。

靴下は自分で脱いだので、

残るはＴシャツとトランクスのみ

Ａ子はＴシャツを脱がせてくれると思ったら、

乳首のあたりまでめくっただけで、

露出した俺の乳首を指先でツマんで

イジイジしてくる

そして自分の身体を

俺の左側に押し付けてきた

俺は視線をＡ子の胸元に向けると、

ブラと上乳が丸見え

Ａ子はオッパイを

俺に押し付けながら乳首をつまんでいる

Ａ子はちょうど俺の

左脇腹あたりにオッパイを押し付け、

左手で俺の右乳首をいじっている。

そして余った右手は、

俺の背後にまわし、股間のあいだから

チンポ全体をトランクス越しにさすり始めた。

俺は

「あぁぁ」と声が出てしまった

上品な美熟女が俺を見つめている

すると全く期待してなかったが、

Ａ子は俺の左乳首を舌全体で

舐め始めた！

たしかここはリップサービスは一切無しのハズ

そしてＡ子は右手を俺の

トランクスの中に侵入させ、玉袋を

やさしく揉みはじめた。

Ａ子は着衣のまま

俺は右の乳首をツマまれ、

左乳首をなめられ、袋を後ろからもまれている

俺はリップサービスがＮＧというのは、

あえて触れずに

Ａ子にされるままにされようと思った。

そして玉を揉んでいたＡ子の右手は、そのままサオを

やさしく触り始めた。そして・・・

「感じやすいのね」

と言い、すべてをやめてしまった。

「さぁ、シャワー行こ」

「ウン」

M男な俺は美熟女にメロメロで従順なペットみたいに

うなずいてしまう

Ａ子は俺のＴシャツ、

トランクスを脱がせ、自分のミニスカートを

下ろした。

そしてストッキングを下ろすと

今度はノースリーブのシャツを脱いだ。

脱ぐときに脇の下も見えた

見事にキレイだった

最後にパンティを下ろして、

キチンとたたんで俺の手を握りバスルームへ

向かった。

俺は風呂場のイスに腰掛けると、

Ａ子は手に石鹸をつけ、

俺の身体を洗ってくれる

Ａ子の胸はＣカップぐらいだろうか？

俺はＡ子の身体全体を

なめるように見た。

Ａ子の手が俺のチンポとアナルは洗っている。

うぅ　

石鹸で洗ってもらうだけで、

かなり気持ちがいい

すると上品な美熟女が

、

「はいキレイになったよ。

そしたらソコに両手をついて、

お尻をこっちに向けてもらえますか」

どうやら浴槽の縁に手をついて、

尻を向けろと言っている。

俺はかなり興奮しながら

言われた通りに手をついた。

俺がその体勢をとると、

Ａ子は俺の尻を左右に手で開いた。

俺の肛門が丸見えだ

玉袋も裏から見られてるだろう、

と思うと興奮した。

そして次は何をされるのだろうと思った瞬間

生暖かい感触が俺のアナルを襲った！

Ａ子が俺のアナルを舐めている！！

自分からは

よく見えないがこの感触はそうだ！と思い

横を向いたら鏡があったことに気づいた。

そして鏡を見ると、

やはり上品な美熟女の顔は

俺の尻の中に埋まっていた！

こんなキレイな超熟女の

暖かい舌が俺のアナルをなぞっている！

舌は先っぽが動いているかと思ってると、

今度は舌全体が俺の

肛門に押し付けられてる。

そうかと思うと、今度はくちびる全体で

肛門に吸い付きながら、

玉袋を手でやさしく揉みはじめた。

Ａ子に後ろからアナルを吸われ、

玉をもまれている姿を鏡越しに見る俺

Ａ子の残った手は、

玉だけでなく、サオにも向かった。

シゴいてうるのではなく、

やさしくサオを触っている。

さらにＡ子は肛門吸いと舐めをしばらく繰り返す。

俺はシゴかれるともうイク寸前だった。

するとA子は肛門から顔を離し、

「気持ちイイ？」

「もう出る寸前！」

「まだダーメ。じゃあ私もシャワー浴びるから先に

出て待ってて」

と言い、俺をバスタオルで拭くと

また風呂場に入っていった。

「リップサービスNGは言ってるだけか？」

と俺は自分で身体を拭きながら思った。

でも今はそんなことはどうでもいいから。

しばらくするとA子がタオルを巻きながら

風呂場から出てきた。

「じゃあ今度はこっち来て」

とA子が言った場所は洗面台

このホテルの洗面台はかなり

立派で前面には大きな鏡がある。

洗面台の前に行くと、

A子はタオルをとり、俺の背後にまわった。

そして後ろから左手を伸ばし、

俺の左乳首をつまみだした。

そして今度は右手も伸ばし、

俺のチンポをさわりだした。

背中にはオッパイがあたっていて、

スゴクやわらかい。

全て目の前の鏡に映っていて、

鏡越しに俺と視線を合わせる。

A子は愛撫を続けた。

「そのまま洗面台に片足あげて」

言われる通りに俺は右脚を乗せる。

A子はチンポを触っていた

右手を今度はアナルのあたりに

もっていき、今度はアナルと乳首への同時攻撃だ。

「あぁぁｌ」

やっぱり俺は声が出た。

「そのまま洗面台に乗っちゃって」

俺は洗面台に乗った。

「うん、それでしゃがんでみて」

俺は洗面台のうえでウンコ座りの体勢になった。

するとA子は腰を低くして、

「おしり、突き出して」

俺は言われたとおりに突き出すと、肛門が全開

ある程度、予想はできたがやはりA子は背面の下から

俺の肛門に顔を近づけて来て、また舌で俺の肛門を

愛撫しはじめた。

今度は唾液も　たくさんついてる感じがする。

ジュルルル　ジュルル

少しだが舐めている音も聞こえており、

舐めているところが鏡に映っている。

例によって舌の先、舌全体、

くちびる全体を交互に織り交ぜ

俺の頭の中は真っ白だ。

「ぐうぁぁ！」

俺は耐えられなかった。

こんなに優しく、激しく、舐められて。

A子は唾液の量を増やし、

さらに激しく俺の肛門を吸ってきた。

そして

右手をサオ、左手を玉袋に伸ばし、

舌の先が少しアナルの中に侵入してきた！

チンポの感触が妙に良いので、

見てみるとA子の手には既にローションがついていた。

俺は鏡に映りながら、

後ろから肛門を吸われ、玉とサオをシゴかれていた。

くちびる全体で吸い付いて、

かつ舌は肛門の中に少し入れ、

ローションをつけた手で玉をもまれ、

サオをシゴかれてM男にとってはエロエロヘブン

サオをシゴく手が早くなってきた

「もうダメ・・・出したい！！」

俺は叫んだ。

A子は一瞬だけ口を離し、

「いいよ。出して！！」

と言い、また肛門を吸い始めた。

ジュルルルル

肛門への吸い舐めがいっそう激しくなる。

サオをシゴく手も激しくなる。

背中から頭のせきに電流が流れるようだった！

「あぁぁ！」

俺はチンポから大量に出した。

と、同時に美熟女の

吸い舐めが激しいものから優しくなった。

チンポから精子が全てシゴき出されたが、

美熟女の舌はまだ肛門を優しく舐めている。

「いっぱい出たね」

快感の余韻を噛みしめている俺に、

美熟女がにっこり笑いながら言った。

凄い、凄すぎる、性感マッサージ

コレほど完璧な性感マッサージをしてくれる

美熟女風俗嬢に出会えて、俺は神に感謝した