1905:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/26(木) 20:00:00
俺30 嫁24 義父52 義母50 義弟20
先日、夫婦で嫁の実家に行った時のこと。
義両親は遠方に住む娘夫婦の久々の来訪を喜んで酒盛りを開いてくれたが、それが間違いのもとだった。
義父と嫁と義弟は酒に弱く飲むとすぐに寝てしまい、逆に俺と義母は何杯飲もうが潰れない。
そのせいで陽気な酒盛りがあっという間に義母とのサシ飲みになってしまい、そこで俺の悪癖が出てしまった。
俺は酔うとスケベになるのである。
酒の上での過ちは枚挙にいとまがない。
そしてこの時まで知らなかったが、実は義母も俺と同じ悪癖を持つ人だった。
酔うと誰でもいいからエッチしたくなるらしい。
普段はそのこともあって酒量をセーブしているそうだが、この日はついつい浮かれて酒が進んでしまったようで、俺にしなだれかかってきた。
義母は五十路とは言えムッチリ系の肉感ボディ。
顔のつくりは嫁そっくりで、嫁の顔が好きな俺としては年上なのに可愛く見えてしまう。
義父も嫁も義弟もダウンしている。
最早、止めてくれる人間は誰もいなかった。
俺は潤んだ瞳の義母と見つめ合ってから自然と唇を重ねて、舌を彼女の口内に捻じ込んだ。
しばらくびちゃびちゃと音を立てながら舌を絡めていたが、寝ている義父が「フガッ」といびきを掻いたので、こそこそと部屋を移動。
嫁の実家は夫婦でもお互いのプライバシーを尊重するためだとかでそれぞれに寝室があり、義母の寝室には当然ベッドも置いてあるわけで、そこで堂々とやってしまった。
酔っていたせいで記憶が若干曖昧だが、義母と娘婿とかそんなことお構いなしに盛り合ってしまった。
他の家族がいつ起きてくるかわからないので、服をとっとと脱いで愛撫。
全裸の義母は腹が少々出ていたか乳も尻もボリュームたっぷりで柔らかく、撫でたり揉んだり舐めたりするだけでふにゃふにゃのソーセージがビンビンになった。
義母が肉棒を咥えたがったのでパックリと飲み込んでもらい、しばらく口淫の快感に浸ってから「お義母さんばかりにしてもらったら悪いですから」ともっさりした陰毛が生い茂る股間に顔を埋めてシックスナイン。
ただでさえ卑猥な行為なのに義母とする背徳感でやばいほど興奮した。
すぐに射精しそうになってしまったので早々に切り上げ、外に出すという約束をして生挿入。
親子だからなのかアソコの入れ具合はやっぱり嫁に似ていた。
24歳の嫁と比べれば若干ゆるかったが、マン臭はきつくなくグチョグチョに濡れていて十分気持ち良い。
「ふうぅっんふうぅっ」と声を抑えながらも感じている義母の表情を見ていると思わずキスしたくなってしまう。
恋人同士のように手を繋いで舌を絡めながら激しくピストン。
今思うと階下のリビングに音が響きそうだったが、気持ち良くて腰が勝手に動いた。
結局そのせいで肉棒を限界まで突っ込んだ状態で中出しまでしてしまうことに…。
大らかな義母は笑って許してくれたが俺はペコペコ謝るばかりだった。
「また今度してちょうだいね…?もちろん娘に内緒で」と言われたが、と、と、とんでもない。
こんな暴挙は一回限りで終わりにしないと身の破滅だ。
いくら誘惑されても…その時はどうなるかわからないが、とにかく俺から義母を襲ったりはしない、多分。
また嫁の実家で酒盛りすることになったら飲み過ぎないように気を付けないと…。
俺30 嫁24 義父52 義母50 義弟20
先日、夫婦で嫁の実家に行った時のこと。
義両親は遠方に住む娘夫婦の久々の来訪を喜んで酒盛りを開いてくれたが、それが間違いのもとだった。
義父と嫁と義弟は酒に弱く飲むとすぐに寝てしまい、逆に俺と義母は何杯飲もうが潰れない。
そのせいで陽気な酒盛りがあっという間に義母とのサシ飲みになってしまい、そこで俺の悪癖が出てしまった。
俺は酔うとスケベになるのである。
酒の上での過ちは枚挙にいとまがない。
そしてこの時まで知らなかったが、実は義母も俺と同じ悪癖を持つ人だった。
酔うと誰でもいいからエッチしたくなるらしい。
普段はそのこともあって酒量をセーブしているそうだが、この日はついつい浮かれて酒が進んでしまったようで、俺にしなだれかかってきた。
義母は五十路とは言えムッチリ系の肉感ボディ。
顔のつくりは嫁そっくりで、嫁の顔が好きな俺としては年上なのに可愛く見えてしまう。
義父も嫁も義弟もダウンしている。
最早、止めてくれる人間は誰もいなかった。
俺は潤んだ瞳の義母と見つめ合ってから自然と唇を重ねて、舌を彼女の口内に捻じ込んだ。
しばらくびちゃびちゃと音を立てながら舌を絡めていたが、寝ている義父が「フガッ」といびきを掻いたので、こそこそと部屋を移動。
嫁の実家は夫婦でもお互いのプライバシーを尊重するためだとかでそれぞれに寝室があり、義母の寝室には当然ベッドも置いてあるわけで、そこで堂々とやってしまった。
酔っていたせいで記憶が若干曖昧だが、義母と娘婿とかそんなことお構いなしに盛り合ってしまった。
他の家族がいつ起きてくるかわからないので、服をとっとと脱いで愛撫。
全裸の義母は腹が少々出ていたか乳も尻もボリュームたっぷりで柔らかく、撫でたり揉んだり舐めたりするだけでふにゃふにゃのソーセージがビンビンになった。
義母が肉棒を咥えたがったのでパックリと飲み込んでもらい、しばらく口淫の快感に浸ってから「お義母さんばかりにしてもらったら悪いですから」ともっさりした陰毛が生い茂る股間に顔を埋めてシックスナイン。
ただでさえ卑猥な行為なのに義母とする背徳感でやばいほど興奮した。
すぐに射精しそうになってしまったので早々に切り上げ、外に出すという約束をして生挿入。
親子だからなのかアソコの入れ具合はやっぱり嫁に似ていた。
24歳の嫁と比べれば若干ゆるかったが、マン臭はきつくなくグチョグチョに濡れていて十分気持ち良い。
「ふうぅっんふうぅっ」と声を抑えながらも感じている義母の表情を見ていると思わずキスしたくなってしまう。
恋人同士のように手を繋いで舌を絡めながら激しくピストン。
今思うと階下のリビングに音が響きそうだったが、気持ち良くて腰が勝手に動いた。
結局そのせいで肉棒を限界まで突っ込んだ状態で中出しまでしてしまうことに…。
大らかな義母は笑って許してくれたが俺はペコペコ謝るばかりだった。
「また今度してちょうだいね…?もちろん娘に内緒で」と言われたが、と、と、とんでもない。
こんな暴挙は一回限りで終わりにしないと身の破滅だ。
いくら誘惑されても…その時はどうなるかわからないが、とにかく俺から義母を襲ったりはしない、多分。
また嫁の実家で酒盛りすることになったら飲み過ぎないように気を付けないと…。
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