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【熟女体験談】温泉街に旅行にいった時、ソープのお婆ちゃんとSEXしちゃった












年末に田舎の温泉街に旅行にいった時、温泉街のソープのお婆ちゃんとSEXしちゃったよ!



六十路は余裕に回った還暦、もしくは70代の老婆。



やはりオマンコは凄い事になってた。



しかも上の歯が入れ歯だった。



孫もいるんだってさ。



オマンコすっかすかで全然挿入感無いのに、トレーシーローズばりの喘ぎ声で、



「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ~!」



って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。



ティンコはどこにも触れてないような感覚。



そうだなぁ~、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?



オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。



そんでもって



「おっぱい揉んで~、はぁ~」



とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。



狂ったお婆さんって感じなわけだよ

















































エロってよりもホラーなエログロショー見てる気分で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。



ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね~。



そんな事にはお婆さんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。



これが逆手なんだ。逆手。



シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。



少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。



蒸発して臭いんだ、これが。



緑亀の水槽の臭いに近い。



そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。



そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。



そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。



そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。



「お尻の方に入れていいよ~、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く~ぅん」



言っとくけどココまで生だぜ?



で一瞬躊躇してると、お婆ちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。



で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。



今度は指入れて中にも唾塗ってさ。



不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。



肛門に突き刺したよ。



メリメリと。いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。



後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。



そんで射精した。中出し。



おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。



ティンコ抜いたらさ、やっぱ○がすげえ付着してんだよね。



まだら模様になってんの。



で湯気が立ってた。





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