1907:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/27(金) 12:00:00
妻がSEXを嫌がるようになり、仕方がないので妻の言質を得て不倫している。
妻は許してくれても相手の旦那が許してくれるかは別問題なので、時々胃が痛くなる。
今の不倫相手は会社の元同僚で、奇しくも年齢は妻と同じ45歳。
顔は妻の方が好みだが、体は彼女の方が断然いい。
SEXするなら多少見映えが悪かろうが肉付きがいい女の方が私はいいと思う。
つい先日も性欲解消のため彼女とホテルインした。
彼女も私と同じで中年になってもSEXが大好きな助平で、精力が衰えた50代の旦那や反抗期の子供をほっぽり出して私との不倫に熱中している。
だからと言って家事まで投げ出させるわけにはいかないので、彼女の帰宅時間を考慮し、部屋に入ったら速やかに浴槽に湯を張っておきシャワーを浴びてベッドイン。
45歳とは思えない乳房の美しさを褒め称えるなんておためごかしは必要ないし、彼女も私の肉棒が旦那より大きいだなんてことはもう言わない。
愛し合っているわけでもない不倫カップルにそんな言葉は不要である。
私の肉棒も彼女の乳首も性的興奮によりすっかり勃起しているのだから、肌を重ねて唇を貪り合い、快感を高め合うのみ。
口の端から涎を垂らしながら互いの股間を愛撫する中年不倫カップル。
他人があえて見たがるような光景ではないだろうが、私としては非常に興奮する。
私も彼女も分別のない子供ではなく、むしろそういう年頃の子を持つ親の世代なのに、性欲に脳を支配されて配偶者でもない異性の秘所を弄っている。
行為そのものだけでなく、そういう背徳的なシチュエーション込みで私も彼女も気持ち良くなれる。
以前に興奮のあまり彼女の手淫だけで果ててしまったこともあったが、流石に48歳にもなってそんなヘマは何度もしない。
一度射精したら打ち止めなのだから勿体ない。
彼女が家を出る前に我慢出来ず自慰をしていたという事情もあって、この日は前戯を早々に切り上げ、合体することとなった。
勿論コンドームは使わない。
カキとSEXは生に限る。
なあに、中に出さなければいいだけの話だ。
いつものように彼女にでっぷりした尻を突き出させ、排せつ用の穴とは別の淫靡に湿った肉穴に肉棒を挿し込んだ。
私も彼女も最も本能的で動物的な後背位を好んでいる。
後背位だと、私の肉棒が彼女のテラテラとした粘液を湛えた穴に最も深々と突き挿さる気がする。
彼女の腰を掴んで自分の腰を前後させると溜息が出るほど具合が良く、一週間の疲れが吹き飛ぶようだ。
この行為に対して、きっと彼女も私と似たような感想を持っているだろう。
彼女の品性の欠片もない喘ぎ声を耳にすれば、性知識のない子供でもない限り彼女が性の悦びを感じていることは嫌でもわかる。
彼女が逝くと穴が独りでに肉棒を締め付けてくる。
それは雌の本能が精子を欲しがっている証左である。
不倫相手の精子を、彼女自身の意思とは無関係に彼女の子宮が欲している。
これまた興奮する。
タブーがあればあるほど燃える。
それが人間なのだろう。
私は逝く寸前に穴から肉棒を抜いて、彼女の尻肉、背中、そして勢い余って髪の毛にまで精液を飛ばしてしまった。
髪に付いた精液はなかなか取れないとぼやく彼女と風呂に入り、その場でもう一戦交えないまでも助平なペッティングを楽しんで、この爛れた関係がまだまだ続くということを確信した。
二人の間に愛情はなくとも性欲はあり余っている。
一両日中にも彼女とまたSEXするつもりだ。
妻がSEXを嫌がるようになり、仕方がないので妻の言質を得て不倫している。
妻は許してくれても相手の旦那が許してくれるかは別問題なので、時々胃が痛くなる。
今の不倫相手は会社の元同僚で、奇しくも年齢は妻と同じ45歳。
顔は妻の方が好みだが、体は彼女の方が断然いい。
SEXするなら多少見映えが悪かろうが肉付きがいい女の方が私はいいと思う。
つい先日も性欲解消のため彼女とホテルインした。
彼女も私と同じで中年になってもSEXが大好きな助平で、精力が衰えた50代の旦那や反抗期の子供をほっぽり出して私との不倫に熱中している。
だからと言って家事まで投げ出させるわけにはいかないので、彼女の帰宅時間を考慮し、部屋に入ったら速やかに浴槽に湯を張っておきシャワーを浴びてベッドイン。
45歳とは思えない乳房の美しさを褒め称えるなんておためごかしは必要ないし、彼女も私の肉棒が旦那より大きいだなんてことはもう言わない。
愛し合っているわけでもない不倫カップルにそんな言葉は不要である。
私の肉棒も彼女の乳首も性的興奮によりすっかり勃起しているのだから、肌を重ねて唇を貪り合い、快感を高め合うのみ。
口の端から涎を垂らしながら互いの股間を愛撫する中年不倫カップル。
他人があえて見たがるような光景ではないだろうが、私としては非常に興奮する。
私も彼女も分別のない子供ではなく、むしろそういう年頃の子を持つ親の世代なのに、性欲に脳を支配されて配偶者でもない異性の秘所を弄っている。
行為そのものだけでなく、そういう背徳的なシチュエーション込みで私も彼女も気持ち良くなれる。
以前に興奮のあまり彼女の手淫だけで果ててしまったこともあったが、流石に48歳にもなってそんなヘマは何度もしない。
一度射精したら打ち止めなのだから勿体ない。
彼女が家を出る前に我慢出来ず自慰をしていたという事情もあって、この日は前戯を早々に切り上げ、合体することとなった。
勿論コンドームは使わない。
カキとSEXは生に限る。
なあに、中に出さなければいいだけの話だ。
いつものように彼女にでっぷりした尻を突き出させ、排せつ用の穴とは別の淫靡に湿った肉穴に肉棒を挿し込んだ。
私も彼女も最も本能的で動物的な後背位を好んでいる。
後背位だと、私の肉棒が彼女のテラテラとした粘液を湛えた穴に最も深々と突き挿さる気がする。
彼女の腰を掴んで自分の腰を前後させると溜息が出るほど具合が良く、一週間の疲れが吹き飛ぶようだ。
この行為に対して、きっと彼女も私と似たような感想を持っているだろう。
彼女の品性の欠片もない喘ぎ声を耳にすれば、性知識のない子供でもない限り彼女が性の悦びを感じていることは嫌でもわかる。
彼女が逝くと穴が独りでに肉棒を締め付けてくる。
それは雌の本能が精子を欲しがっている証左である。
不倫相手の精子を、彼女自身の意思とは無関係に彼女の子宮が欲している。
これまた興奮する。
タブーがあればあるほど燃える。
それが人間なのだろう。
私は逝く寸前に穴から肉棒を抜いて、彼女の尻肉、背中、そして勢い余って髪の毛にまで精液を飛ばしてしまった。
髪に付いた精液はなかなか取れないとぼやく彼女と風呂に入り、その場でもう一戦交えないまでも助平なペッティングを楽しんで、この爛れた関係がまだまだ続くということを確信した。
二人の間に愛情はなくとも性欲はあり余っている。
一両日中にも彼女とまたSEXするつもりだ。
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