
1904:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/26(木) 12:00:00
〇学生の時に俺にHなイタズラをしてきたおばさんと、25歳になってから地元のイベントで偶然再会した。
おばさんは15年分老けてはいたけど雰囲気がそんなに変わってなくて一発でわかった。
逆に向こうは大人になった俺が誰だかわかってなかったから「昔、おばさんにチ〇コ舐められた男ですけど」って教えてやったら、サーっと青ざめて「ごめんなさいごめんなさい」とペコペコ頭を下げてきた。
俺は可哀相になるぐらい怯えてるおばさんを車に乗せて話をした。
おばさんは47歳未婚。
と言うことは15年前は32歳だったわけで、当時の俺が思ってたほどおばさんじゃなかったんだな。
さすがに女優なんかと比べたら見劣りするがまあまあ美人だし、どうして結婚してないのかそれとなく聞いてみたら、20代半ばからずっと親の介護をしててそれどころじゃなかったらしい。
そのストレスを発散するために俺にイタズラしてしまって、ずっと後悔してたらしい。
ちなみに親の介護は数年前にやっと終わったんだとか。
車内の空気が重くなったので「別に俺はあの日のこと気にしてませんよ。全然。めっちゃ気持ちよかったですし。ただ、あのあと自分で自分のチ〇コ舐めようとして腰を壊しかけました」ってぶっちゃけトークした。
おばさんは少しホッとしたみたいで笑ってくれた。
それでもう帰しちゃっても良かったんだけど、おばさんの幸薄そうな顔を見てたら何となく放っておけなくて、ちょっと強引に連絡先を交換。
で、変に間を置くと不安にさせちゃうかもしれないから、次の日にすぐ会ってラブホに行くことにした。
おばさんは俺に「またチ〇コを舐めてほしい」って言われて驚いてたけどノーとは言わなかった。
言えなかったという方が正解かな。
ラブホに入って俺が先にシャワーを浴び、上着だけ着直して下半身丸出しで部屋に戻った。
おばさんは俺の格好を見てビクッと体を震わせて、金縛りにあったように動かなくなった。
「あの時もこうやって下だけ脱いで、舐めてもらいましたよね?」
俺が聞くと、おばさんは無言でこくりと頷く。
「あの時みたいにしてください」
俺はベッドに座って足を開いた。
おばさんは開いた足の間に入って素直にフェラしだした。
股間でおばさんの頭が上下するのを見ると、公園の女子トイレで初めてフェラされた日のことを思い出す。
あの頃はまだオナニーしたこともなくて、最初はくすぐったさしか感じなかったけど、チ〇コが勃起した状態で舐められると頭がバカになりそうなほど気持ちよくなってのけ反りながらイッてしまった。
イッても精液は出なかった。
あれから15年。
俺のチ〇コも立派な大人になった。
「そろそろイキます。飲まなくていいから、そのまま舐めててください」
そう言ってから、おばさんの口内で射精して舌の上に精液をぶちまけた。
おばさんが少し苦しそうにしてたからティッシュを渡すと、出した俺自身が驚くほど大量の精液を吐き出した。
それから回復するまでの間におばさんの服を脱がして全身を舐めてやったら、おばさんは涙を流すほどよがりまくってくれた。
聞くところによると、最後にセックスしたのは30代の頃だったらしい。
俺は性の悦びを教えてくれたおばさんに恩返しするような気持ちで全身愛撫し、手マンでぐちゃぐちゃにしてやってからコンドームを付けた。
トロトロに溶けた陰毛薄めの熟マンにチ〇コをぶち込むと「んんんっ、んんぅっ、あはあぁっ」って泣き声みたいな喘ぎ声を漏らすおばさん。
〇学生の時にはできなかったことをしてると思うと感無量で、俺はベロチューしながら高速ピストンした。
切羽詰まったおばさんが俺の背中に足を絡めてきて「イッ、イックゥッ、イックウウウウゥゥゥ~ッ!!」と大絶叫。
おばさんが中イキしてマ〇コの奥がぎゅっと締まってくると俺も射精した。
終わってからおばさんはしばらくグッタリしてたけど、満足げに微笑んでた。
この日から俺とおばさんとセフレになった。
セフレと言ってもたまにデートもする。
下手すると母親と息子ぐらいの年齢差なのに、おばさんとセックスすると射精の勢いが違う。
ある意味、初恋の相手みたいなものだからなんだろうな。
〇学生の時に俺にHなイタズラをしてきたおばさんと、25歳になってから地元のイベントで偶然再会した。
おばさんは15年分老けてはいたけど雰囲気がそんなに変わってなくて一発でわかった。
逆に向こうは大人になった俺が誰だかわかってなかったから「昔、おばさんにチ〇コ舐められた男ですけど」って教えてやったら、サーっと青ざめて「ごめんなさいごめんなさい」とペコペコ頭を下げてきた。
俺は可哀相になるぐらい怯えてるおばさんを車に乗せて話をした。
おばさんは47歳未婚。
と言うことは15年前は32歳だったわけで、当時の俺が思ってたほどおばさんじゃなかったんだな。
さすがに女優なんかと比べたら見劣りするがまあまあ美人だし、どうして結婚してないのかそれとなく聞いてみたら、20代半ばからずっと親の介護をしててそれどころじゃなかったらしい。
そのストレスを発散するために俺にイタズラしてしまって、ずっと後悔してたらしい。
ちなみに親の介護は数年前にやっと終わったんだとか。
車内の空気が重くなったので「別に俺はあの日のこと気にしてませんよ。全然。めっちゃ気持ちよかったですし。ただ、あのあと自分で自分のチ〇コ舐めようとして腰を壊しかけました」ってぶっちゃけトークした。
おばさんは少しホッとしたみたいで笑ってくれた。
それでもう帰しちゃっても良かったんだけど、おばさんの幸薄そうな顔を見てたら何となく放っておけなくて、ちょっと強引に連絡先を交換。
で、変に間を置くと不安にさせちゃうかもしれないから、次の日にすぐ会ってラブホに行くことにした。
おばさんは俺に「またチ〇コを舐めてほしい」って言われて驚いてたけどノーとは言わなかった。
言えなかったという方が正解かな。
ラブホに入って俺が先にシャワーを浴び、上着だけ着直して下半身丸出しで部屋に戻った。
おばさんは俺の格好を見てビクッと体を震わせて、金縛りにあったように動かなくなった。
「あの時もこうやって下だけ脱いで、舐めてもらいましたよね?」
俺が聞くと、おばさんは無言でこくりと頷く。
「あの時みたいにしてください」
俺はベッドに座って足を開いた。
おばさんは開いた足の間に入って素直にフェラしだした。
股間でおばさんの頭が上下するのを見ると、公園の女子トイレで初めてフェラされた日のことを思い出す。
あの頃はまだオナニーしたこともなくて、最初はくすぐったさしか感じなかったけど、チ〇コが勃起した状態で舐められると頭がバカになりそうなほど気持ちよくなってのけ反りながらイッてしまった。
イッても精液は出なかった。
あれから15年。
俺のチ〇コも立派な大人になった。
「そろそろイキます。飲まなくていいから、そのまま舐めててください」
そう言ってから、おばさんの口内で射精して舌の上に精液をぶちまけた。
おばさんが少し苦しそうにしてたからティッシュを渡すと、出した俺自身が驚くほど大量の精液を吐き出した。
それから回復するまでの間におばさんの服を脱がして全身を舐めてやったら、おばさんは涙を流すほどよがりまくってくれた。
聞くところによると、最後にセックスしたのは30代の頃だったらしい。
俺は性の悦びを教えてくれたおばさんに恩返しするような気持ちで全身愛撫し、手マンでぐちゃぐちゃにしてやってからコンドームを付けた。
トロトロに溶けた陰毛薄めの熟マンにチ〇コをぶち込むと「んんんっ、んんぅっ、あはあぁっ」って泣き声みたいな喘ぎ声を漏らすおばさん。
〇学生の時にはできなかったことをしてると思うと感無量で、俺はベロチューしながら高速ピストンした。
切羽詰まったおばさんが俺の背中に足を絡めてきて「イッ、イックゥッ、イックウウウウゥゥゥ~ッ!!」と大絶叫。
おばさんが中イキしてマ〇コの奥がぎゅっと締まってくると俺も射精した。
終わってからおばさんはしばらくグッタリしてたけど、満足げに微笑んでた。
この日から俺とおばさんとセフレになった。
セフレと言ってもたまにデートもする。
下手すると母親と息子ぐらいの年齢差なのに、おばさんとセックスすると射精の勢いが違う。
ある意味、初恋の相手みたいなものだからなんだろうな。
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