普通のポッチャリおばさんなのに雌の香りがプンプンしてる

ホテルに行くのはレストランで食事してからにするつもりだったが、奥さんは遅くても夕方5時頃には帰らないとやばいそうなので、デートを省略してホテルに向かうことになった。



女は体を許す前に男を何かと試したがる生き物だと思ってたんだが、40代半ばともなるとそうでもないんだろうか。



車を運転しながら、俺は無防備に助手席に座ってる奥さんに逆に不信感を抱いた。



まさか、40代半ばのおばさんが美人局…？



ちらっと横目で見ると二重顎が視界に入ってきた。



どう見てもありえんわ！



ま、俺と一緒にいるところを偶然知り合いに見られる可能性もあるし、浮気がバレるリスクを少しでも下げたいなら即ホテルの方がいいんだろうな。



ラブホに入ってからもソファーに腰かけて親睦を深めるなんてことはせず、即シャワーを浴びることになった。



一応警戒して（シャワー中に財布等を物色されないように）浴びる時は一緒。



奥さんはだらしない裸を見せることを恥ずかしがってたが、泡まみれになってから俺がソフトタッチで肌に触れると「あ」「ふぅ」と感じてる様子で、むっちりした尻を撫でながらキスしたら向こうから舌を絡めてきた。



ためらいがないって言うか、こういうキス一つとっても長年セックスレスで欲求不満だったことが伝わってくる。



俺が重量感のある巨乳に手を伸ばせば、奥さんは俺の肉棒に手を伸ばしてくる。



小刻みな擦り方が気持ちいいって言うかイっちゃいそうなのでさり気なく腰を引いて、お返しにマ〇コを弄ると「そこ気持ちいいからもっと触って…」ってクリを触らせたがるから、焦らすようにわざとクリの周りだけを撫でてやった。



奥さんがもどかしそうにクリを指に擦り付けようとするので、洗いっこのような前戯を終わりにしてベッドへ。



フェラはあまり上手じゃなかったがシックスナインしたらマ〇コが驚くほど濡れてて、普通のポッチャリおばさんなのに雌の香りがプンプンしてる。



当たり前だけど女はおばさんになっても女なんだな。



穴に指入れするとグチャグチャ音が鳴ってた。



もう挿入したくてたまんない。



奥さんも「もうダメ…早く入れて」って我慢の限界みたいだったので、脚を開かせて生で挿入したら「ううぅぅん！」っていきなりマ〇コを痙攣させてた。



肉棒が奥まで入った瞬間、軽くイッちゃったらしい。



「あぁ…セックスってこういう感じだったね」って悩ましい表情で喘ぐ奥さん。



巨乳の谷間（とお腹の段差）はもう汗びっしょりだ。



長年のセックスレスのせいか締まりがイマイチで比較的長持ちしそうだったので、色んな体位で突きまくったらバックが一番感じたらしく「やあぁぁぁあああぁっ！あぁぁぁああぁっ！」ってすごい声出してた。



その声に釣られてピストンのペースが上がっていき、奥さんが脱力したところで肉棒を抜いて垂れ尻と丸い背中にぶっかけた。



中に出してもいいと言われてたが念のため外出し。



「すごかった…」「良かった…」とうわごとのように呟く奥さんと少し休んでからもう1発やって、終わった時にはシーツが男女の体液まみれになってた。



40代主婦との初めての浮気セックスは大体こんな感じ。



俺の肉棒が相当良かったみたいで「また会ってほしい」って言ってるが…どうしようか考え中。



せめてもう少し痩せてるか、マ〇コが締まれば良かったんだけどな。