仕事も一段落つき
クライアントのアラサーOLと
世間話をしていたら
偶然家が近いとわかり
最寄り駅で飲もうって流れになりました
彼女は一部上場企業に勤めていて
仕事が出来るキャリアウーマン
それで居酒屋に入り
仕事の話から、恋愛の話まで
色々話をして
そして、飲みが深まるにつれて
セックスやエロバナをしはじめた
元カレは変態で
性癖がおかしかったらしい
実は俺、女性からSEX遍歴聞くのが
結構好き
他の男がどんなSEXしているのか？
って興味があって
話を聞いているとおもしろい
女性が、他の女性のフェラとかを
知らないのと同じような感覚かも
それで三十路のキャリアウーマンは
ハイペースで飲んでいき
帰りはフラフラになってしまった
駅まで自転車できてたので
送っていくことに
自転車に二人乗りしていたら
俺的にはかなりびっくりした展開
いきなり、後に座っていた
アラサーOLの手が俺の股間を触っている
ホント酔いが醒めるくらいびっくりした
「どうしました？」
→お客さんだから敬語
「自転車乗っているときの
オチンチンってどうなってるのかなって思って」
「そうですか」
酔って痴女モードになっているのか？
チンコを触られたまま
自転車を漕いでると
当然だが勃起してしまう
夜だけど、人通りもなくはないのに
彼女のマンションについても
チンコを触りつづけていて、
部屋まで送ることに
もう自転車降りているのに、
エレベーター乗りながらも触ってくる
部屋に着いて玄関先で
ズボンのチャックを開けられ即尺フェラしてくる
「えっ？」
彼女はずっと無言でフェラ
スーツがビショビショになるから、
ズボンをズラすと金玉のほうまで舐めてくる
チンコを唾だらけにして、
手コキしきながら、手と口で責めてくる
屈んだ彼女の谷間が見えたので、
黒のブラに手を入れると拒否するようすもない
いきなりのフェラとテクに興奮して、
いきなり発射
なさけない
ゴックンして、そのまま座りこんだので、
起こしてベットの方に
寝かせて、スーツのスカートをまくり上げ
ストッキングの上から秘部を触ると
すでにストッキングまで本気汁で濡れている
ストッキングを脱がし、
黒の下着の上から、
舐めるとビクンとエロい反応をする
すでにかなりHな匂いというか
フェロモンがキャリアウーマンから
醸し出ている
太ももから、恥丘など
秘部の周りを執拗に舐めると
腰がクネクネし、喘ぎ声が漏れている
下着の隙間から、
舌を入れるとネバネバした
本気汁がまとわりつき
彼女の喘ぎ声が大きくなる
下着をずらして、
濃い目のマン毛をかきわけ、
クリをはじきあげるように舐めると
彼女が絶叫しながら悶絶しはじめる
指を入れずに、
舌を挿入するだけでも本気汁がドバドバ
体勢を変えて、俺の下半身を
彼女の口元にもっていくと、
また激しいフェラチオ
フェラしながら喘ぎまくりのキャリアウーマン
クライアント先の女性と
こんなHな関係になるとはって考えると
クンニでは指を入れずに、
そのままゆっくりと正上位で挿入
カリが入っただけでも、
体がビクビクいっている
痛いかなって気を遣ったけど、
彼女のほうが腰を動かして
膣奥へ入れようとしてくる
ビショビショのクリを
ゆっくりと触りながら、奥まで挿入
彼女の足が俺の腰をひっぱり、
腰を前後にスライドさせてくる
正上位の体勢で、奥まで入れたまま
彼女の腰を持ち上げ前後にスライドさせると
「ダメ!!」
声を出すか出さないかのタイミングで、
潮をふいちゃいました
この体勢は、
挿入したまま潮を吹く子が多い
潮吹いたまま
動かし続け座位、バックに移行
バックから彼女が寝た状態で、
上から中をかき混ぜるように動く
「あっ、あっ」
と言ったまま、無言状態
そのままフィニッシュに
彼女は無反応状態に
とりあえず、
彼女が起きるまで休憩
そして帰宅しました
後日、会社に行くと
普通に商談しているキャリアウーマンの彼女
訪問後に携帯メールが届き
「次はいつ飲みいけますか？」
それから、何度か飲みにいき
帰りは彼女の自宅でパコパコ即ハメ
でも仕事で会うと
キリっとしたインテリキャリアウーマンになっている
メリハリが効いている痴女OLと
今でも肉体関係が続いています
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