バックから雌牛みたいな熟尻を突きまくって中出し

美幸との初エッチは俺の家だったんだけど、ベッドぼろいから壊れるんじゃないかと心配になった。



体型的に脱がす難易度高そうなんで自分で脱いでもらったら、色気のないブラに包まれたド迫力の乳！



そして、ド迫力のウエスト！



貧乳デブに比べたら遥かにマシだがこの腹はやばいでしょ。



見苦しい中年親父の腹と大差ないぞ。



あとお尻がデカいのはいいんだがあんまりキレイじゃないのも萎えるポイントだった。



先に書いたように顔立ち自体は整ってるからキスは結構興奮した。



ベロとベロを絡めると頬に赤みが増していき、目が潤んで発情してる。



ブラ外してもらったら重力で垂れたけど十分すぎるほどエロ巨乳。



デカ乳輪が性欲をそそる。



初めての日はやらなかったけど今では会う度にパイズリしてる。



俺が乳揉みながら褒めると「自分でもオッパイには結構自信あるんだよねぇ」って乳肉揺らして満更でもなさそうだった。



美幸は全身が脂肪の塊だからちょっと動くと肉がブルンと波打つ。



マシュマロとかスライムみたい。



デブ熟女が好きなマニアもいるのがちょっとわかる。



パンツを脱がすとマン毛は濃いめ。



自分の腹が邪魔で処理し辛いんだろうか？



ぱっくり開いた部分を舐めるとマン汁と汗が混ざった酸っぱい匂いがした。



フェラをほどほどにしてもらい、安全日という美幸の言葉を信じてコンドーム無しで挿入。



重量級のボディに似合わず中は繊細なヒダが多い構造で、締まるというかチ〇ポに絡みついてくる。



あまり経験したことない快感で突いてたらすぐイキそうになってしまい、とりあえず騎乗位してもらったがこれが大失敗。



単純に重すぎ。



俺より２０ｋｇ重い人間が乗っかってるから当たり前なんだが、チ〇ポ折れるんじゃないかという恐怖感で中折れしてしまった。



「重くて疲れちゃった？」



美幸にそう聞かれたけどあいまいなこと言って適当に誤魔化す。



フェラで復活してまた正常位で挿入、この頃になると巨乳と一緒に波打つ贅肉までエロく見えてきた。



「中でいいからねっ！中でイカせてっ！あっ、イクッ！イク～～～ッ！」



美幸が中イキしたのとほぼ同じタイミングで俺も発射！



そのまま美幸の肉絨毯に覆い被さって、デブでも案外いけるな俺って思った。



２回戦はバックから雌牛みたいな熟尻を突きまくって中出しして、３回戦も行けそうだったからまた正常位で肉の海に溺れて中出し。



美幸は脱水症状起こすんじゃないかと心配になるくらい汗かいてたから冷たいお茶飲ませてやった。



そんなこんなで美幸との付き合いが始まって現在２ヵ月。



この調子ならデブ熟女からぽっちゃり熟女に生まれ変わった美幸とエッチできる日もそう遠くないかも。