1779:うさちゃんねる@まとめ 2021/07/15(木) 20:00:00
片親で家が貧乏だったから、若いころ学校に内緒でバイトをやっていた。
その店の店長の奥さんは確か40才くらい。
当時の僕からすれば完全におばさんだったが、なかなかの巨乳の持ち主で歩くだけで揺れていた。
童貞だった僕は胸にばかり目が行ってしまった。
ただそういう視線に女性は気付いてるらしい。
特に巨乳の場合は見られることが多いから視線に敏感になるそうだ。
奥さんもその例にもれず、ある日バックヤードで仕事してた時にズバリ言われてしまった。
「おっぱい好きなの?」
いきなりそんなこと聞かれても困る。
本音を言えば好きに決まっているが、おっぱいなんて恥ずかしい単語は口に出せない年ごろだった。
そこでパニクった僕は「僕が好きなのはそこじゃなくて、□□さん(奥さん)が好きなんです!」と爆弾発言。
言った自分もびっくりの愛の告白だ。
奥さんは爆笑していた。
確かに自分でもなんでこんなこと言ったんだろうって疑問だったが、笑われるとなんかムカつく。
そういう年ごろだった。
だから「本当に好きなんです!」と無駄に迫真の演技で食い下がってしまった。
そのせいで、奥さんにイタズラ心が芽生えてしまったとも知らずに。
それから数日後・・・
買い出しのため奥さんとワンボックスカーに乗って一緒に出掛けた。
結構遠くまで車を走らせてどこまで行くのかと思ったら、人が寄り付かない森というか林の近くに駐車した。
そこで真剣な顔をした奥さんに「私のこと好きなんだよね?」と聞かれた。
嘘です僕が好きなのはおっぱいです、なんて今更とても言い出せない雰囲気だ。
それで「はい・・・」と。
「じゃあこれから何されても秘密にできる?」
「はい」
「じゃあこれ付けてね」
そう言って渡されたのはコンドーム。
それがどういうものかということぐらいは知っていたが、脳がフリーズしてしまい「あの、付け方知らなくて・・・」と言うのが精一杯だった。
「エッチしたことないの?じゃあ教えてあげるね」
ふたりで後部座席に移動し、その場で突然の初体験が始まった。
ペ〇スは縮こまっている。
奥さんのことは嫌いじゃなかったが、何しろ心の準備ができていない。
それに初体験の相手がおばさんというのは厳しいものがあった。
同じクラスに小〇校のころから割と仲のいい女子がいて、その子と付き合ってエッチできたらと密かに夢見ていたから。
ただそういう淡い恋心なんてものは、現実に手で触れられる距離にあるエロの前ではまるで無力なのである。
僕は奥さんの巨乳の揉み心地に感動してペ〇スを石みたいにカチコチにし、アソコを触らせてもらってる間にコンドームを被せられた。
「よっこいしょっと」
そんな重い物を持ち上げる時のような掛け声とともに、硬い肉の棒が柔らかい肉の穴に飲み込まれ・・・僕は童貞を奪われた。
なんというあっけなさであろうか。
僕はそのショックで背筋に冷たいものを感じて、奥さんがまだ腰を振ってもいないのに射精してしまった。
「もしかして出ちゃった?」
そう聞かれても呆然としてしまい、それからどうなったかよく覚えていない。
でも、この初体験で僕は吹っ切れた。
店長にばれないように奥さんと年の差エッチするようになってしまったのである。
それも1度や2度じゃない。
中出ししたこともあった。
妊娠しなかったのは奥さんが気を付けてくれていたおかげだ。
ついでに年上が好みになったのも奥さんのおかげ。
ある意味、僕の人生に最も影響を与えた人だったかもしれない。
片親で家が貧乏だったから、若いころ学校に内緒でバイトをやっていた。
その店の店長の奥さんは確か40才くらい。
当時の僕からすれば完全におばさんだったが、なかなかの巨乳の持ち主で歩くだけで揺れていた。
童貞だった僕は胸にばかり目が行ってしまった。
ただそういう視線に女性は気付いてるらしい。
特に巨乳の場合は見られることが多いから視線に敏感になるそうだ。
奥さんもその例にもれず、ある日バックヤードで仕事してた時にズバリ言われてしまった。
「おっぱい好きなの?」
いきなりそんなこと聞かれても困る。
本音を言えば好きに決まっているが、おっぱいなんて恥ずかしい単語は口に出せない年ごろだった。
そこでパニクった僕は「僕が好きなのはそこじゃなくて、□□さん(奥さん)が好きなんです!」と爆弾発言。
言った自分もびっくりの愛の告白だ。
奥さんは爆笑していた。
確かに自分でもなんでこんなこと言ったんだろうって疑問だったが、笑われるとなんかムカつく。
そういう年ごろだった。
だから「本当に好きなんです!」と無駄に迫真の演技で食い下がってしまった。
そのせいで、奥さんにイタズラ心が芽生えてしまったとも知らずに。
それから数日後・・・
買い出しのため奥さんとワンボックスカーに乗って一緒に出掛けた。
結構遠くまで車を走らせてどこまで行くのかと思ったら、人が寄り付かない森というか林の近くに駐車した。
そこで真剣な顔をした奥さんに「私のこと好きなんだよね?」と聞かれた。
嘘です僕が好きなのはおっぱいです、なんて今更とても言い出せない雰囲気だ。
それで「はい・・・」と。
「じゃあこれから何されても秘密にできる?」
「はい」
「じゃあこれ付けてね」
そう言って渡されたのはコンドーム。
それがどういうものかということぐらいは知っていたが、脳がフリーズしてしまい「あの、付け方知らなくて・・・」と言うのが精一杯だった。
「エッチしたことないの?じゃあ教えてあげるね」
ふたりで後部座席に移動し、その場で突然の初体験が始まった。
ペ〇スは縮こまっている。
奥さんのことは嫌いじゃなかったが、何しろ心の準備ができていない。
それに初体験の相手がおばさんというのは厳しいものがあった。
同じクラスに小〇校のころから割と仲のいい女子がいて、その子と付き合ってエッチできたらと密かに夢見ていたから。
ただそういう淡い恋心なんてものは、現実に手で触れられる距離にあるエロの前ではまるで無力なのである。
僕は奥さんの巨乳の揉み心地に感動してペ〇スを石みたいにカチコチにし、アソコを触らせてもらってる間にコンドームを被せられた。
「よっこいしょっと」
そんな重い物を持ち上げる時のような掛け声とともに、硬い肉の棒が柔らかい肉の穴に飲み込まれ・・・僕は童貞を奪われた。
なんというあっけなさであろうか。
僕はそのショックで背筋に冷たいものを感じて、奥さんがまだ腰を振ってもいないのに射精してしまった。
「もしかして出ちゃった?」
そう聞かれても呆然としてしまい、それからどうなったかよく覚えていない。
でも、この初体験で僕は吹っ切れた。
店長にばれないように奥さんと年の差エッチするようになってしまったのである。
それも1度や2度じゃない。
中出ししたこともあった。
妊娠しなかったのは奥さんが気を付けてくれていたおかげだ。
ついでに年上が好みになったのも奥さんのおかげ。
ある意味、僕の人生に最も影響を与えた人だったかもしれない。
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