1638:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/29(土) 20:00:00
昨年、自分より10歳若い女と結婚した。
同僚や友人からは羨ましがられたり冷やかされたりしたが、やはり年の差が10歳もあるとジェネレーションギャップを感じてしまう。
これは年の差とは関係ないが、体の相性も実のところあまり宜しくない。
妻のアソコが小さすぎて、日本人の標準よりやや大きい程度の私のモノが深くまで入らないのである。
それでも一応快感を得ることは出来るが物足りなさは否めない。
そんな贅沢な欲求不満を抱えていた私に接近してきたのが、同じ団地に住んでいる40代主婦リサだった。
接近してきたというより、近所で顔を合わせたり一緒にホームパーティーしたりする度に、私が物欲しげに彼女の豊満なバストを見ていたのがまずかったのかもしれない。
彼女は母親がアメリカ人で、背が高く色が白くポチャっとしている。
性格は陽気で少々お節介、年齢は私より大体10歳上と、体型といい性格といい年の差といい妻とは真逆の女性だ。
そういう彼女と、ある晩のパーティー後にいい雰囲気になってセックスしてしまった。
酒に弱い妻とリサの旦那がダウンしたのをいいことに、リサのアソコを使って続けざまに2回射精。
言い逃れしようもない不倫。
しかもダブル不倫。
発覚すれば2つの家庭が同時に壊れかねない愚行だ。
それなのにやめられないのだから不倫の快楽とは恐ろしい。
せめてどちらかの家庭に子供がいればもう少し状況は違っていたと思うが、今となってはそんなこと考えるだけ無駄である。
先日も、リサの旦那の不在時に彼女の家に上がり込み、初めてリサと不倫した時と同じキッチンでセックスしてしまった。
彼女の旦那はキッチンに立つことがほぼない上、多少セックスの残り香があったとしても料理や生ゴミの匂いで誤魔化せる。
しかも初めての不倫の興奮が蘇るとあって、彼女の家でセックスする際にはキッチンでの立ちバックが定番となっている。
自宅に招き入れた私を無視するように、鼻歌混じりに洗い物をしている彼女のスキニーパンツによって強調された尻肉を、まるで痴〇のようにいやらしく撫で擦り、揉みしだく。
時折スパンキングもしてやるとリサは色っぽく「アン」と喘ぐ。
今度は後ろからずっしりとした量感のある乳房を手で支えてやり、耳を甘噛みして首筋に息を吹きかける。
ここまでくるとリサも乗ってきて、皿から手を離して振り返り、情熱的なキスを交わす。
唇と唇というより舌と舌とを合わせるキスだ。
それから2人とも上は着たまま、下だけ脱いだ。
彼女の色白でたぷんと揺れる乳房を見られないのは残念だが、あまりゆっくりしていられる状況ではなかったので、最短で用事を済ませなければならなかった。
リサはいつものように調味料等の容器群にさり気なく混ぜてあるローションを手に取って、自分の股間にたっぷり塗り込んだ。
「カモン」
彼女は生粋のアメリカ人というわけではないがアメリカ暮らしが長く、英語が良く似合う。
私は尻肉を突き出した格好の彼女に促されるまま、無毛のつるんとしたアソコに怒張したモノを突き立てた。
「アウゥゥ~!」
気持ちよさげな声を出すリサのアソコは、私にとってパーフェクトだ。
サイズといいフィット感といい、まるで私のためにあつらえたように具合がいい。
リサによると旦那のモノは私よりずっと小さくて彼女のアソコには不釣り合いらしく、もう7年近くセックスしていないそうだ。
つまり、この40代人妻のアソコは私専用だ。
私だけが彼女を満足させられるのだ。
「アッアッアッア~ッ!」
尻肉が弾けてパンパン、ヌチャヌチャと淫らな音が鳴り、繋がった股間で快感が渦巻く。
「イィ~、イクッイクッイクッ!」
10分と経たないうちに、日本的な絶頂表現と共に彼女の尻がビクンと震えてアソコが締まった。
彼女の声と締め付けに合わせて私も腰を震わせ、私専用のアソコに大量の精子を流し込んでやった。
アフターピルがあるからこそ平気で中出しできる。
そして出すだけ出したらとっとと退散。
今日はもうお互いに用はない。
何か伝えたいことがあるならL〇NEでも使えばいい。
余韻どころか愛もムードもないが、リサと私はこのビジネスライクな不倫関係に非常に満足している。
昨年、自分より10歳若い女と結婚した。
同僚や友人からは羨ましがられたり冷やかされたりしたが、やはり年の差が10歳もあるとジェネレーションギャップを感じてしまう。
これは年の差とは関係ないが、体の相性も実のところあまり宜しくない。
妻のアソコが小さすぎて、日本人の標準よりやや大きい程度の私のモノが深くまで入らないのである。
それでも一応快感を得ることは出来るが物足りなさは否めない。
そんな贅沢な欲求不満を抱えていた私に接近してきたのが、同じ団地に住んでいる40代主婦リサだった。
接近してきたというより、近所で顔を合わせたり一緒にホームパーティーしたりする度に、私が物欲しげに彼女の豊満なバストを見ていたのがまずかったのかもしれない。
彼女は母親がアメリカ人で、背が高く色が白くポチャっとしている。
性格は陽気で少々お節介、年齢は私より大体10歳上と、体型といい性格といい年の差といい妻とは真逆の女性だ。
そういう彼女と、ある晩のパーティー後にいい雰囲気になってセックスしてしまった。
酒に弱い妻とリサの旦那がダウンしたのをいいことに、リサのアソコを使って続けざまに2回射精。
言い逃れしようもない不倫。
しかもダブル不倫。
発覚すれば2つの家庭が同時に壊れかねない愚行だ。
それなのにやめられないのだから不倫の快楽とは恐ろしい。
せめてどちらかの家庭に子供がいればもう少し状況は違っていたと思うが、今となってはそんなこと考えるだけ無駄である。
先日も、リサの旦那の不在時に彼女の家に上がり込み、初めてリサと不倫した時と同じキッチンでセックスしてしまった。
彼女の旦那はキッチンに立つことがほぼない上、多少セックスの残り香があったとしても料理や生ゴミの匂いで誤魔化せる。
しかも初めての不倫の興奮が蘇るとあって、彼女の家でセックスする際にはキッチンでの立ちバックが定番となっている。
自宅に招き入れた私を無視するように、鼻歌混じりに洗い物をしている彼女のスキニーパンツによって強調された尻肉を、まるで痴〇のようにいやらしく撫で擦り、揉みしだく。
時折スパンキングもしてやるとリサは色っぽく「アン」と喘ぐ。
今度は後ろからずっしりとした量感のある乳房を手で支えてやり、耳を甘噛みして首筋に息を吹きかける。
ここまでくるとリサも乗ってきて、皿から手を離して振り返り、情熱的なキスを交わす。
唇と唇というより舌と舌とを合わせるキスだ。
それから2人とも上は着たまま、下だけ脱いだ。
彼女の色白でたぷんと揺れる乳房を見られないのは残念だが、あまりゆっくりしていられる状況ではなかったので、最短で用事を済ませなければならなかった。
リサはいつものように調味料等の容器群にさり気なく混ぜてあるローションを手に取って、自分の股間にたっぷり塗り込んだ。
「カモン」
彼女は生粋のアメリカ人というわけではないがアメリカ暮らしが長く、英語が良く似合う。
私は尻肉を突き出した格好の彼女に促されるまま、無毛のつるんとしたアソコに怒張したモノを突き立てた。
「アウゥゥ~!」
気持ちよさげな声を出すリサのアソコは、私にとってパーフェクトだ。
サイズといいフィット感といい、まるで私のためにあつらえたように具合がいい。
リサによると旦那のモノは私よりずっと小さくて彼女のアソコには不釣り合いらしく、もう7年近くセックスしていないそうだ。
つまり、この40代人妻のアソコは私専用だ。
私だけが彼女を満足させられるのだ。
「アッアッアッア~ッ!」
尻肉が弾けてパンパン、ヌチャヌチャと淫らな音が鳴り、繋がった股間で快感が渦巻く。
「イィ~、イクッイクッイクッ!」
10分と経たないうちに、日本的な絶頂表現と共に彼女の尻がビクンと震えてアソコが締まった。
彼女の声と締め付けに合わせて私も腰を震わせ、私専用のアソコに大量の精子を流し込んでやった。
アフターピルがあるからこそ平気で中出しできる。
そして出すだけ出したらとっとと退散。
今日はもうお互いに用はない。
何か伝えたいことがあるならL〇NEでも使えばいい。
余韻どころか愛もムードもないが、リサと私はこのビジネスライクな不倫関係に非常に満足している。
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