役員候補の部長が突然早期退職に。部下の人妻を妊娠させたらしい。本人はパイプカットしていると豪語していたはずだが・・・
「縛っただけのカットは注意しろよ」と言い残して彼は去っていった。
真面目に?仕事に打ち込んでいたら人妻充子から「お泊りの温泉はいつ? 決まったら連絡して」とメ−ルが届いた。
ネットで静かな温泉宿を予約し日時を連絡したら人妻充子が携帯の向こうで「会った時詳しく話すけど驚くことがあったわ」と
興奮気味に言っていた。
いつものSC駐車場で小さなカバンを持つ人妻充子を拾い目的地の温泉宿に向けいざ出発!途中のSAで隠れてバイアグラを飲んだ。
「驚く話って何?」と聞くと
「昼間SCで同級生で親友の美紀と木村君がいるところを見かけたの」
「木村と美紀は以前付き合っていたよな?でも確か木村はバツ1だよ」
「しばらく車の中から見ていたらいっしょに車に乗り走り始めたからいけないと思いながらも後を付けてみたの」
「それで・・・」
「しばらく走り・・・ホテルにその車は入って行ったわ」
「木村もなかなかやるなぁ 」
「また昼間SCで二人を見かけたから声を掛けたの。驚いていたわ。美紀は少し慌てていたけど・・・」
「素知らぬふりして分かれたけど一緒に車で出て行ったわ」
「きっと・・・Hしてるんだろうな」
「美紀に電話したらあっさりと不倫を認めたの。そして生理が遅れてると言っていたわ」
夕方予定通り宿に着き宿帳に「妻」と記帳すると人妻充子はニコッと微笑んだ。
仲居が落ち着いた雰囲気のかけ流し露天風呂付の部屋へ案内してくれた。
「綺麗で素敵なお部屋ね。静かで景色もいいし・・・」と仲居が煎れてくれたお茶を飲みながら人妻充子は嬉しそうであった。
仲居が部屋を出て行ったので人妻充子を抱き寄せそのままスカ−トの中に手を入れストッキングと共にパンティを剥ぎ取ると
「イヤッ ダメッ まだ明るいわよ」と少し抵抗したが無理矢理M字開脚させ生膣とクリトリスに吸付き舐めてやると
「エッ アアッ アッ シャワ−~を」と小さく甘えた艶声を出し始めた。
舐め回し続け上着をたくし上げブラのホックを外し乳房を揉んでやると
「もうッ~ イッ ウッウッ~ アアッ~」と私の頭に手を添え両足をより広く拡げ腰を持ち上げてクニリングスを受入れた。
ベルトを外しズボンとパンツを急ぎ脱ぎバイアグラ効果の硬直した陰茎を濡れ輝き挿入を待ちわびている人妻充子の生膣にあてがい
着衣のまま勢い良く串刺しにしてやると人妻充子は
「アウッ きっきついぃ~ アガァウッ~ 硬い~ アグ~ウッウッ~」としがみ付きながら絶叫の艶声を出した。
着衣のまま屈曲位で人妻充子の生膣を激しく突き捲くり
「気持ちいいっ いくぞ」と生膣深く陰茎を押し込むと
「アアッ イクッ イグッ~ 中にッ 奥に頂戴~」と眉間に皺を寄せる人妻充子の淫靡な叫びを聞きながら
ドックンドックントクッドクッとこの日のために貯めてきた精液をたっぷりと人妻充子の子宮に浴びせかけた。
体を重ねたまま中だしの余韻を楽しんでいると
「すごすぎるわ・・・真っ白になってしまったわ」と人妻充子は微笑み抱きついてきた。
精液を垂れ流す生膣を鑑賞し後処理をして浴衣に着替え温泉に浸かり土産物屋を散策した。
部屋に戻るとテ−ブルの上に豪華な食事が並んでいた。
「うわぁ~ 美味しそうね」と湯上りの艶かしい人妻充子が喜んだ。
仲居は「どうぞ」とお酌をしてくれ程なく退室して行った。
人妻充子がはにかみながら「あまり飲みすぎないでね」とビールをお酌をしてくれた。
人妻充子と美味しい食事と楽しい会話のひとときを過ごした。
部屋の照明を暗くし露天風呂に入り人妻充子を抱き寄せキスし乳房を揉みながらゆったりと綺麗な夜景と星空を楽しんだ。
浴衣の下は何もつけていないままで湯冷ましに冷えたビ−ルを飲み「夢みたい」と寄りかかってくる人妻充子を抱きしめ隣の部屋へ。
人妻充子の浴衣の紐を解き胸を揉み濡れ始めていた生膣を弄ぶと「アアッ アッ ウッ~」と小さく艶声を出し始め人妻充子は
M字開脚で生膣への指の愛撫を受けながら「イイッ イクッ~」と軽く達した。
乳房にキスマ−クを残し体をずらしM字開脚の真ん中に顔を埋めた。
焦らすようにゆっくりと生膣とクリトリスを舐めたり吸ったりしていると「アアッ~ アッ イクッ」と腰を震わせ仰け反ってきた。
人妻充子が陰茎を握り締め濃厚なフェラを始めると
「すごいっ 硬くて大きいわ 美味しいっ」と淫靡な口唇と舌を使い頭を上下に動かし続けた。
「お願い 入れて」と人妻充子がM字開脚で生膣を露に突き出してきた。
バイアグラ効果の続く硬直した陰茎を人妻充子の生膣深く挿入すると
「すっすごいっ イッ イイッ アアッ アグッ アッ~」と叫ぶような艶声を出し始めた。
騎乗位、側位そしてバックで人妻充子の腰を掴み引き付けるように生膣奥深く届けとばかりに激しく突き捲くり屈曲位を堪能し
正常位で体を重ねると人妻充子はしがみつき背中に爪を立てながら
「アアッ もうっ イクイクッ~ イグゥッ 中に 中にいっぱい頂戴」と両足を私の脇に着くほど拡げねだって来た。
「いっしょに」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドックンドックンドクドクドクッドクッと勢い良く人妻充子の生膣深く
子宮に向け射精した。
「アアッ アッ 熱いっ アッ来てる~」と他人妻の歓喜の姿態は美味で至福の時である。
人妻充子の生膣に陰茎を差し込み体を重ねたまま中だしの心地よい余韻を堪能した。生膣から溢れ出てくる精液を見つめながらティッシュを渡すと人妻充子が生膣にティッシュをはさんだままお掃除フェラをしてくれた。
驚きとともに人妻充子を歓喜の中で貪り男冥利に尽きる至福感に包まれながらフェラを味わった。
腕枕をしてやると
「もうあなた色に染められ離れられないわ」と甘えてくる人妻充子を抱きしめてやると
「幸せ 嬉しい」と言いながら深い眠りについた。
帰りの車の中で
「美紀と木村は大丈夫なのかな」
「また美紀に連絡してみるわ」
「ピル使えばいいのに」
「そうよね」と俯き加減に人妻充子が頷いた。
「旦那にばれないようにまた会おうね」
「上手く誤魔化しているから大丈夫よ 連絡するわね」
とSCで人妻充子を降ろしお泊り温泉旅行は無事終了した。
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