1979:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/20(月) 12:00:00
取引先のお偉いさんに連れられて行った熟女パブ(コロナ対策実施中)で、俺と同じ小〇校と中〇校を卒業したという大先輩に会った。
彼女の名前はユキミ(仮)
年齢は45歳で俺の12個上、バツイチで一人息子はもう独立したらしい。
厚化粧と店内の暗さのおかげもあるだろうけど、そんなに年齢が離れてるって気がしない。
ボディコン系のワンピースを着てたのでスタイルがよくわかり、出るところは出てて引っ込んでるところは引っ込んでる。
小中の話から地元の話へと話題は広がり、あまりに盛り上がるものだから個人的な連絡先まで交換してしまった。
ユキミは源氏名で本名も教えてもらったが、ここではユキミのままとする。
で、後日ユキミと映画を見に行って焼肉食べて、最初からそうしようと決めていたわけでもないのに、自然な流れで彼女の家にお泊りすることになった。
「簡単に男を連れ込むような女だと思わないでね。こういうのひさしぶりなんだから」
「ってことは、俺が初めてじゃないんですね」
「昔は、色々とね・・」
離婚して水商売しながら女手一つで息子さんを育て上げたんだから、45歳になるまで本当に色々あったんだろう。
そのことを思うと、笑うとできる目尻の小じわにも重みを感じる。
ユキミはすっぴんを俺に見せたくないみたいで風呂は別々だったが、当然ベッドは一緒だった。
裸で抱き合うと45歳のモッチリした肌が気持ちいい。
巨乳なだけでなく乳首の色も綺麗。
お尻は肉がたっぷりで丸々としてて肛門も綺麗。
しばらくの間は抱き合ってキスするだけだったが、やがてエンジンがかかってきてお互いに乳首をこねくり回したり、陰部に手を這わすようになった。
「おっきいね。入るかな?」
「しっかり濡らせば大丈夫ですよ」
俺は得意の指技でユキミのマ〇コ周辺を焦らすように刺激し、ゆっくりと愛液の分泌を高めていく。
その間にも彼女はスナップを利かせた手コキで俺を射精させようとしてくる。
「フェラ苦手なの・・。昔いっつも歯立てちゃって、怖い顔で怒鳴られて嫌になっちゃった」
「無理にやらなくていいですよ。俺もクンニ苦手ですし。ってかオシ〇コ出るとこ舐めるとか、みんなどうかしてますよ。変態ですって」
「だよね。だよね。さすが〇中卒業した子はわかってるね」
「中〇でそんなこと教わりませんでしたけどね・・」
しょうもない会話を挟みつつ、ぼちぼち入れる準備が整って合体。
妊娠しないからコンドームは付けなくていいと言われたが、閉経にはまだ早いしピルでも飲んでたんだろうか?
何はともあれ生挿入+中出しまでOKなのは大変ありがたかった。
見た目の若さから期待してたけどマ〇コの締まりは上々。
粘り気のあるヌルヌルでチ〇コを温かく包み込んでくれる。
「あん、ちょうどいいサイズかも・・」
俺が腰を振るとユキミは気持ちよさそうに息をはぁはぁ荒げていた。
あまり声を出さなかったがちゃんと感じているようで、時折マ〇コがヒクヒクしたり肛門がきゅっと締まったりする。
肌もポーっと赤らんでる。
思いっきりイかせてやりたかったけど、残念ながらその前に俺の限界が来てしまい中出しフィニッシュ。
中出しなんて何年振りだって感じだったので精液がドバドバ出た。
「溢れそう。ティッシュ取って」
その精液をベッドに垂らさないように、抜く前にお尻の下にティッシュを重ねて敷くユキミ。
生活の知恵か。
2回戦してもよかったが、日頃の疲れがたたって眠気に襲われたので裸のまま寝た。
ユキミが頭を撫でてくれて心地よかった。
それから俺は彼女と恋人のような友達のような付き合いをしている。
取引先のお偉いさんに連れられて行った熟女パブ(コロナ対策実施中)で、俺と同じ小〇校と中〇校を卒業したという大先輩に会った。
彼女の名前はユキミ(仮)
年齢は45歳で俺の12個上、バツイチで一人息子はもう独立したらしい。
厚化粧と店内の暗さのおかげもあるだろうけど、そんなに年齢が離れてるって気がしない。
ボディコン系のワンピースを着てたのでスタイルがよくわかり、出るところは出てて引っ込んでるところは引っ込んでる。
小中の話から地元の話へと話題は広がり、あまりに盛り上がるものだから個人的な連絡先まで交換してしまった。
ユキミは源氏名で本名も教えてもらったが、ここではユキミのままとする。
で、後日ユキミと映画を見に行って焼肉食べて、最初からそうしようと決めていたわけでもないのに、自然な流れで彼女の家にお泊りすることになった。
「簡単に男を連れ込むような女だと思わないでね。こういうのひさしぶりなんだから」
「ってことは、俺が初めてじゃないんですね」
「昔は、色々とね・・」
離婚して水商売しながら女手一つで息子さんを育て上げたんだから、45歳になるまで本当に色々あったんだろう。
そのことを思うと、笑うとできる目尻の小じわにも重みを感じる。
ユキミはすっぴんを俺に見せたくないみたいで風呂は別々だったが、当然ベッドは一緒だった。
裸で抱き合うと45歳のモッチリした肌が気持ちいい。
巨乳なだけでなく乳首の色も綺麗。
お尻は肉がたっぷりで丸々としてて肛門も綺麗。
しばらくの間は抱き合ってキスするだけだったが、やがてエンジンがかかってきてお互いに乳首をこねくり回したり、陰部に手を這わすようになった。
「おっきいね。入るかな?」
「しっかり濡らせば大丈夫ですよ」
俺は得意の指技でユキミのマ〇コ周辺を焦らすように刺激し、ゆっくりと愛液の分泌を高めていく。
その間にも彼女はスナップを利かせた手コキで俺を射精させようとしてくる。
「フェラ苦手なの・・。昔いっつも歯立てちゃって、怖い顔で怒鳴られて嫌になっちゃった」
「無理にやらなくていいですよ。俺もクンニ苦手ですし。ってかオシ〇コ出るとこ舐めるとか、みんなどうかしてますよ。変態ですって」
「だよね。だよね。さすが〇中卒業した子はわかってるね」
「中〇でそんなこと教わりませんでしたけどね・・」
しょうもない会話を挟みつつ、ぼちぼち入れる準備が整って合体。
妊娠しないからコンドームは付けなくていいと言われたが、閉経にはまだ早いしピルでも飲んでたんだろうか?
何はともあれ生挿入+中出しまでOKなのは大変ありがたかった。
見た目の若さから期待してたけどマ〇コの締まりは上々。
粘り気のあるヌルヌルでチ〇コを温かく包み込んでくれる。
「あん、ちょうどいいサイズかも・・」
俺が腰を振るとユキミは気持ちよさそうに息をはぁはぁ荒げていた。
あまり声を出さなかったがちゃんと感じているようで、時折マ〇コがヒクヒクしたり肛門がきゅっと締まったりする。
肌もポーっと赤らんでる。
思いっきりイかせてやりたかったけど、残念ながらその前に俺の限界が来てしまい中出しフィニッシュ。
中出しなんて何年振りだって感じだったので精液がドバドバ出た。
「溢れそう。ティッシュ取って」
その精液をベッドに垂らさないように、抜く前にお尻の下にティッシュを重ねて敷くユキミ。
生活の知恵か。
2回戦してもよかったが、日頃の疲れがたたって眠気に襲われたので裸のまま寝た。
ユキミが頭を撫でてくれて心地よかった。
それから俺は彼女と恋人のような友達のような付き合いをしている。
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