
夏休みにキチガイ熟女トリオに
逆レイプされたんです
俺は彼女の誕生日に
リゾートホテルに泊まる
豪華な旅行を企画しました
大学生の俺は毎日アルバイトして
せっせと金を貯めて必★の思いで
彼女にリゾート旅行をプレゼントしたんです
そして旅行当日
大好きな彼女とホテルにつき
さっそくビーチに行く事にしました
宿泊したホテルからビーチまで
少し距離があるので
ビーチまで車に行き
泳ごうとしたけど
入場料とかロッカーの値段が高く
近くのホテルの宿泊者になりすまして
駐車場に入り、タダで遊ぶことにしました
彼女は水着を着てたので
そのまま外に出て
「ビーチの様子見てくる」
と言って
車を降りて走っていきました
その間に車の中で着替えようと
後部座席に移りました
後部座席はスモークが
貼ってあったので
そんで周りに誰もいないことを
確認して一気に
ズボンとパンツを脱いだとき!
「コンコン!」
と窓を叩く音が!
びっくりして横を見ると
水着姿の三十路過ぎの熟女が
ニヤニヤしながら中を覗いているんです
そんで反対側にも一人!
全部で3人の見知らぬおばさんに
囲まれてて
両サイドから一人ずつ車に
乗り込んできたんです
残りの一人は周りを伺う為か
ちょっと先まで走って行って
見張ってるようです。
熟女が
「何してるの?オナニー?」
とからかってきますが
僕はあわてて
海パンを履こうとすると
取り上げられ
キチガイ熟女は
僕のペニスを握ってくるんです
「やめろ!」
と手を振り解こうとするとギュッ!
と金玉を掴んで
「おとなしくしてないと
金玉を握りつぶすよ!」
と力を入れて脅迫してきました
痛くて力が入らず
抵抗を止めました
そのキチガイおばさんは
ムギュムギュとペニスを揉んできて、
見る見るうちに勃起してきました
「勃ってきたね?」
と握り直し上下に
手コキしてくるんです
狂った痴女熟女達に
エロアニメみたいに
逆レイプされるシチュエーションに
僕はすぐに射精しそうになりました
「あ、駄目駄目、出ちゃう」
と言うと熟女は手を止めて
寸止め手コキ
「何?もう出るの?
早すぎない?もうちょっと我慢しなよ!」
と言うと、
なんと!水着を脱いで
対面座位で挿入してきたんです
もう、変に興奮して
5往復したぐらいで
「駄目駄目駄目!マジで出る出る」
と叫ぶと
熟女は抜いて、また手で握り直しました。
と、同時に見張ってた
おばさんが合図してます
「しょうがねえな出しな!」
と言ってキチガイ熟女は
手で猛スピードで
しごきたててきます。
「あっ駄目、出る出る出る」
と叫ぶと、車の中で
強制射精されたんです
するとキチガイ熟女達は
車から降りていなくなりました
と、同時に彼女が戻ってきました
僕はあわてて海パンを履いて
「ごめん、ジュース買ってきて!」
と頼んで、
その間に車の中のザーメンを掃除しました。
彼女と誕生日旅行の最中に
この熟女に逆レイプされる
悪夢はこれで終わりではなく
始まりだったのです
そのときは何とか
彼女にバレずに夜を迎えました
誕生日を祝った後
彼女がお風呂に入るというので
僕はコンビニまでビール等の
買出しに行くことにしました。
そして、駐車場で車のドアを開けたとき
「こんばんわ」
と熟女の声がして、
もしや?
と思って振り返ると昼間の
キチガイ熟女3人組
「一緒にドライブ行こうよ」
と言われ、しょうがなく
コンビニまで乗せるはめに
それが全ての間違いでした。
コンビにまで海岸沿いを走ってると、
それまでは普通に話しをしてたのが、
急に後部座席のおばさんが
僕のチンポを握ってきた
「ちょっと!もうやめてよ!」
と言いましたが、
その痴女おばさんは
ズボンのファスナーを開け、
チンポを取り出してしごいてきました。
敏感な僕はすぐに
反応して大きくなってきました
「あれぇ??もう大きくなってきたよ?!」
と言ってさっきよりもはやく
しごいてきます
もう、運転どころではなくなって
道路の脇に車を止めました
そして、なおも速い
スピードでしごいてくるので
僕は射精寸前になりますが
その熟女の手を押さえ、
動きを止めました
荒い息遣の僕は
「今日は彼女の誕生日で
これからHするとこなんです。
なので、お願いだから
もう止めてください
Hできなくなります」
とお願いしましたが
「ふん、あんな小娘よりも
私みたいな大人の女のがいいわよ
彼女の事なんて忘れなさい!」
と今度は助手席のおばさんが
口で咥えてきた
エロい音をたてながらしゃぶられ、
すぐにいきそうになったので
両手でそのフェラ熟女の
顔を掴んで放しました
「お願いだから
もうやめてください!」
と言うと、
「わかったわ!
いかせなければいいんでしょ?
じゃあ、ちょっとゲームしようよ!
後ろに手を回して!」
僕は嫌な予感がしたので
「いやだ!」
と言うと
「じゃあ、後で部屋まで
遊びに行っちゃお?っと
!○○○号室だよね?」
と、何故か
部屋まで知ってたのです。
観念した僕は
シートの後ろに手を回しました
そしたらきつく後ろ手に
縛ってきました
この体勢はほとんど身動きが取れません
すると、助手席の熟女が
またもや咥えてきました
見られてるかも知れないという
緊張で変に興奮してきて
段々と射精感が高まってきました
我慢しようとしても
めちゃくちゃ気持ちが良くて
我慢できるものではありません
「もう、駄目!出ちゃう!出ちゃう」
と車の中で叫ぶと、
パッと口を放しました。
「助かった」
という気持ちでいっぱいでした
すると、また口で
咥えてバキュームフェラをしてくる
今度はすごいスピードで
しゃぶってきます
あっという間にいきそうになり
「駄目!無理無理無理!
出る!出ちゃう」
と叫んだが、
今度はより一層速くしゃぶってきます。
「あっもう駄目」
と諦めかけたそのときに
パッ
と口を放し寸止めフェラ
もう気が狂いそうです
そんなことが
10分以上も続きました。
はぁはぁはぁはぁ
と息は荒く、★にそうな気分でした
そのとき
「そろそろ帰ろっか?」
とキチガイ熟女トリオが
言いました
寸止め地獄で
理性を失った僕は
「え?」
と思い、ついに
「お願いします」
と言ってしまいました。
「え?何?聞こえないよ?」
とニヤニヤしながら言ってきます
あれだけ、狂いそうな程
ジラされた僕は
「お願いします!いかせてください!!」
と大きな声で叫びました
「あれぇ?
これから彼女とするんじゃないの?
やっぱりあんな小娘よりも
私達の方がよいわよね?」
とニヤニヤしながら言ってきます
「はい!彼女よりもいいです!
お願いですからいかせてください!
もう我慢できません!!」
と叫びました。
キチガイ熟女は
嬉しそうに笑いながら
「しょうがないね
いかせてあげましょう」
と言って
咥えてきました。
ものの数秒でいきそうになり
「あっ!もう駄目!いきます!」
と叫んで、
熟女の口に
たっぷりと射精しました
すると、そのおばさんが車から降り
後部座席にいたおばさんが
入ってきて、咥えます
射精した後で敏感に
なったチンポを咥えられ、
気が狂いそうになり
「あっ!もう無理!やめて!!」
と叫びますが、
おかまいなしにしゃぶり続けます
そしてそのまま2度目の射精へ
その後はもう一人のおばさんにも責められ
逆レイプ乱交状態で
計3回も強制射精されました
そして、部屋に帰ると
彼女が待っていたんだけど
性欲なんてあるはずがなく
「ごめん、なんか体がえらいしんどい
今日は寝るわ」
と言って
H無しで彼女のバースデイは終わりました
あのキチガイ熟女トリオに逆レイプされたお陰で
彼女との旅行は最低な思い出になったんです
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