1640:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/30(日) 12:00:00
知り合いの経営しているスポーツクラブで働いていた頃、セレブな奥様に気に入られてご飯を奢ってもらったりお土産をもらったりしていました。
奥様は45才位で取り立てて美人ではありませんでしたが、お腹周りが引き締まった美しいスタイルで、よく見かける中年太りのおばさんとは雲泥の差でした。
そのうちバイトがない日に奥様の買い物に付き合ったり、一緒にコンサートに行ったりする仲になりました。
それでも年の差というものがありましたし、私は奥様のことを恋人というよりは母親みたいな女性だと思っていたんですが、彼女は私のことを息子のように、ではなく男として見ていたようなんです。
ある日のデートの締めで奥様とラブホテルに行くことになりました。
思わぬお誘いで少なからず動揺しましたが、当時は若く経験もほとんどありませんでしたから、ホテルに入る前からセックスへの期待感だけで勃起してしまいました。
私の初々しい反応を見て奥様はとても喜んでいました。
「うちの主人は私が触っても勃たないのに…若い子って凄い!」
彼女はそれまでに見たことのないメスの表情で私の手を引き、ホテルに入りました。
部屋に入ってすぐディープキスしながら股間を擦られて、危うく射精しそうになりました。
「シャワー浴びてくるわね」
そんな状態の私を置き去りにして奥様は浴室へ。
私は彼女が戻ってくる前に服を脱いで、ベッドで文字通り全裸待機しました。
そして半裸で部屋に戻ってきた彼女をベッドに引っ張り込みました。
奥様の温かい肌に触れ、匂いを嗅ぐだけでペ〇スが再びムクムクと勃起します。
「我慢できないの?」
奥様のその問いかけに対して、私の答えは彼女のビンビンの乳首に吸い付くことでした。
「あっ、いい、乳首吸って、もっと吸って」
言われなくてもそうするつもりです。
私は赤ん坊に戻ったように乳首を強く吸いながら、彼女の股に手を伸ばしました。
濡れている…お湯?
でも、このヌメリは…。
「そこっ、そこっ、気持ちいい、擦って、あぁ」
手で触れたことで奥様が浴室でオナニーしていたんだとわかり、私は入れたくて入れたくて堪らなくなりました。
その気持ちを伝えるために、勃起したペ〇スを彼女の太ももに擦り付けます。
すると「もうちょっとだけ我慢してね。付けてあげるから…」と。
私は射精しないように必★に我慢しながら、彼女にコンドームを被せてもらいました。
挿入後すぐイッてしまったのは言うまでもありません。
瞬★でした。
ただ、奥様は私のそうした失態さえも可愛いと思ってくれたようで、コンドームを外して丁寧にお掃除フェラして、勃起したらまたコンドームを被せてくれました。
奥様は正常位より後背位の方が好きで「もっとして、もっとして」とお尻を上げて連呼。
セレブな奥様が快楽に溺れる姿を見ながら腰を振って射精すると、何だか自分が偉くなったような錯覚を覚えました。
そういう意味でも彼女とのセックスは特別な時間でした。
奥様とはご主人に内緒で1年近く付き合い時々喧嘩もしましたが、今となっては全部いい思い出です。
知り合いの経営しているスポーツクラブで働いていた頃、セレブな奥様に気に入られてご飯を奢ってもらったりお土産をもらったりしていました。
奥様は45才位で取り立てて美人ではありませんでしたが、お腹周りが引き締まった美しいスタイルで、よく見かける中年太りのおばさんとは雲泥の差でした。
そのうちバイトがない日に奥様の買い物に付き合ったり、一緒にコンサートに行ったりする仲になりました。
それでも年の差というものがありましたし、私は奥様のことを恋人というよりは母親みたいな女性だと思っていたんですが、彼女は私のことを息子のように、ではなく男として見ていたようなんです。
ある日のデートの締めで奥様とラブホテルに行くことになりました。
思わぬお誘いで少なからず動揺しましたが、当時は若く経験もほとんどありませんでしたから、ホテルに入る前からセックスへの期待感だけで勃起してしまいました。
私の初々しい反応を見て奥様はとても喜んでいました。
「うちの主人は私が触っても勃たないのに…若い子って凄い!」
彼女はそれまでに見たことのないメスの表情で私の手を引き、ホテルに入りました。
部屋に入ってすぐディープキスしながら股間を擦られて、危うく射精しそうになりました。
「シャワー浴びてくるわね」
そんな状態の私を置き去りにして奥様は浴室へ。
私は彼女が戻ってくる前に服を脱いで、ベッドで文字通り全裸待機しました。
そして半裸で部屋に戻ってきた彼女をベッドに引っ張り込みました。
奥様の温かい肌に触れ、匂いを嗅ぐだけでペ〇スが再びムクムクと勃起します。
「我慢できないの?」
奥様のその問いかけに対して、私の答えは彼女のビンビンの乳首に吸い付くことでした。
「あっ、いい、乳首吸って、もっと吸って」
言われなくてもそうするつもりです。
私は赤ん坊に戻ったように乳首を強く吸いながら、彼女の股に手を伸ばしました。
濡れている…お湯?
でも、このヌメリは…。
「そこっ、そこっ、気持ちいい、擦って、あぁ」
手で触れたことで奥様が浴室でオナニーしていたんだとわかり、私は入れたくて入れたくて堪らなくなりました。
その気持ちを伝えるために、勃起したペ〇スを彼女の太ももに擦り付けます。
すると「もうちょっとだけ我慢してね。付けてあげるから…」と。
私は射精しないように必★に我慢しながら、彼女にコンドームを被せてもらいました。
挿入後すぐイッてしまったのは言うまでもありません。
瞬★でした。
ただ、奥様は私のそうした失態さえも可愛いと思ってくれたようで、コンドームを外して丁寧にお掃除フェラして、勃起したらまたコンドームを被せてくれました。
奥様は正常位より後背位の方が好きで「もっとして、もっとして」とお尻を上げて連呼。
セレブな奥様が快楽に溺れる姿を見ながら腰を振って射精すると、何だか自分が偉くなったような錯覚を覚えました。
そういう意味でも彼女とのセックスは特別な時間でした。
奥様とはご主人に内緒で1年近く付き合い時々喧嘩もしましたが、今となっては全部いい思い出です。
タイトルとURLをコピーしました
コメント